たそがれの写真家が書くあれやこれや

[写真家として] カテゴリの記事

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  熱海の街は花がいっぱい。ほんとにおどろかされました。

  熱海の市街地では、広い道が確保できないので、一部一方通行になっています。そんなわけでジャガランダを見た後、バスに乗ろうと国道に出てバス乗り場に行ったんです。でふと糸川(熱海ザクラで有名)を見たら、狭い川ですかなんとブーゲンビリアで一杯になっているではありませんか。これは撮らずにおけないと、絵を撮りながら旧道まで行って、その上には無さそうなので、ここでバスに乗ろうとしたら、40分近く待たされるようです。で再び川を下りながら撮り続けました。国道で来たバスに乗るとさっき乗ったバスの運転手さん。ついジャガランダの花で盛り上がりました。IMGP8902 posted by (C)たそがれの写真家フラワーパーク鹿児島で見たように思うのですが、確信がないのでIMGP8908 沖縄県花・デイゴ posted by (C)たそがれの写真家IMGP8913 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9002 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9004 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9009 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9019 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9024 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9031 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9039 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9054 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9057 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9062 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9066 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9073 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9077 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9090 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9096 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9102 posted by (C)たそがれの写真家IMGP9116 posted by (C)たそがれの写真家*また阿部ちゃんが勝手なことを言ったようですね。「東北への外国からの訪問客を三倍にする」ですって、その足はどうするの?泊まるところはあるの?おもてなしは?あなたの部下である官僚たちは、新しいことはできないよ。仕事を増やしたくない人ばかりだから。おまけに、今まで宿代をぶっかけるのは「アパホテル」だけだったのが、我も続けとばかりほとんどのホテルに広がっているよ。もともと取れないこともあるけどね。それに外国から来た人にもボットントイレで済ませてもらうの?素晴らしいもてなしだね。そろそろ実現可能なことを初めていただけません。追伸今朝、ベランダのバケツに10尾ほどのメダカの赤ちゃんが泳いでいました。大規模修繕が秋にあるので、増やせないのですが、とはいっても彼らの寿命は1=2年ですから、大事な種類だけは確保したいんです。彼らの動きとてもかわいいですよ。

  2016年06月14日

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  ついつい涙が浮かんでしまった母イルカの愛・・・下田海中水族館

  下田公園からそのまま山を下っていくと、下田海中水族館に出れるんです。今回の定期観光のツアーもそれを織り込んでおり、バスは水族館の駐車場で待っています。手続きはガイドさんがしてくれますので、ワッペンをつけた私たちは、そのまま水族館の建物に入るのですが、海中水族館と言うだけあって、海を仕切った湾を利用して、イルカなどを飼っています。で海の上の遊歩道を歩いているとき、ちょうど飼育員がイルカ(この子たちはショーの為ではなく、ふれあいの場を作るため広い湾のなかに飼われている)餌をあげていたのですが、カップルのイルカとちょっと離れて、一頭のイルカと白い塊が見えました。その時は何かわからなかったので、そのままイルカショーの会場に向かったのですが、ショーが終わって泳いでいるイルカたちを見ているとき、その白い物体がわかりました。5/21にイルカの赤ちゃんが生まれたようなのですが、授乳**で6/3に亡くなってしまったというのです。このお母さんはもう腐敗も進んでいますし、気がついてはいると思うのですが、口で加えて一緒に泳いでいるのです。売店の人にお聞きしたら、飼育員も話そうと試みたそうですが、大変起こって逃げてしまうのだそうです。やはり哺乳類ですね、人間に近く独特の言葉も持っていると言われる彼らですから・・・・・写真00293 下田海中水族館エントランス posted by (C)たそがれの写真家写真00299　最初に見たのが浮遊する白い塊でした posted by (C)たそがれの写真家写真00308　他のイルカたちは気持ちよさそうに泳いでいます posted by (C)たそがれの写真家写真00314　アザラシのショーが終わって posted by (C)たそがれの写真家写真00323　俺たちの番とばかり、カップルのイルカが posted by (C)たそがれの写真家写真00327　ポーズも決めて posted by (C)たそがれの写真家写真00331　いろいろなおもちゃを与えて選ばせたそうです posted by (C)たそがれの写真家写真00335　ボールを運ぶなんて昼飯前(そんな時間) posted by (C)たそがれの写真家写真00339　ボールを口で加えて posted by (C)たそがれの写真家写真00340　見事なノーハンドシュート posted by (C)たそがれの写真家写真00340　見事なノーハンドシュート posted by (C)たそがれの写真家写真00347　見学者が参加して指示 posted by (C)たそがれの写真家写真00350 posted by (C)たそがれの写真家写真00356　お別れに握手をして posted by (C)たそがれの写真家写真00371　バックの歩行もヘイチャラ posted by (C)たそがれの写真家写真00386　最後にお決まりの posted by (C)たそがれの写真家写真00394　子供の死体を加えているようです posted by (C)たそがれの写真家写真00396　一週間前は元気に泳いでいたそうな posted by (C)たそがれの写真家

  2016年06月13日

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  休暇村南伊豆行は、熱海で降りるためではなく、下田公園のアジサイでした

  休暇村は、ただ食べて寝るだけでなく、ホテルのように特別料理のついたプランだとか休暇村のバスでミニツアーに出かけるプランとかあるのですが、今回は下田の定期観光バスで名所を訪れたり、アジサイが満開の下田公園を尋ねるプランでした。下田駅までは、休暇村から送ってくださるという事で、玄関に行くと軽自動車が待っていて、お送りしますと。参加者は私一人だけだったようですね。で下田駅１０時０５分発の東海バスの定期観光で、最初に下田港内の遊覧船に乗り、アメリカ総領事館がおかれた玉泉寺を尋ね、下田公園に写真00200 posted by (C)たそがれの写真家写真00614 posted by (C)たそがれの写真家写真00599 posted by (C)たそがれの写真家写真00597 posted by (C)たそがれの写真家写真00290 posted by (C)たそがれの写真家写真00265 posted by (C)たそがれの写真家写真00252 posted by (C)たそがれの写真家写真00249　柏葉アジサイ posted by (C)たそがれの写真家写真00246　稲生沢川・上流数キロにお吉が入水した淵があるとか posted by (C)たそがれの写真家写真00244 posted by (C)たそがれの写真家写真00242　隅田の花火なんですけど開いていませんね posted by (C)たそがれの写真家写真00239 posted by (C)たそがれの写真家写真00236 posted by (C)たそがれの写真家写真00227 posted by (C)たそがれの写真家写真00221 posted by (C)たそがれの写真家写真00218 posted by (C)たそがれの写真家写真00217 posted by (C)たそがれの写真家写真00215 posted by (C)たそがれの写真家写真00210 下田市街と下田富士 posted by (C)たそがれの写真家　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取り込みの都合で順不同です。下田公園のアジサイについて下田港にのぞむ小高い丘、北条氏の鵜島城のあった下田公園は、15万株300万輪のアジサイの中を散歩道が縫うロマンチックな所。品種も日本種ばかりではなく、ブルーキング、ホワイトウェーブなどの西洋種も多く見られる。アジサイの他、サクラ、フジなどの木も多い。・・・じゃらんから

  2016年06月12日

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  大騒ぎの上、マイレージを使って鹿児島まで見に行ったジャガランダが

  前のページの日記にいきさつを書いてあるのですが、以前から存在を知っているフラワーパーク鹿児島のジャガランダが5/11にちょっぴり咲いていて、月末ころには見ごろになると聞いたので、普通料金で飛んだのではとても高いため、マイレージを使って行ったのですが、一部は咲いていたものの、濃い色の花と淡い色の花の端境期だったそうで、無念のまま帰ってきたのですが。資料を調べていて(行き当たりばったりばかりではなく、たまにはこんなこともある)なんと熱海市がお宮の松公園にジャガランタ゛を植えていることを知ったと思ったら、テレビ朝日のお天気の生中継で、今が見ごろと放送され、日曜日に行こうかと思っていたものの、休暇村南伊豆のプラン「定期観光バスで下田公園のアジサイ」が意外に早く解散になり、たまたま出発間際の特急踊り子に乗れたこともあって、熱海で下車して見に行くことにしたんです。写真00510　これがジャガランダの花、もっともっと大きくなります posted by (C)たそがれの写真家写真00441 posted by (C)たそがれの写真家この「お宮の松公園」のジャガランダは、園内の遊歩道に沿って植栽されているのですが、成長すると樹高が２０メートルにもなる木なんですが、植えてある感覚も狭いですね。まだ植えてから３－４年と若いそうですから、今はこれで良くても将来は大変ですね。写真00442 posted by (C)たそがれの写真家写真00445 posted by (C)たそがれの写真家写真00447 posted by (C)たそがれの写真家写真00452 posted by (C)たそがれの写真家写真00456 posted by (C)たそがれの写真家写真00456 posted by (C)たそがれの写真家写真00462　公園の中央には、寛一お宮の銅像が posted by (C)たそがれの写真家写真00485 posted by (C)たそがれの写真家写真00487 posted by (C)たそがれの写真家写真00488 posted by (C)たそがれの写真家写真00496 posted by (C)たそがれの写真家写真00501 posted by (C)たそがれの写真家ここから先、大きめの木はサンビーチ沿いの道路の街路樹です。写真00505 posted by (C)たそがれの写真家写真00517 posted by (C)たそがれの写真家写真00520 posted by (C)たそがれの写真家写真00632 posted by (C)たそがれの写真家写真00645 posted by (C)たそがれの写真家写真00659 posted by (C)たそがれの写真家＊ジャガランダは、中南米原産の世界三大花木と言われる樹木ですが、日本でまとまって植栽されているのは、鹿児島・指宿のフラワーパーク鹿児島とここ熱海だけのようです。今家庭用の植木として大変な人気のようで、植木屋さんも手に入らないとおっしゃっているようですが、とても大きくなる樹ですから、植えるときはよく考えてくださいね。熱海までは、新幹線を使うことはありません。東海道線で途中駅の一部に停まらない「快速アクティ」が一時間に一本ですが運転されています。新宿からは、小田原で乗り換えが必要ですが、高崎線からの「特別快速」が小田原までアクティと同じ停車駅で走っています。熱海駅からは、海岸通りを走るバスで３つ目の停留所ですから、本数も多いですしスイカが使えますから、手軽に見に来ることができますね。そしてお宮の松公園には、今沖縄県の県花「デイゴ」も咲いていますし、近くの熱海桜で有名な「糸川」にはブーゲンビリアの大きな株が満開になっていますよ。

