不思議な物ショップ

梅雨空が続き、静電気が発生しません。
暑くなれば、クーラーの効いた部屋は乾燥しますが、今は、暖房を入れるくらいですから、部屋が乾燥しません。
静電気実験以外の弊害は、冬の布団を干して、片付けようと思っているのにできません。
「もっと、光を！」（笑）

さて、「ハリーポッター　魔法同盟」を、1週間ほどプレイしてみました。
とりあえず、イベントが終わるまでと思っていましたが、その後も、プレイしています。
次のイベントも始まるようですから、興味のある方はプレイしてみてはいかがでしょうか。

初心者プレーヤーからの助言
とりあえず、チュートリアル的なものを終えたなら、毎日、デイリー任務をこなすのが大事です。

課金しない場合、ゴールドを何に使うかですが、これは、プレイする場所が、どのような場所か、プレイスタイルによります。

私の場合、周りに、宿や温室が、いくつかありますが、十分ではないと思ったため、最初に、呪文エネルギーの拡張を1段階、行いました。
ただ、慣れてくると、呪文エネルギーの消費は、それほどでもないため、不要だったかもしれません。
公園などなら、宿の周りでプレイし、呪文を補充しながら、ファウンダブルを捕獲できます。
何時間も連続プレイするなら、呪文エネルギー不足になりますが、公園を1、2周してゲームを終えるプレイスタイルでは、呪文不足になることはありません。

拡張して良かったのは、魔法の材料です。
元の容量では、厳密に在庫数を管理しなければ、魔法薬作りに必要な数をそろえられなくなります。
この管理は、面倒ですから、拡張して、大雑把に管理できる方が楽です。

次は、魔法薬の拡張を考えています。
イベントなど、一時的な報酬で、魔法薬が一杯になりそうになるためです。
このあたりは、貧乏性なだけかもしれません（笑）
薬は、あった方が、楽にゲームを進められるため、使うときは、一気に減ってしまいます。そのため、実際には、金庫が満タンになることはありませんが、奮起薬の保管のために、治癒薬を捨てられるかといえば捨てられないため、満タンぎりぎりになっています。

種と水は、拡張する気はありません。
温室で、栽培し、収穫にするという作業は、面倒すぎます。
栽培しませんから、種と水をそろえる必要は、ありません。


機密保持任務では、「魔法使いチャレンジで標準的なエルクリングの敵を2体倒す」タスクに苦労しました。
塔では、エルクリングが、全然、出てこないのです。
塔の2階で、エルクリングと遭遇し、ようやく先に進むことができました。