|
全て
| カテゴリ未分類
| ジェンダーフリー
| ジェンダートイレ
| 男女共同参画条例
| 福井図書問題
| 男女共学化
| ジェンダーフリー教育
| その他
| 市川市男女共同参画
| 可児市男女共同参画
| 熊本市男女共同参画推進条例
| 沖縄戦「集団自決」問題
| 日本の誇り
| 松山市議会(応援)
| 習志野市男女共同参画基本計画
| 日教組
| 千葉県教育改革
| 第3次男女共同参画基本計画
| 子宮頸がんワクチン
| 渋谷区の同性婚問題
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日、桐蔭横浜大学 ペマ・ギャルポ教授が講演会があり参加しました。
「チベットから見た中国問題」と題して講演したペマ氏は、中国による侵略を受けた当時のチベットについて「自分が正しければ、それで何とかなると思い込んで周辺の変化に無関心だった」と振り返った。その上で「日本は、国際政治の現実を見極めるべき。他国とはある一定の緊張感を持って意識することが大事だ」と忠告しておりました。 中国がチベットを「侵略」した歴史的事実が「政治の力」で、大きく変化した例を挙げられました。 最初は、「チベットへの中国の侵入」が ↓ 「チベットへの中国の進出」に ↓ 日中国交回復してからは「チベット解放」になったと指摘されました。 つくる会教科書採択に反対する方々は、この件でどのような行動を起こしたのでしょうか?と聞いてみたくなりました。 つくる会の教科書のみが悪いと指摘するだけでは、過去に共産主義者が 「アメリカの核は悪で、ソ連の核は善(正しい)」と同じ主張と思うのだが お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月10日 14時53分38秒
コメント(0) | コメントを書く |
|