  2016年06月11日

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  たそがれさんの散歩。橋を渡ってちょっとそこまで・・・6/4

  ちょうどわが町の「あじさい祭り」が始まった日でしたね。この町は酒匂川と富士フィルムの本社工場があった(今でも研究所や関連企業はありますが)南足柄市に挟まれた、車で走れば五分もたたないうちに東西・南北とも走り抜けられるとても小さな町で、ほんの２０年前までは田んぼが広がるのどかなところだったんです。そんな小さな町ですから、道路は昔の江戸時代の街道が中心の街で、ただ小田急新松田駅と富士フィルムで大勢の人が働き、活気のあった南足柄市とを結ぶバイパス的な(と言っても狭い今ではどこにでもある市街地の道)道路が東西に走っていて、東名高速ができたとき、将来は箱根と大井松田icを結ぶとした予定４車線の道路と、新しい足柄大橋と言うのができたのですが。ちょうどそのころ、バブルも手伝って、小田急が小田原線新松田と次の栢山(かやま;二宮金次郎の里)の中間に新しい駅を作ることを条件とした、土地の買い占めが行われ、２０年前に「開成」という駅ができたのですが、田舎のまま推移していたのを１０年前から順次、区画整理などが行われ開成駅の東側、酒匂川との間にここ足柄平野では、第一生命館の１８階に次ぐ高層マンションが順次４棟建てられ、また渋滞が激しい足柄大橋を通る道を補完する目的で、昨年「足柄紫水大橋」ができたのです。普段は車で走るだけですから、そんなに長いとは感じませんでしたけど、そこは過っての暴れ川、歩いてみるとかなり長いものでしたね。そして橋を渡ったところに昨年「せせらぎの郷」と名付けられた花菖蒲の植えられた公園ができたというわけです。写真00086 posted by (C)たそがれの写真家写真00098 posted by (C)たそがれの写真家写真00102 posted by (C)たそがれの写真家写真00106 posted by (C)たそがれの写真家写真00110 posted by (C)たそがれの写真家写真00112 posted by (C)たそがれの写真家写真00118 posted by (C)たそがれの写真家写真00123 posted by (C)たそがれの写真家写真00126 posted by (C)たそがれの写真家写真00133 posted by (C)たそがれの写真家写真00140 posted by (C)たそがれの写真家写真00147 posted by (C)たそがれの写真家写真00152 posted by (C)たそがれの写真家写真00154 posted by (C)たそがれの写真家写真00159 posted by (C)たそがれの写真家写真00166 posted by (C)たそがれの写真家写真00173 posted by (C)たそがれの写真家写真00177 posted by (C)たそがれの写真家写真00181 posted by (C)たそがれの写真家写真00190 posted by (C)たそがれの写真家*追伸、次の旅は「京都」と前のブログに書きましたけど、その前に南伊豆の下田がありました。お手軽に、休暇村に泊まって、セットになっている定期観光バスに乗ってくる予定です。昔は同期のＯさんと自分たちの車で下田くらいは行ったのですけど、今となっては無理はせず東海道・伊東線・伊豆急行の鈍行電車で行ってきます。そうそう、橋を渡るとそこは隣町の大井町です。

  2016年06月08日

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  フラワーパーク鹿児島にてオオゴマダラ(蝶)を撮影する・・・5/11

  最近、物忘れがよくありますね。今日は、昨日散歩がてら撮影に行った大井町の「せせらぎの郷」の花菖蒲を収めたUSBを机の上に置いたままでした。まさか、痴呆症ではないと思いますが。というわけでまた九州に来ています。ただ鹿児島ではなく、長崎県上五島です。今回は船でしか行けない隣の島にある世界遺産候補を見に行こうと思っていること、そして当然ながら今回も宿としている「ホテルマルゲリータ」の料理を味わうためですが、今夜はイタリアンを味わいました。さすが五島の魚ですね。イサキと鯛が出たのですが、まさに美味というものでした。ただ、今日掲載するのはフラワーパーク鹿児島のオオゴマダラという日本一の大きさの蝶なのですが、なにしろなかなか止まってくれないので、撮るのは難しいんです。写真00480 posted by (C)たそがれの写真家写真00492 posted by (C)たそがれの写真家写真00500 posted by (C)たそがれの写真家写真00503 posted by (C)たそがれの写真家写真00513 posted by (C)たそがれの写真家写真00596 posted by (C)たそがれの写真家写真00021 posted by (C)たそがれの写真家写真00036 posted by (C)たそがれの写真家写真00040 posted by (C)たそがれの写真家写真00051 posted by (C)たそがれの写真家写真00054 posted by (C)たそがれの写真家写真00060 posted by (C)たそがれの写真家写真00061 posted by (C)たそがれの写真家写真00133 posted by (C)たそがれの写真家写真00441 posted by (C)たそがれの写真家

  2016年06月05日

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  横浜開港記念日に例年のようにクルーズ船から花火をたのしむ。・・6/2

  6/2は、横浜開港記念日なんだそうですね。なんでも公立学校は、休みとなるのだとか。例年は横浜港でも、みなとみらいに近いところから船が出るのですが、今年は山下公園のシーバスなどの桟橋からとなり、打ち上げ会場から離れているので、人出はとてもまばらに感じましたよ。でもマリン桟橋は、どこにでもあるクラブツーリズムの旗や、企業のご招待の受付、シーバスからの観覧と貸し切り船の受付が目白押し、我がボケかる倶楽部も一応受付があって、マリンルージュなどの港内観光船が出るまで並んで待っていたのですが、初めて参加するお客様などは、マリンルージュと同じような大きさの船と思っていたみたいですね。最近は、パシフィックビーナスとか日本丸、飛鳥2などを使った日本の豪華客船で花火を見ながらクルーズする旅もはやりのようですが、ボケかる倶楽部のチャーター船はとても小さな港内で活躍している船で、私が多分あの船だと言ってもなかなか信用してもらえませんでしたね。それと例年だと、屋根の上にも座席のある船ですが、今年の船は屋上には登れず、船室のほかは前のデッキに二列の座席があるだけでした。当然私はそこを目指しましたし、ご近所様もそこへと誘いましたよ。写真00582 posted by (C)たそがれの写真家写真00570 posted by (C)たそがれの写真家写真00569 posted by (C)たそがれの写真家写真00567 posted by (C)たそがれの写真家写真00566 posted by (C)たそがれの写真家写真00563 posted by (C)たそがれの写真家写真00559 posted by (C)たそがれの写真家写真00555 posted by (C)たそがれの写真家写真00552 posted by (C)たそがれの写真家写真00550 posted by (C)たそがれの写真家写真00546 posted by (C)たそがれの写真家写真00541 posted by (C)たそがれの写真家写真00507 posted by (C)たそがれの写真家写真00493 posted by (C)たそがれの写真家写真00488 posted by (C)たそがれの写真家写真00474 posted by (C)たそがれの写真家写真00452 posted by (C)たそがれの写真家写真00016 posted by (C)たそがれの写真家写真00595 posted by (C)たそがれの写真家写真00585 posted by (C)たそがれの写真家

  2016年06月04日

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  またまた魅せられた地植えのアジサイの数々・・・フラワーパーク鹿児島5/31

  前回、報告したフラワーパーク鹿児島のアジサイたちは、鉢に植えられた育成物のアジサイでしたけど、今回はジャガランダの道の続きにある、コンテスト広場と言ったか、その周囲に植栽されているアジサイたちです。さすがに園芸のプロたちが管理されている花々、魅了されてしまって、飽きずに見ていましたよ。写真00006 posted by (C)たそがれの写真家写真00014 posted by (C)たそがれの写真家写真00017 posted by (C)たそがれの写真家写真00519 posted by (C)たそがれの写真家写真00532 posted by (C)たそがれの写真家写真00536 posted by (C)たそがれの写真家写真00545 posted by (C)たそがれの写真家写真00551 posted by (C)たそがれの写真家写真00552 posted by (C)たそがれの写真家写真00558 posted by (C)たそがれの写真家写真00562 posted by (C)たそがれの写真家写真00565 posted by (C)たそがれの写真家写真00569 posted by (C)たそがれの写真家写真00572 posted by (C)たそがれの写真家写真00576 posted by (C)たそがれの写真家写真00580 posted by (C)たそがれの写真家写真00583 posted by (C)たそがれの写真家写真00585 posted by (C)たそがれの写真家写真00590 posted by (C)たそがれの写真家写真00595 posted by (C)たそがれの写真家写真00604 posted by (C)たそがれの写真家写真00609 posted by (C)たそがれの写真家*最近は家にいることが多いので、朝と昼メダカたちに餌をあげています。彼らも私の足音で、バケツや水槽を嬉しそうに泳ぎ回っています。食欲もいろいろですね。

