テーマ:年賀状(1012)
カテゴリ:社会・生活
このところのコロナ感染者は爆発的な勢いで、ヒロくんが住んでいる東京都清瀬市は、人口が7万5千人ほどですが、毎日二けたの感染者が出ています。
出来るだけ外出しないようにして過ごしたいと思っています。 ところで、皆さんも良くご存じのことと思いますが、毎年、郵便局が販売する年賀状にはお年玉の抽選番号が印刷されています。 そのお年玉の当選番号の抽選が1月16日に行われ、翌日の新聞に掲載されていました。 今回の当選品ですが、1等、2等、3等の3つとなっています。 ちなみに、1等は3種類あって、A.選べる電子マネー31万円分、B.現金30万円、C.特殊切手集と現金20万円、のいずれかを選択できることになっています。 そして、2等は「ふるさと小包など」となっていて、各地の名産品がもらえることになっているようです。 それから3等は「お年玉切手シート」で、63円切手と84円切手が1枚ずつセットになっています。 さて、我が家には70枚ほどの年賀状が届いていたので、1等の現金30万円の当選を期待しましたが、残念ながら1等、2等の当選はありませんでした。 当たったのは3等の切手シートで、3枚の当選葉書がありましたので、郵便局に行って3枚の切手シートを受け取りました。 今回の切手シートは干支の虎がデザインされていて、ちょっと見は切手には見えないですね。 ちなみに、3等の切手シートは、100本に3本の当選ということになっているので、70枚で3枚の当選というのは、わりと良いほうだと思います。 なお、昨年に定年退職して、勤務先関係者に出していた年賀状はこれから先はどんどん減るでしょうから、年賀状のお年玉が当たる確率はますます少なくなるでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
こんばんわ
切手シートが当たってよかったですね。 (2022年01月23日 21時44分35秒) |
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