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今、使っているパソコンのCPUは、Intelの8から9世代のものです。
Intelの最新は、14世代で、次の世代も、ノートパソコン向けには出ている状況です。 能力の限界を感じているのが、ノートパソコンのThinkPad T480。 8世代のCPU(i7)を使っています。 仮想マシン上(VMware)で、Windows11を動かしていますが、これが遅いです。 TPMが原因だったはずなので、これを解除すれば解決すると思いますが、大事な仕事の環境なので、やるのが怖い。 仮想マシン上(VMware)で、Ubuntuを動かしていますが、こちらも、やや遅く感じるので、スペックの問題も大きいと思われます。 たぶん、CPUより、SSDが遅いのでしょう。 買い替えを検討し、ThinkPadシリーズを調べましたが、Tシリーズにするか、Eシリーズにランクダウンさせるか、モニタのサイズを、14インチか16インチかも悩みます。 一番、大きな悩みは、今の時期は、新しいCPUが出たばかりという点です。 新しいCPUは、何かとトラブルの原因になります。 古い14世代を選ぶのも手ですが、AI機能は、世の中の流れです。 できれば、最新の物が良いです。 そんなことを調べていたら、IntelのCPUで、13、14世代にトラブルが出ているという話題を見つけました。 内容的に、デスクトップの方が影響がありそうで、ノートパソコンは大丈夫かもしれませんが、最低でも、4、5年、毎日使いますから、不安要素は省きたいところです。 そうなると、古い不具合のあるCPUと、新しくて不具合(ソフト側が未対応を含む)のあるCPUのどちらにするかという話になり、どちらも選べません。 今は、控えるのが良さそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.23 10:18:08
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