  2016年06月03日

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  一足お先にアジサイの花を味わう。フラワーパーク鹿児島　5/11

  ブーゲンビリアと並んでこの時の特別プログラムは「アジサイ」でした。ところでわが町の花はアジサイで昔からある農業地帯のあぜ道にたくさんのアジサイが植えられてきたのですが、最近は私の住む「庭園の杜　パレットガーデン」のアジサイたちも株も大きくなり、ちょっとしたアジサイの名所にもなっていますよ。ところで、アジサイの減産地はどこかご存知ですか。実はアジサイの起源は、ガクアジサイという日本原産のもので、明治以降ヨーロッパに持ち帰られて、改良され所謂「西洋アジサイ」として再デビューを果たすこととなったのです。例えば鎌倉、明月院・長谷寺、などはアジサイ寺としてあまりにも有名で、時期には渋滞ができるほどなんですが。不肖、たそがれの写真家さんがデビューしたのも、奈良にある矢田寺というアジサイ寺として有名なお寺で撮影したカットが広く認められたことによるものなのです。ここフラワーパーク鹿児島では、温室の続きの西洋庭園に鉢植えのものが並べられていたのですが、掲載できる数にも制限がありますので、適当に厳選してスマホでも見れるように多少明るくして掲載しています。写真00452 posted by (C)たそがれの写真家写真00303 西洋アジサイ・夢空 posted by (C)たそがれの写真家写真00311　西洋アジサイ・グリーンファイヤー posted by (C)たそがれの写真家写真00315　ロートワッセル posted by (C)たそがれの写真家写真00332　ガクアジサイ・金平糖 posted by (C)たそがれの写真家写真00353　西洋アジサイ・ババリア posted by (C)たそがれの写真家写真00377　ガクアジサイ・ダンスパーティパープル posted by (C)たそがれの写真家写真00381　西洋アジサイ・・ゼブラ posted by (C)たそがれの写真家写真00392　ガクアジサイ・初恋 posted by (C)たそがれの写真家写真00396　ガクアジサイ・・雨に歌えば posted by (C)たそがれの写真家写真00400　西洋アジサイ・おたふく posted by (C)たそがれの写真家写真00405　西洋アジサイ・プリンスブルー posted by (C)たそがれの写真家写真00415　ガクアジサイ・ヤマアジサイ(ティアラ) posted by (C)たそがれの写真家写真00420　ガクアジサイ・アラモード(ブルー) posted by (C)たそがれの写真家写真00440　ガクアジサイ・ウェディングブーケウェディング(ピンク) posted by (C)たそがれの写真家写真00445　西洋アジサイ・イライザ posted by (C)たそがれの写真家

  2016年05月17日

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  フラワーパーク鹿児島にて久しぶりに花屋に・・・5/11

  なんで指宿にあこがれるんでしょうね。今年最初の旅も鹿児島・指宿でした。ＪＡＬダイナミロツクパッケージを申し込なるむと、たいてい指宿シーサイドホテルになるのですが、全体に古いんですよね。指宿としては、新婚旅行のお客様がかっては多かったわけですから、もっと新しいホテルであると思いがちなのですが、内部を見る限り団体客を目当てとしてしか考えられない作りです。今回は休暇村指宿に泊まりましたので、料理は薩摩の豚のシャブシャブでお願いしていたのですが、結構ボリュームがあって、バイキングコースから選んだ食材はかなり残してしまいましたよ。やはり疲れがたまっているのでしょうか。フラワーパークでは、ブーゲンビリアやアジサイなどの特別展が行われていたのですが、ここはとてつもない広さを誇る植物園なので、いろいろな植物があるのです。写真00095　開聞岳 posted by (C)たそがれの写真家＜/center>写真00109　樹齢400年といわれる「アコウ」の木 posted by (C)たそがれの写真家＜/center>写真00143　トンボ池のスイレン posted by (C)たそがれの写真家＜/center>写真00163　外のアジサイは、開花のための準備中 posted by (C)たそがれの写真家＜/center>外のアジサイはまだこんなものです。でもアジサイ展と歌うだけあって、温室には鉢植えされたアジサイがたくさん並んでいました。ちなみにわが町のアジサイ祭りは6/4からのようです。写真00190 posted by (C)たそがれの写真家＜/center>写真00195　ニッコウキスゲに見えるでしょ、へメロカリスなんです posted by (C)たそがれの写真家＜/center>写真00203　スタージャスミン posted by (C)たそがれの写真家＜/center>写真00210　トケイソウ posted by (C)たそがれの写真家＜/center>写真00218　パッシフロラ　ビオラセア posted by (C)たそがれの写真家＜/center>写真00471 オンシジュウム posted by (C)たそがれの写真家＜/center>このランは、比較的に育てやすく、株分けにも対応してくれるものです。昔、株分けして母親のところに届けたことがありますよ。写真00475　ヘリコニア　ラティスパタ posted by (C)たそがれの写真家＜/center>写真00481　すごい色ですね!! posted by (C)たそがれの写真家＜/center>写真00484　ヘリコニア　フミリス posted by (C)たそがれの写真家＜/center>写真00490　ユーフォルピア　ラクティア posted by (C)たそがれの写真家＜/center>写真00493　ガッショウバナナ posted by (C)たそがれの写真家＜/center>写真00503　センナリバナナ・・・小さくてたぺれない posted by (C)たそがれの写真家＜/center>写真00506　ベコニアですけど posted by (C)たそがれの写真家＜/center>写真00559　オオゴマダラ posted by (C)たそがれの写真家＜/center>写真00574　ジャガランタ posted by (C)たそがれの写真家＜/center>ここには大きく育った木が50メートルほどの並木になっていて、六月には青いトンネルが出来るというのですが、カウンタへで聞いたら一本だけ咲き始めたと言うので戻ってみました。

  2016年05月15日

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  －２３度でももう少し寒くなってほしい・・・今朝1/26のたそがれさん

  今年も帯広市街から、信号のほとんどない道路を４０分。更別村の勢雄と言う地にいきましたよ。車の外気温計は－２３度、個の地としてはまだ温かいのです。私が求めているのは、ケアラシと言われる現象。湧水が流れるここの川から気温差で生ずる水蒸気が、そのまま凍って風に乗り流れる現象ですが。最近、更別(さらべつ)のこのポイントでは、なかなかケアラシが出ないんですよ。ただ空気中の水分が木に着いて霧氷となる現象はててあるんですけどね。今回のホテルは地下に駐車場があるので、氷掻きは必要ないので、5時45分ほどでれましたよ。昔十勝川温泉に泊まったこともあるのですが、駐車場が外なので車が全面凍ってしまい、30分くらいかかって氷掻きをしたこともあるんです。でも着いてみるとケアラシは見えません。写真00311　まだ月も輝いて posted by (C)たそがれの写真家写真00319　　東の空もややあかるくなって posted by (C)たそがれの写真家写真00330　ウサギかな posted by (C)たそがれの写真家写真00339 posted by (C)たそがれの写真家写真00342 posted by (C)たそがれの写真家写真00349 posted by (C)たそがれの写真家写真00163 posted by (C)たそがれの写真家写真00158 posted by (C)たそがれの写真家写真00368 posted by (C)たそがれの写真家写真00381 posted by (C)たそがれの写真家写真00277 posted by (C)たそがれの写真家写真00412 posted by (C)たそがれの写真家写真00420 思いがけない所にケアラシが posted by (C)たそがれの写真家写真00429 posted by (C)たそがれの写真家写真00425 posted by (C)たそがれの写真家

  2016年01月26日

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  こんなんで今年のカレンダーを作りました。もうすぐ送れます。

