「火の鳥」第7・8話
イ・ソジンさんが出演されている映画のOSTご紹介。なかなかはまりそうではまらない、そろそろミランのドロドロがはじまりそう、ジウンの妹の態度も気に入らないが、どうなることやら。感想、ネタバレ**********「第7・8話」元妻のキスシーンを見て動揺しまくりのセフン、無謀な車の運転しております、ご自分が傷つくのは仕方ないですが、周りには迷惑をかけないで頂きたい、巻き添えはごめんだ。あっ、めっちゃ雨が降ってきた。家の前に着いた時車は濡れていたけど、ジウンたちは濡れてなかった、前後して撮ったのかしら?自然の雨かな?人工雨だろうか?ガンガン迫ってくるジョンミンになかなか心を開く事が出来ないジウン。家に帰れば母は財閥御曹司に目の色変わってます、セフンの事は内緒にといっております。朝ごはんも作りに行くジウン、そこに何も知らないミランが登場。ついにジウンがセフンのヘルパーだと知る事に、嫉妬深い彼女の事、このままで終わるわけない、元夫婦だったと言うのか言わないのかどうするつもりだ?ジウン母は会社に乗り込んでなんとセフンにジョンミンと交際している娘の邪魔はするなと釘を刺しにやって来る。雇われ社長とはいえセフンだって立派に成功しているんだけどね、この人も自分の夫が亡くなったのはセフンのせいだと思っているんだな。まあ、社長よりも息子の方が縁談としては良いか、玉の輿狙いね、娘に今のところその気はないみたいだけど。ミランとの食事中も不機嫌なセフン、仕事の事、ジウンとジョンミンとの事、ジウン母がやって来て言った事など、いやな事が重なったからもあるだろうけど、ネチネチしつこいミランじたいも嫌なんだろうし、しかしそんな態度をいぶかしがるミラン、セフンに女が出来たのでは?元の妻に会っているのでは?と疑心暗鬼に、って実際元妻とは会ってるけどね。家に戻るのが楽しみなようなセフンですが、帰ってみるといたのはミラン。しかも思った事は早速確かめないと気がすまないようです、まあもともとお嬢さんですからね。女がいるのかとか元妻に会ったのかとしつこいです、そんなことばかり気にしているから嫌われるのにな、女もドーンと構えていないといけない時もあります、もちろん足の事があるからそうもいかないんだろうけど。ジウンに会うジョンミン、彼女が元気がないのは仕事でミランに何か言われたからかと?良いとこついたね。何も言われないけどストレスが溜まるというジウンに卵をたくさん買ってきて車のフロントガラスにぶつけなさいと、洗えばいいんだからって、卵はね~機械で洗うのか人に洗わせるつもりかどうか知りませんが、なかなか落ちそうにないけど。洗うところまではどうやっていく気だ?それにやっぱ、食べ物をそのような事に使ってはいけませんよ、勿体無いです、貧乏性な私。ヘルパーの仕事はかわりがいなくて続けるしかないようだ、ジウンがいるから退屈しのぎか毎日のようにミランが現れるようだ。ついにミランはセフンの部屋でジウンからの手紙や結婚式の写真が入った小箱を見つけてしまう、二人が元夫婦だったと知ってしまうミランなのでした。…そうね~、そんな風に知ってしまう前にはっきり言ってしまっておけば良かったのにって思うよ、その方がショックが小さいでしょ?しかし、怖いわ。知ってしまってからのミランは火の鳥の絵になんやら投げつけて壊してしまうし、ギャーギャー叫んでますし、なんでしょうこの崩壊ぶりは。戻ってきたセフンとジウンに「壊れた物は捨てないと」ってシラーっとして言うし、嫌味たっぷりな事ばかり言うし、終いにはわざと階段から落ちてそれをジウンのせいにしたわよ。あまりに辛かったんでしょう、自分からジョンミンに電話するジウン。慰めて欲しかった?だんだんとジョンミンの気持ちに心が開きかけてきたと言う事か?はっきり知ってるわよって言わないでチクチクとカマをかけ続けるミランに、知っているんだと分かったのねジウン。言えなかったのごめんなさい、というジウンに許さないわ~馬鹿にして~ってまたまた物を投げつけて感情を爆発させます。少し落ち着いたところで来週からは違う人が来るからと言って去ろうとするジウンに、自分が知っている事はセフンに言うなと言い出すミラン。急に下手に出て気持ち悪いです。ソリン社を必要としてるセフンの立場もあるからジョンミンにも内緒にしてほしいとなにか策略があってのことでしょう、彼女の心の中の台詞が怖いです。「敵に勝てないなら友になるしかない」って、う~やっぱ怖い。ソリン社の仕事の接待で済州島に行くことになったセフンたち。しかもあちらが夫婦でくるからこちらも婚約者や恋人(英語の出来るヘルパーさんというふれこみだが)を同伴する事になり、セフンとミラン ジョンミンとジウンが一緒に行くことになったのです。どうもこうもこの4人は腐れ縁のようです。しかし、セフンの気持ちはもうミランからすっかり離れてますよね~、仕方なく一緒にいるのがバレバレです。韓国に戻ってジウンに会わなければそれほど心が揺れなかったでしょうけどね。ジウンに会おうと連絡するセフン、済州島に行った後ミランには全て話すと、ジョンミンとのことは自分で解決するというジウン。あなたに会ったのは人生最大の過ちだった、見合う相手じゃなかったってそりゃないでしょジウン。本当は彼を忘れられない10年だったはずなのに、セフンさんもなんでここでって思うんだけどジウンにキスをしてしまいます、それを影からミランに見られているとも知らないで…。あ~どうなるこれから、次回へ。って、なんだかな~思い入れがないからかダラダラ書きだな。もっと噛み砕いて簡単で分かりやすく書きたいのに。次から頑張ろうかな。