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テレビ東京で放送されていた「めをとじ」
毎週、楽しみに見ていたのに、終わってしまって、残念です。 番組への不満は、「終わるのが早すぎ」 新人発掘の番組なので、番組出演者が有名になって、その出身の番組ということで話題になる。話題になることで、有望な新人が集まってくるという循環が生まれることが狙いだったと思います。 それが、1年という短い期間で起きることは、まず、無理でしょう。 もう、せめて、あと1年続いてくれたら。。。 番組を振り返ってみると、不満というわけではありませんが、こうしてくれたら嬉しかったなと思うことはあります。 ・優勝者が決まったあとは、希望者は、顔出しで出演してほしかった。 テレビなので、顔が見えた方が、親近感が湧いたと思います。顔を出して、アピールしたかった参加者もいたと思いますし。 ・オーディション参加者は、実力が認められた人は、3週くらい連続して出演するような仕組みが良かった。 良いなと思う歌声があっても、次に聞けるのは、何週も先の2ndステージで、少し思いが冷めました。 歌声が一定のレベルにあると評価されたら、2週目、3週目の出演権が得られて、それも通過したら、決勝ステージへ参加できる形とかだったら、参加者への興味が長続きしたと思います。 ・オーディション参加者のyoutubeなどのSNSへのリンクが分かるようにして欲しかったです。 気に入った歌い手がいると、検索して調べましたが、ありきたりの名前の方は、結局、見つかりませんでした。 さて、今後は、どうなるのか。 最終回の雰囲気を見ると、続きがありそうな気がしました。 選抜メンバーの何人かが活躍して、品評者側に座るくらいになれば、番組が話題になると思います。 それまでの準備の休止期間と思いたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.23 20:52:36
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