  大変遅くなり申し訳ありません。カレンダーの時期になると、不思議とプリンターが壊れるんですね。それと常日頃来年のは何て考えていれば、それなりの作品もそろうのではなんて思いますが、候補の絵の選出からして悩むんですよ。なるべく同じパターンの絵は使いたくありませんし。ただ最近変わってきているなと思うのは、よさこいソーランの踊子さんを入れたり、昨年は石垣島のおばあに活躍してもらいました。でもね本来は所依像権の問題がありますから、人物は使えないんですよね。よさこいソーランや石垣島のおぱーは言わば公人ですから、良いとしても個人が特定できるものは使えませんし。今年は桜がダブりましたけど、よほどの理由が無いと使えませんので、下手は下手なりにいろいろと考えるものです。では今年使ったもの・・・・2か月で1枚ですから、6種類あれば良いわけですが、私が2015年に撮影したその月のものを12種類用意しています。1月　カワセミ posted by (C)たそがれの写真家2月　戸田湾と富士 posted by (C)たそがれの写真家3月　渋滞するかずら橋 posted by (C)たそがれの写真家4月 塩の崎のオオザクラ posted by (C)たそがれの写真家5月　小岩井農場の一本桜 posted by (C)たそがれの写真家6月　オクマビーチの夕焼け posted by (C)たそがれの写真家7月　栂池自然園 posted by (C)たそがれの写真家8月　神奈川新聞社花火大会 posted by (C)たそがれの写真家9月　夕方の函館市街 posted by (C)たそがれの写真家10月　秋田県荒川 posted by (C)たそがれの写真家11月　四季桜と紅葉のコラボ posted by (C)たそがれの写真家12月　横浜のナイトクルージング posted by (C)たそがれの写真家*もしご希望の方が見えましたら、個人情報の問題もありますので、私のメールアドレス宛て送付先をご連絡ください。hzf00273@nifty.com まで

  2016年01月09日

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  鹿児島フラワーパークのお友達たち・・・12/29

  指宿に来たときは、よほど時間が無い時は別ですけど、たいていここによって少し早い花たちに触れてきています。私がここで一番見たいのは、五月ごろの「ジャガランタの並木」ですが、ただ私としては桜追いの時期なので、まだ一度も見たことが無いんですね。今年も何度か鹿児島にはお邪魔する予定なので、この日の三番目の入場者として、年券を購入して見せていただきました。時間が早いことから光の関係がとても良くそれなりの出来だったと思うのですが、皆さんの評価はいかがでしょうか。写真00276　開聞岳 posted by (C)たそがれの写真家写真00281　入場してすぐの熱帯ゾーン posted by (C)たそがれの写真家写真00283　ミスト状の噴水に差し込む朝日 posted by (C)たそがれの写真家写真00288　ハイビスカスだったかな? posted by (C)たそがれの写真家写真00289　アザレア posted by (C)たそがれの写真家写真00294　シコンノボタン posted by (C)たそがれの写真家写真00297　東南アジアのものでしょうか posted by (C)たそがれの写真家写真00299　ポピー posted by (C)たそがれの写真家写真00304　マーガレットコスモス posted by (C)たそがれの写真家写真00306　こっちのがコスモスらしいけどな posted by (C)たそがれの写真家写真00310　ギョリュウバイ posted by (C)たそがれの写真家写真00312　ブーゲンピリア posted by (C)たそがれの写真家写真00314　ブルグマンシア posted by (C)たそがれの写真家写真00317　朝鮮アサガオとも呼ぶらしい posted by (C)たそがれの写真家写真00320　カンガルーポーだと思うけど posted by (C)たそがれの写真家写真00323　ベンガルヤハズカズラ posted by (C)たそがれの写真家写真00326　メジロさんでしたね posted by (C)たそがれの写真家何かが飛んできたので、あわてて撮影したのですが、なかなかピントが合わなくて。椿の花の蜜を吸っていたようです。続く

  2016年01月05日

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  団地の皆様、ありがとうございました。

  昨日は、突然の実施で周知ができていないにも関わらず、多数の方にミニ展示においでくださりありがとうございました。今年の文化祭に私用で出展できなかったばかりに、思いつきで実施したのですが、正直はたしておいでいただけるのか不安ばかりでした。今回の行為で1.個人でもこの程度の内容であれば十分な展示となること。2.今回は、共用棟の集会場の半分のスペースでしたが、個人で設営し、展示し、かたずけると言う流れでは精一杯の範囲であること。がわかりました。ただ反省点として、あくまで個人での実施にこだわったため、予告案内が10日前に管理室に届けながら、内規の掲載許可を考えていなかったため、24日の掲示承認となったので、皆さんには突然のイベントとなってしまったことでした。この程度の規模ならば、ひとりで準備できるので、会場費のみでできましたので、多くの人にも参考になるのではと思います。念のためここにはピクチャーレールも設置されているのですが、ひとりでは操作できないので、テーブルを使っています。会場のイメージは写真00001 posted by (C)たそがれの写真家Ａ１サイズでテーブルの上に写真00002 posted by (C)たそがれの写真家その並びにＡ１サイズでテーブルの上に写真00003 posted by (C)たそがれの写真家センターの空いたスペースに机を置いてＡ４で写真00004 posted by (C)たそがれの写真家Ａ４は全部で四枚写真00005 posted by (C)たそがれの写真家仕切り板を利用してＡ１を写真00006 posted by (C)たそがれの写真家Ａ１はフレームの発注が間に合わなく全部で9枚でした。会場的にはちょうど良い枚数でしたが写真00007 posted by (C)たそがれの写真家おわび　こんなことをしていたため、カレンダーの製作がものすごく遅れています。なるべく松の内に届けようとは思っているのですが。

  2015年12月28日

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  釧路からのフライト、そこで見えたものは?・・・12/9

  私は青組の飛行機には、よほどのことが無い限り乗らないので、釧路からの帰りの飛行機はＪＡＬ５４２便１５時０５分発となるのですが、最終便との関係で女満別や帯広からのフライともほぼこの時間になるんですね。そして私を待ってくれている者とは、そうちょうどたそがれタイムのフライトとなることです。この時期冬の気候としては、日本海側にびっしりと雪雲が覆い尽くしていることですが、高気圧帯のフライトでかつ４０．０００フィート・10.000ｍ以上の航空を飛んでいるので影響は請けません。むしろ福島空港あたりから降下を初めて房総半島を飛んでいる時、その対象物は空を染めるアカネ色とともに現れるのです。写真00745 ちょっと判りずらいですが、鳥海山です posted by (C)たそがれの写真家写真00752　伝承のふるさと遠野市 posted by (C)たそがれの写真家写真00755　高山植物の宝庫・早池峰山 posted by (C)たそがれの写真家写真00761　奥羽山脈の山ですが posted by (C)たそがれの写真家写真00763　蔵王 posted by (C)たそがれの写真家写真00774　裏磐梯三湖 posted by (C)たそがれの写真家写真00777　猪苗代湖南岸に映える天使のはしご posted by (C)たそがれの写真家写真00784　本当の空がある安達太良山 posted by (C)たそがれの写真家写真00793　磐梯山と猪苗代湖 posted by (C)たそがれの写真家写真00804　そしてこの辺りから見える富士 posted by (C)たそがれの写真家角度の関係でどうしても窓枠が邪魔をするので、トリミングして見ました。写真00776　吾妻小富士とその仲間 posted by (C)たそがれの写真家写真00830　筑波山と富士をコラボさせてみました posted by (C)たそがれの写真家写真00846　分かるかな?羽田空港ですよ posted by (C)たそがれの写真家写真00848　千葉市付近からの富士 posted by (C)たそがれの写真家写真00864　かすかにアクアラインが posted by (C)たそがれの写真家写真00878　反対側の窓をお借りしました posted by (C)たそがれの写真家写真00879　赤く染まる海ほたる posted by (C)たそがれの写真家写真00883　羽田管制搭と富士 posted by (C)たそがれの写真家写真00892　この日の夕焼けは最高でした posted by (C)たそがれの写真家同じ高いお金を出すのなら、有効に使わない手は無いですね。ただし窓側に座ってしまうと、なかなかトイレに生きずらいと言う欠点はありますが。次に楽しませてくれるフライトはどこかな。まだ年内は熊本・長崎・鹿児島とあるのですが。

  2015年12月20日

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  タンチョウさんたちは今、新たな危機に直面して

  昔の浮世絵を見ると、江戸の街にもタンチョウさんが居たことがわかりますね。でも私たちのご先祖様が乱獲して、一時たったの３６羽にまで減少してしまい、実際戦後の食糧難の時代ですから、絶滅が危ぶまれていたのを、鶴居村や阿寒町の人々の支援もあって、最近は１５００羽まで増えてきました。さあそうなると、彼らの生育場所も限界がありますので、北海道各地に点在しているだけでなく、本来は中州などのキツネなどに襲われない場所で子育てをしてほしいのですが、それすら敵わないカップルも多く出現しているようです。また冬場は、鶴居村と阿寒中に大部分のタンチョウさんが集まりますので、今度は「鳥インフルエンザ」などによって新たな絶滅の危機も予想されるのです。そこで環境庁は、与える餌の量を五年かけ減少させていくと言うのですが、さてどうなりますか。一部では、トウキビも全く刈り取ってしまうのではなく、タンチョウさんのために、少し残しておくと言う農家も出てきている用なのですが。事実今年の釧路湿原は雪が無く、近くの農家の畑でトウモロコシの落ちた実やミミズなど食べているようですけど。写真00109　何をうれいているのか posted by (C)たそがれの写真家写真00113　たくさんいるのに遠すぎて posted by (C)たそがれの写真家写真00140　氷の張った畑でなぜか親子が posted by (C)たそがれの写真家写真00155　堂々とした雄阿寒岳 posted by (C)たそがれの写真家写真00159　噴煙を上げる雌阿寒岳 posted by (C)たそがれの写真家写真00286　遊んでとせがむ子供 posted by (C)たそがれの写真家写真00302　もちろん喧嘩ではありません posted by (C)たそがれの写真家写真00314　とても礼儀正しい彼らです posted by (C)たそがれの写真家写真00326　飛び立つのではなく、ダンスの一シーン posted by (C)たそがれの写真家写真00337　これも愛情表現・でも一羽が加わって posted by (C)たそがれの写真家写真00356　別に絡んでいるわけではないんです posted by (C)たそがれの写真家写真00383　夫婦でダンス posted by (C)たそがれの写真家写真00402　　どのあたりに降りようか posted by (C)たそがれの写真家写真00426　鳴きあい、そしてそれを見ている子供 posted by (C)たそがれの写真家写真00458　鳴きあい posted by (C)たそがれの写真家写真00516　親子かな posted by (C)たそがれの写真家写真00529　着陸態勢 posted by (C)たそがれの写真家写真00536　着地はこうでなきゃ posted by (C)たそがれの写真家写真00577　テイクオフ posted by (C)たそがれの写真家

  2015年12月19日

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  花の寺「長谷寺」に過ぎ行く紅葉を訪ねて・・・12/5

  昨日の朝は冷えましたね。せっかく大分は久住の山のふもとに泊っていたと言うのに、朝風呂に行こうとコテージを出たら雪が降り始めていました。食事後に車のタイヤを念のためと思い見に行ったら、夏タイヤでしたよ。福岡が良く雪が降ることは常識ですし、阿蘇と言えども雪が積もることは知ってはいましたが、いざ自分のこととなると。予約した飛行機は、熊本空港からの便ですし、少なくとも阿蘇を越えないと空港まで行けません。事実ナビは山並みハイウェーを指示してきましたが、同時にチェーン規制とも言ってきます。チェックアウトの前にフロントと相談した、一旦竹田に降りて、Ｒ５７を走ることにしました。これなら交通量はありますし、波野(外輪山を登る峠)は雪は降っていないとのこと。で何で今更紅葉かと言うと、臼杵への旅ではまだ紅葉が見れたのと、奈良・長谷寺の紅葉もいつも以上に素晴らしかったのです。ブログでもこの日から急に綺麗になったと書かれています。写真00340 仁王門脇の紅葉・仁王門は修理中 posted by (C)たそがれの写真家写真00342　大講堂の崖にあるモミジ posted by (C)たそがれの写真家写真00345　登廊の途中から塔頭群を見る posted by (C)たそがれの写真家写真00351　開山堂へと続く道は posted by (C)たそがれの写真家写真00353　登廊の途中にも posted by (C)たそがれの写真家写真00355　登廊から posted by (C)たそがれの写真家写真00357　以前お抹茶の接待をしてくれた建物に posted by (C)たそがれの写真家写真00368　開山堂を見下ろす位置で posted by (C)たそがれの写真家写真00372　五重塔へと続く道から posted by (C)たそがれの写真家写真00378　開山堂を後ろから posted by (C)たそがれの写真家写真00385　三重塔跡地 posted by (C)たそがれの写真家写真00386　修理中で見れない大本堂を posted by (C)たそがれの写真家写真00388　納骨堂 posted by (C)たそがれの写真家写真00395　売店へと降りる道には posted by (C)たそがれの写真家写真00399　本堂の舞台がちょっと見えています posted by (C)たそがれの写真家写真00406　五重塔などの崖を彩る紅葉 posted by (C)たそがれの写真家写真00408　金蓮院の屋根越しに posted by (C)たそがれの写真家写真00411　奥の院へと続く崖に posted by (C)たそがれの写真家写真00416　一変した大講堂附近の眺め posted by (C)たそがれの写真家全体に暗い絵が多くなっています。当然編集で明るくは出来るのですが、紅葉の色が変わってしまうため、このままご覧ください。

  2015年12月18日

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  京都最後の訪問先は、一転して善峰寺に・・・12/3

  実は「色づき始め」との情報があった、糺の森と言われる「下賀茂神社」に行こうと決めていたんです。で竜安寺での撮影も終わり、タクシーを拾って向かい始めたのですが、車内の運転手さんとのやり取りで、今年の京都の紅葉は全滅に近いと一致して、見られるのは「善峰寺」だけだと言われたんです。そこまで言われたら、「善峰寺」に行かねばと思い、進路変更をお願いしたのですが、この時は嵐山の近くにあると思い込んでおり、またまだ行ったことが無いと思っていたんです。地元の運転手さんらしく路地に近い道を走って距離を詰めようとはしてくれているのですが、メーターは刻々と上がっていきます。そして山のふもとに着いた頃、松方弘樹の元の家だと言われて，思い出しました。定期観光バスで以前来ているんですよ。紅葉時期だったかどうかは忘れましたものの、ちょっと高いタクシー代になってはしまいましたが、素晴らしい紅葉を味わうことができました。そんな中の数枚を写真00281　大師像と紅葉と posted by (C)たそがれの写真家写真00272　山々も色づいて posted by (C)たそがれの写真家写真00274 バス乗り場への路 posted by (C)たそがれの写真家写真00275　三門の横に posted by (C)たそがれの写真家写真00280　見上げれば posted by (C)たそがれの写真家写真00282　落ち葉の積もった坂 posted by (C)たそがれの写真家写真00287　護摩堂と紅葉 posted by (C)たそがれの写真家写真00288　下界を俯瞰すれば posted by (C)たそがれの写真家写真00294 posted by (C)たそがれの写真家写真00301　経堂 posted by (C)たそがれの写真家写真00305　経堂附近 posted by (C)たそがれの写真家写真00307　鎮守社前の紅葉 posted by (C)たそがれの写真家写真00309　経堂と多宝塔 posted by (C)たそがれの写真家写真00311　書院 posted by (C)たそがれの写真家写真00314 posted by (C)たそがれの写真家写真00315 posted by (C)たそがれの写真家写真00320 posted by (C)たそがれの写真家写真00323 posted by (C)たそがれの写真家写真00325 posted by (C)たそがれの写真家写真00329 posted by (C)たそがれの写真家

  2015年12月13日

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  やっぱり京都に来たら竜安寺には寄らないと・・・12/3

  退蔵院の後は、前に書きましたように、恒例の竜安寺に向かうのですが、臨済宗妙心寺の塔頭で比較的表門に近い支院なので、そのまま北門から出てまっすぐに向かえば、３０分ほどで着いたようなのですが、できたらタクシーを拾いたいと欲をかいたため、表門を出て広い通りに出るべく東に向かって歩いたのですが、考えてみれば花園と言うところは、車の交換さえしずらい狭い路地ばかりの所でしたね。おかげで花園団地の素晴らしい紅葉を見ることができたのですが、目的とする竜安寺には結局１時間弱の時間を要したようです。幸にも途中に急坂や階段は無かったので、腰を悪化せずにはすみましたけど。でもさすがは世界遺産の竜安寺とても混んでいましたね。修学旅行の定番でもありますし、欧米人にも人気があるほか、お隣からの団体さんも来ていましたので。私にとっては、おもに池の周囲にあるモミジを見たいのですが、来られているほとんどの方の目当ては「石庭」ですしね。写真00187 本来の参道 posted by (C)たそがれの写真家普通は駐車場から横に移動する形で受付に行きますが、もともと妙心寺の塔頭なので、参道は妙心寺の方角に開いています。写真00191　受付手前のモミジ posted by (C)たそがれの写真家写真00195 posted by (C)たそがれの写真家写真00200　池の中の島にも posted by (C)たそがれの写真家写真00203　池畔のモミジをススキを前景に posted by (C)たそがれの写真家写真00209　庫裏への坂の手前に posted by (C)たそがれの写真家写真00214　石庭のバックにも posted by (C)たそがれの写真家写真00216　石庭の横の庭にも posted by (C)たそがれの写真家写真00222　石庭からの退出路 posted by (C)たそがれの写真家写真00224　西源院の門から(立ち入り禁止) posted by (C)たそがれの写真家写真00230　まだ青々としているパゴダへの路 posted by (C)たそがれの写真家写真00235　豆腐屋の庭に posted by (C)たそがれの写真家写真00236　池を彩るモミジたち posted by (C)たそがれの写真家写真00239　対岸・入口側のモミジ posted by (C)たそがれの写真家写真00246　池之端で posted by (C)たそがれの写真家写真00249　池を覆うように posted by (C)たそがれの写真家写真00255　西源院の建物か posted by (C)たそがれの写真家写真00262　池を取り巻くモミジたち posted by (C)たそがれの写真家

  2015年12月12日

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  次はあの竜安寺に向かったのですが、なんと意外な紅葉名所が

  奈良へ移動する日でもあり、そんなにたくさんは行けないので、毎年訪れる私にとっては定番の場所ではあるのですが、一般には「石庭」で知られる竜安寺に行こうと一旦**テラを出て、タクシーを捕まえようと歩き始めたのですが、狭い路地でもあるため、なかなか空車が回ってはこないんですね。でほぼ竜安寺の近くにと思った所に思いがけない紅葉が、それはＵＲの花園団地だったんです。後でタクシーの運転手さんと話していたら、隠れた名所として運転手さんたちには知られていて、春のサクラも綺麗なんだとか。歩道を歩きながら撮っていたら結構な枚数になったので、これだけスポットを当ててみました。写真00172 posted by (C)たそがれの写真家写真00173 posted by (C)たそがれの写真家写真00174 posted by (C)たそがれの写真家写真00176 posted by (C)たそがれの写真家写真00177 posted by (C)たそがれの写真家写真00178 posted by (C)たそがれの写真家写真00179 posted by (C)たそがれの写真家写真00180 posted by (C)たそがれの写真家写真00181 posted by (C)たそがれの写真家団地住民の皆さんのプライバシーを侵害しないように撮影したつもりですが、万が一、気になる部分がありましたらコメントでご指示ください。

  2015年12月09日

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  京都二日目は、退蔵院を訪れる・・・12/3

  京都でどこに行くかと言うのは、今回の旅で悩んだところでした。初日に醍醐寺と南禅寺は決まっていたので、その間に隋心院を選んだのですが、二日目は奈良に移動することもあり、悩みの種でした。ホテルから出る間際まで、どこに行くかを決めるため調査していました。清水寺や周辺も見ごろとあり魅かれるところではありますが、外国からのお客様がとにかく多いと言うことで、近づくべきでは無いと言われていましたので、竜安寺を中心にしてまずは「退蔵院」そして「下賀茂神社」としたのですが、まず退蔵院は退蔵院（たいぞういん）は、臨済宗妙心寺派大本山妙心寺の塔頭で、初期水墨画の代表作である国宝「瓢鮎図」を所蔵することで知られる。1404年（応永11年）に越前国の豪族・波多野重通（はたのしげみち）が妙心寺第三世・無因宗因（むいんそういん）を開山として千本通松原に創建し、日峰宗舜により妙心寺山内に移される。一時期衰退するが、後奈良天皇の帰依が深かった亀年禅愉（きねんぜんゆ）により中興される。・・・ウィキペディアを編集写真00132 posted by (C)たそがれの写真家写真00138 posted by (C)たそがれの写真家写真00143 posted by (C)たそがれの写真家写真00146 posted by (C)たそがれの写真家写真00147 posted by (C)たそがれの写真家写真00149 posted by (C)たそがれの写真家写真00150 posted by (C)たそがれの写真家写真00151 posted by (C)たそがれの写真家写真00152 posted by (C)たそがれの写真家写真00153 posted by (C)たそがれの写真家写真00155 posted by (C)たそがれの写真家写真00156 posted by (C)たそがれの写真家写真00159 posted by (C)たそがれの写真家写真00160 posted by (C)たそがれの写真家写真00162 posted by (C)たそがれの写真家写真00163 posted by (C)たそがれの写真家写真00164 posted by (C)たそがれの写真家写真00166 posted by (C)たそがれの写真家写真00169 posted by (C)たそがれの写真家写真00154 posted by (C)たそがれの写真家

  2015年12月08日

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  京都とくれば外せないのが南禅寺、散り始めの情報も

  私にとって、京都と言うと醍醐寺と南禅寺は外せない所、特に南禅寺の別院である南禅院の庭園は毎年素晴らしい作品を与えてくれていた所で、ここにはぜひとも行っておきたいところ。そんなわけで隋心院から歩いて小野の駅に出て、地下鉄東西線で蹴上の駅に。普通は改札を出ると右に行くのですが、私の場合は左に歩いて京都疏水が水とインクラインに分かれるところから見始めるのがコースになっていて、南禅寺でもまた南禅院の庭園を見るのが行動パターンなのです。この南禅院はウィキペディアを借用すると南禅院は南禅寺法堂（はっとう）の南方に位置する。この地にはかつて亀山上皇の離宮・禅林寺殿があった。離宮は上の御所（上の宮）と下の御所（下の宮）に分かれていたが、このうちの上の御所に弘安10年（1287年）建立された持仏堂を南禅院と号した。明徳4年（1393年）以降、たびたび火災に遭い、応仁の乱以後は荒廃していたが、元禄16年（1703年）に桂昌院（徳川5代将軍・徳川綱吉の母）によって再建された。とあり南禅寺の発祥の地でもあり、亀山上皇を祭っているお堂もある所なんです。写真00081 蹴上発電所の取り入れ口付近から posted by (C)たそがれの写真家写真00082　発電所取り入れ口の先に posted by (C)たそがれの写真家写真00088　金地院に付属する東照宮の門で posted by (C)たそがれの写真家写真00098　大安苑の紅葉 posted by (C)たそがれの写真家写真00100　三門を通して posted by (C)たそがれの写真家写真00102　塔頭の屋根とのコラボ posted by (C)たそがれの写真家写真00103　三門と本堂との間にある庭園で posted by (C)たそがれの写真家写真00106　支院の屋根越しに見える紅葉 posted by (C)たそがれの写真家写真00111　水路閣を利用して posted by (C)たそがれの写真家写真00112　水路閣の脇に見えた紅葉 posted by (C)たそがれの写真家写真00113　南禅寺で一番好きな南禅院の庭園で posted by (C)たそがれの写真家庭園のみ公開されている支院で、受付横から座敷越しに見る景色がとても素晴らしいのですが、今年は障子が占められていましたね。また紅葉も終わりかけているようです。写真00114　落葉しつつある紅葉 posted by (C)たそがれの写真家写真00117　南禅院の本堂を池の奥から posted by (C)たそがれの写真家写真00119　亀山上皇の霊廟 posted by (C)たそがれの写真家写真00124　最勝院への参道 posted by (C)たそがれの写真家写真00125　甍の影からちょっぴりと posted by (C)たそがれの写真家写真00126　最勝院の前庭に posted by (C)たそがれの写真家写真00128　参道を逆さに見たら posted by (C)たそがれの写真家写真00129　若くても一人前に posted by (C)たそがれの写真家足も悲鳴を上げかけていることもアリ、もう一か所くらいと思いつつホテルに戻って編集作業を始めたのでした。

  2015年12月06日

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  続けて奈良公園に入ります。路面は一見綺麗なのですが/

  いつも吉城園の後は、東大寺がある奈良公園に向かいます。ちなみに吉城園の隣には高名な「依水園(識名園と間違えて書いていました。だいぶ方向が違いますね。)」があるのですが、こちらにはお客さんはいないようですね。ただ吉城園のお客様、多いのですがほとんど外国の方ばかりです。礼によってネットでの報告を見て来ているのでしょうか。どちらも有料なのは変わらないのですが。奈良公園と言っても興福寺あたりから国立博物館そして東大寺が含まれますが、東大寺の周辺は中学生・高校生、団体行動の外国の方々でいっぱいです。テレビでも放映していましたが、相変わらず鹿と写真を撮ろうとしたり、鹿せんべいを持っているのに上げようとはしなかったりして、終われて悲鳴を挙げているのが多いですね。例年ならとても綺麗な紅葉で満たされる奈良公園なのですが、ことしは色がほとんど出ていません。かといって青々としているかと言うとそうでもなく、灰色がかった葉の木が多いようです。まだ早いと言うのか、それとも暖冬の影響でこれが限度なのか。いちおう世の中の見立ては「見ごろ」の評価なんですけど。ちなみに今回は、もともと鹿児島県のふるさと創生資金を使って、奄美大島に行く予定だったのですが、昨年ＪＲ東日本・大人の休日倶楽部のツアーで来た南山城の紅葉を思い出し、奄美大島は変更して奈良に来てみたのです。写真00063　東大寺ミュージアム裏のモミジ posted by (C)たそがれの写真家写真00057　西伽藍に向かう路地で・鈴なりの柿 posted by (C)たそがれの写真家写真00058　吉城園を出たところで posted by (C)たそがれの写真家写真00065　笠をさして大仏殿から帰る人たち posted by (C)たそがれの写真家写真00069　例年とても綺麗な朱に染まるのですが posted by (C)たそがれの写真家写真00073　鏡池で posted by (C)たそがれの写真家写真00075　東塔跡の公園で posted by (C)たそがれの写真家写真00076　金堂・大仏殿ー仲門ごしに posted by (C)たそがれの写真家写真00078　勧学院 posted by (C)たそがれの写真家写真00079　本坊前で posted by (C)たそがれの写真家写真00080 木造金剛力士立像（国宝）吽形（うんぎょう） posted by (C)たそがれの写真家写真00082　木造金剛力士立像（国宝）阿形（あぎょう） posted by (C)たそがれの写真家写真00084　佐保川へと続く流れで posted by (C)たそがれの写真家*私の大変な思い違いをご指摘いただきまして、訂正させていただきました。国の名勝に指定されているにも関わらず、大変な間違いでした。方や間違えられた方は、沖縄・琉球王朝の迎賓館だった「世界遺産」の指定を受けている所ですものね。年は取りたくないものです。

  2015年11月26日

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  雨の中、吉城園を散策する・・・11/25

  私はかなり強烈な晴れ男なんですが、冬を連れてきた寒気にはかないませんでしたね。もっともたまたまファーストクラスが一席空いていたので、かなり余っているアップグレード券を使わねばと１Ｈの席に座るや否や、今朝あまりにも早く起きてしまったため、すぐ爆睡。気がついた時はもう雲の上でした。せっかくのファーストクラスなんですが、羽田ー大阪伊丹間では距離が短すぎますね。ゆっくり食事をしていたら、機長のアナウンスであと五分で降下開始、そくシートベルトサインを点灯させるとあり、ＣＡさんたちに安全確認の指示があったので、のんびりとテーブルを出して食べてはいられないと、最後の方は口に流し込みました。でもそこは優しいＪＡＬの先任さん、入ったばかりのコーヒーがあるからと持ってきてくれました。もっとも飛行機は、雲の影響でガタガタと揺れていましたので、蓋をしないととても飲めませんでしたけど。そんなこんなでＪＲで奈良の駅に着いたら、ついに雨が降ってきてしまいました。とりあえずチェックインをして向かった先は毎年と同じコース、県庁東でバスを降り吉城園へと言ったのでした。雨ともう三時過ぎだったこともあり、暗い中での撮影でしたが、最近は枯れ木ばかりでしたので、久し振りの紅葉でしたよ。吉城園ですか、ここのブログによれば吉城園（よしきえん）は 東大寺大仏殿の近くにあります。興福寺古絵図」によると同寺の支院である摩尼珠院（まにしゅいん）があったところである。　明治時代に奈良晒で財を成した実業家の邸宅となり、大正8年（1919年）に現在の建物と庭園が作られた。奈良県が昭和の終わりに入手し、平成四年（１９９２年）に一般公開された。・・・以下略写真00006 posted by (C)たそがれの写真家写真00011 posted by (C)たそがれの写真家写真00013 posted by (C)たそがれの写真家写真00014 posted by (C)たそがれの写真家写真00016 posted by (C)たそがれの写真家写真00018 posted by (C)たそがれの写真家写真00019 posted by (C)たそがれの写真家写真00027 posted by (C)たそがれの写真家写真00028 posted by (C)たそがれの写真家写真00031 posted by (C)たそがれの写真家写真00034 posted by (C)たそがれの写真家写真00040 posted by (C)たそがれの写真家写真00042 posted by (C)たそがれの写真家写真00049 posted by (C)たそがれの写真家写真00047 posted by (C)たそがれの写真家写真00051 posted by (C)たそがれの写真家写真00052 posted by (C)たそがれの写真家写真00054 posted by (C)たそがれの写真家*本物の色に近づけるため、若干の加工をしています。暗いと思われた絵では、やや上から見ていただけるとはっきりと見えますので、試してください。

  2015年11月25日

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  中途半端な紅葉を続けてしまったので、JALプライベートリゾートオクマの花を

  昨日友人から、旅番組の録画DVDが送られてきて、それは今まで気になりながら行ったことのない所だったので、とてもうれしかったのですが、メモに年賀状やらカレンダーの準備で忙しいでしょと書かれていたんです。昨日11/24は珍しく休みだったのでリハビリの後、年賀状を買ってきたのですが。なんとこんな日に限り、プリンターが故障して、できる限りの手は打ったのですが、ストライキを続けてしまっているんです。修理に出していたらとても間に合いませんし、今や新品の倍くらいのお金が必要ですしね。こんな時にまた痛い出費ですし、いつ交換に行くかですよね。ところで、先日のニュースでもやっていましたが、今年の紅葉は芳しくないと。事実今回訪れました「九年庵」「大興善寺」「秋月城祉(まだupしてませんが)」ともに遅れていると言うか、実際色がついていないか、ついていてもそれほど綺麗では無いんです。そこでオクマで撮りました絵を間に挟ませていただいて、眼の保養をしていただこうと思います。写真00013 まだ覚めやらぬ池の熱帯睡蓮 posted by (C)たそがれの写真家沖縄の朝は遅く、六時半からの朝食が終わって、池を見たらまだ熱帯睡蓮が眠っていました。写真00015　ちょっと経って出かけるときの熱帯睡蓮 posted by (C)たそがれの写真家写真00016 ブーゲンビリア　 posted by (C)たそがれの写真家写真00072　この一枚は伊江島でのもの posted by (C)たそがれの写真家城山展望台から降りるとき、崖に咲いていたのですが、いろいろ調べてもわかりませんでした。写真00081　トックリキワタ posted by (C)たそがれの写真家前日、案内してくれた中国人の職員さんが17号棟にとても綺麗な花がと教えてくれたので、伊江島から帰って見に行きました。南米の方に咲く花のようで、日本からの移民は「桜」が咲いたと喜んだとのこと。写真00173 posted by (C)たそがれの写真家写真00218　ハイビスカス posted by (C)たそがれの写真家写真00086 posted by (C)たそがれの写真家写真00087 posted by (C)たそがれの写真家写真00090 posted by (C)たそがれの写真家写真00007　オクマを去る時の熱帯睡蓮 posted by (C)たそがれの写真家

  2015年11月25日

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  写真家ってずるいな! あたかも紅葉が進んでいるように見せてしまうのだから

  佐賀での二日目、鳥栖の駅から新鳥栖までレンタカーを借りるためＪＲで移動したのですが、九時過ぎにホテルを出て、suicaが使えないので切符を買っている間に、電車は出てしまい案内をみると何本も普通電車はあるように表示されているのですが、停車駅の案内に新鳥栖がないので、近くにいた運転手にこの電車は新鳥栖(新幹線との接続駅ですよ)に停まらないのと聞いたんです。なんと「路線が違うから行きません」ととても嫌そうな顔をして答えてきました。彼にしてみればそんなことも知らんのかと言うことなんでしょうが、でもねこの駅にはホームのどこにも鹿児島本線と長崎本線がこの駅で別れるなんて表示は無いし、次の駅の表示もないんですよ。しかも3-6番線のどちらも両方の列車が使うんです。いくらお金がないＪＲ九州でもこれは無いよね。結局一時間待たされてしまいました。そうそう、駅員は特急がたくさん出ているから、特急に乗ったらと言うのですが、たった一駅の移動にわざわざ特急(ＪＲですから当然有料です)を使うなんて、客を客と思っていない会社がすることだなと思った次第です。これでは長崎新幹線なんて作っても、乗客は隅の方においてけぼりになるんでしょうね。もう一つ、帰りに新鳥栖から乗ろうとしたとき、ひとりのアジア人が鳥栖での待ち合わせなのに、新鳥栖で降りてしまって、駅員さんとやり取りされていたのですが、彼が理解していないようだったので、次に来る列車(これも特急なので私は乗らない)乗って次の駅で降りればと話してあげたのですが、大ぜいの外国人が良く間違えるのだそうです。そりゃそうですよ。新幹線との接続駅でありながら、日本語表示しかないのですから。ついつい長くなってしまいましたね、では最初に行った大興善寺の絵を写真00119 posted by (C)たそがれの写真家この坂を見て登るのをやめました。と言っても帰りは降りたんですけど。春にはこの階段の両側に一杯のツツジが咲くようです。写真00121 posted by (C)たそがれの写真家坂を回ったのが良かったのか、真っ赤に色づいた柿の葉が見え、農家の人が見えたのでお願いして撮らせていただきました。写真00123 posted by (C)たそがれの写真家写真00128 posted by (C)たそがれの写真家写真00133 posted by (C)たそがれの写真家写真00139 posted by (C)たそがれの写真家写真00141 本堂 posted by (C)たそがれの写真家この日限りのイベントとして、琵琶の演奏がありました。ちなみにあの出展では寺伝によれば、聖武天皇の勅願により、行基により創建された。平安時代に円仁（慈覚大師）により中興されたとの伝承がある。享禄年間の兵火（1530年ころ）によって堂塔は焼失したが、天文11年（1542年）に当地を領した筑紫惟門が本堂を再建、江戸時代に入り基山が対馬藩領となると領主の宗氏により堂宇の整備がなされ、寺領を寄進した。本尊は行基の作と伝えられる十一面観世音菩薩。秘仏となっており、12年に1度の午（うま）年にのみ開扉される。大正年間より本堂の裏山に造成された5万本のツツジが植栽されているつつじ園があり、「つつじ寺」の別称がある。春の開花時期には観光客で賑わう。またモミジも多く植えられており、紅葉の季節には夕方ライトアップされる。写真00143 posted by (C)たそがれの写真家写真00145 posted by (C)たそがれの写真家写真00149 posted by (C)たそがれの写真家写真00160 posted by (C)たそがれの写真家写真00164 posted by (C)たそがれの写真家写真00171 posted by (C)たそがれの写真家写真00173 posted by (C)たそがれの写真家写真00176 posted by (C)たそがれの写真家写真00177 posted by (C)たそがれの写真家写真00187 posted by (C)たそがれの写真家

  2015年11月23日

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  当然ながら西運寺だけでは無い小原村の四季桜、引き続き散策します

  最近なぜか「よせ鍋」に凝っています。以前は、スーパーで白菜やらキノコやらの具材を買ってきては、使って来ましたので、一度作ると三食位食べ続けないと終わらないだけの量になっていましたが、近頃はスーパーやコンビニにも個食用の鍋野菜セットが販売されているので、あとは好きなものを足すだけで食べれるのです。そんなわけで、今までは大きな土鍋を使っていましたが、二人用の土鍋を見つけ購入して使っています。家族用のスープは今までもいろいろな種類のものが出ていましたが、最近は個食用に固めたスープの素までが販売されていますから、とても便利ですね。しかもこれは味が薄いと思ったら、もう一つ入れれば良いのですから。そして鍋の後は、お待ちかねの雑炊。仲間内では鍋奉行を任じていますが、私たちは火を止めた後蓋をして蒸らすのですが、地域によってはそのまま蒸らしたりして、これも地方への旅の時楽しみの一つです。さて四季桜、西運寺では紅葉とのコントラストを中心に見ていただきましたが、ここでは別な場所で撮影した四季桜たちを見ていただきます。写真00172 愛知県豊田市西丹波町 posted by (C)たそがれの写真家写真00177　小原村嶺雲寺 posted by (C)たそがれの写真家写真00182　小原村嶺雲寺 posted by (C)たそがれの写真家写真00189　枝樹齢４００年という垂桜 posted by (C)たそがれの写真家写真00222　市場城趾入口の桜 posted by (C)たそがれの写真家写真00227　市場城跡で posted by (C)たそがれの写真家写真00228　市場城跡で posted by (C)たそがれの写真家写真00229(1　市場城跡で) posted by (C)たそがれの写真家写真00230(1)　市場城跡で posted by (C)たそがれの写真家写真00231　市場城跡で posted by (C)たそがれの写真家写真00238　市場城跡の桜 posted by (C)たそがれの写真家写真00244　長篠の戦の跡、石積みに変わったとか posted by (C)たそがれの写真家写真00253　本丸跡からの眺め posted by (C)たそがれの写真家写真00262　四季桜と普通の桜? posted by (C)たそがれの写真家写真00266　家老の屋敷跡に続く平地に咲く posted by (C)たそがれの写真家写真00287　川見四季桜まつり会場 posted by (C)たそがれの写真家写真00294　川見四季桜まつり会場 posted by (C)たそがれの写真家写真00311　川見薬師寺参道 posted by (C)たそがれの写真家あまりにも急な長い階段のため、あきらめて女坂を降りました。もちろん上りもですけど。

  2015年11月17日

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  久々の散歩、カワセミさんに会えるかな・・・11/15

  珍しく私としての三連休です。今年は何故か**急いでいるかのように、予定を次々に入れていて、現在２勤１休と３勤１休を続けていて、その休みも毎月必ず２か所の病院に行かなくてはなりませんし(その上歯医者をさぼっている)、ヘルニアの後のリハビリを続けていますので、ほんとに休みなしといった状況なのです。各地から紅葉の便りは聞こえてきますが、いくら写真家とは言え毎度毎度紅葉ではね。そんなわけでの三連休なのです。ただ前から書いていますように、腰骨の異常(先生は治っていて、坐骨神経痛だとおっしゃるのですが)があって、膝が同じ姿勢を続けていると痛いんです。先週の瀬美温泉からの帰りは、北上から東北新幹線・やまびこでしたので、狭いシートに３時間も座っているなんて、とても耐えられませんでした。そんなわけで連休とは言っても、１４日にはリハビリと午後から主治医に検査結果の確認と診察、それから実家に行って弟夫婦と会食。今日も午前中にリハビリに行きましたから、11/15の午後はほんとに久しぶりの休みだったのです。しかも大方のメダカたちの水替えも終わりつつありますし、それでいつものサイクリングコースにカワセミさんを求めて散歩して見ました。写真00005　足柄大橋の下で、こんな色が好きだな。 posted by (C)たそがれの写真家写真00010 兄弟かな?以前は自然河川で風情があったのに posted by (C)たそがれの写真家写真00015　アオサギ、なぜか近くで戯れるカルガモたち posted by (C)たそがれの写真家写真00016　釣堀の外周を歩いていたら飛んだので後をつけました posted by (C)たそがれの写真家写真00032　彼らの首は後ろにも回るんだな。見つかったか posted by (C)たそがれの写真家写真00033　若い奥様のようですね。・・・トリミング posted by (C)たそがれの写真家写真00055　ちょっと隣に移動、それにしても綺麗だね! posted by (C)たそがれの写真家写真00063　この子は首の所に白いなびくマフラーが無いね posted by (C)たそがれの写真家再三、釣堀の周囲の木からオスに呼び出されていたのですが、その方向に飛んで行って追跡できませんでした。写真00077　シギの仲間、海までわずか９キロだし posted by (C)たそがれの写真家写真00083　コガモのメス、近くにオスは居なかったな posted by (C)たそがれの写真家まだ、カモたちはほとんど飛来していません。いつごろ来るのだろう。最近少ないんだよね。写真00087　カルガモのつがい posted by (C)たそがれの写真家写真00094　かえり水路を歩いていたら、突然飛び出して posted by (C)たそがれの写真家写真00107　この子もメスだけど、先ほどのとは違う個体ですね posted by (C)たそがれの写真家写真00134　今度は下流の市民農園の架け橋に posted by (C)たそがれの写真家写真00151　釣堀の子とは、お腹や目の後ろが違いますね。 posted by (C)たそがれの写真家この後下流に飛んだので、少し下がったら１００ｍも上流に引き返し、巣の方に。見事なフェイントでした。

  2015年11月16日

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  「いなぶ大平台公園」の続き、上流で橋を渡り右岸を歩きます

  ここのところ、暇を見てはメダカたちの越冬準備をしています。先ほどまで、三つほどバケツの手入れをしていましたが、ベランダにあるものと部屋の中にあるものと、かなり水温が違って、台所に置いておいた水に、一時的に居れようとすると、アツすぎるのか上の方でぱくぱくしていますね。いきなりのお風呂状態ですから、今日は我が家で一番小さい子らのバケツを綺麗にしたのですが、のぼせてしまったかもしれませんね。そしてキッチンのカウンターにある60センチ水槽では、約30匹のオレンジヒカリの青年たちが泳いでいますが、かれらも私の足音は覚えたようで、水槽に近づくとモグモグハウスに集まるようになりましたよ。しかもメダカの学校よろしく二列だったか三列だったか、ちゃんと並んでいるんです。前はゆっくりと沈む餌で浄化槽の水流で流れてきたのに、今は乾燥ミジンコに替えたので、落ちてきません。自分で食べに行かないと食べれないのがわかったのでしょう。さていなぶ大平台公園の紅葉ですが、上流にあった橋を渡って国道がある右岸に出てみました。写真00097 posted by (C)たそがれの写真家写真00094 posted by (C)たそがれの写真家写真00100 posted by (C)たそがれの写真家写真00103 posted by (C)たそがれの写真家写真00104 posted by (C)たそがれの写真家写真00109 posted by (C)たそがれの写真家写真00113 posted by (C)たそがれの写真家写真00118 posted by (C)たそがれの写真家写真00121 posted by (C)たそがれの写真家写真00123 posted by (C)たそがれの写真家写真00124 posted by (C)たそがれの写真家写真00127 posted by (C)たそがれの写真家写真00130 posted by (C)たそがれの写真家写真00133 posted by (C)たそがれの写真家写真00139 posted by (C)たそがれの写真家

  2015年11月14日

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  走行中、とても素晴らしい紅葉の群落を見つけ、旗に誘われるまま寄ってみました

  愛知県で紅葉の名所と言えば、「香嵐渓」なのですが、地元の情報ではまだ色づいてはいないとのこと。今回の目的である小原の里については、まったく土地勘が無いので(名古屋勤務の時に一度ゴルフに、また矢作川の支流に三度ほど釣りに来た位)ナビに従って、山を下っていくととても素晴らしい紅葉の連続。そんな中、のぼり旗のたくさん立った所に、とても素晴らしい紅葉の世界が広がっているので、駐車場に車を止めて歩いてみることにしました。ここは「いなぶ大井平」公園と呼ぶようです。地元の資料を見ると稲武の紅葉スポットとして有名なのが、大井平公園です。約520本のカエデやイロハモミジ、イチョウが植えられています。名倉川沿いにあるため、川面にも美しい紅葉が映し出され、風情あふれる景色を繰り広げられます。公園内には天保時代に植樹された巨木の森があり、遊歩道も整備されていて、ゆったりと過ごせます。紅葉で有名な香嵐渓よりも、ひと足早く紅葉を楽しめるスポットです。 毎年11月には、味覚バザーなどを開催する「もみじまつり」を実施。県内外から多くの人が、大井平の紅葉を楽しみに訪れています。郷土料理である、へぼ飯を楽しみにしている人も多いようです。まずは名倉川を吊橋で渡って、左岸の様子を写真00065 posted by (C)たそがれの写真家写真00068 posted by (C)たそがれの写真家写真00069 posted by (C)たそがれの写真家写真00070 posted by (C)たそがれの写真家写真00072 posted by (C)たそがれの写真家写真00073 posted by (C)たそがれの写真家写真00075 posted by (C)たそがれの写真家写真00077 posted by (C)たそがれの写真家写真00079 posted by (C)たそがれの写真家写真00080 posted by (C)たそがれの写真家写真00083 posted by (C)たそがれの写真家写真00085 posted by (C)たそがれの写真家写真00088 posted by (C)たそがれの写真家写真00091 posted by (C)たそがれの写真家写真00092 posted by (C)たそがれの写真家*ようやく更新できました。山の中の一軒屋にいるからと言うわけでもないでしょうが、昨日はセキュリティの更新やら、一度に三つ以上の作業をさせていたこともあって、ついにノートパソコンがストライキ、勝手に暴走をしてしまい、大変な目に会いました。素晴らしい銀河が露天風呂から見えると言われ、期待もしていたのにかないませんでした。

  2015年11月12日

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  そうそう忘れていました、今回の旅「紅葉」だけでなく「雲海」も見れたのでした

  10月に「岩手網張温泉」に行った時、その週にとても素晴らしい「雲海」が出たと聞いていたのですが、10月の時はやや地上霧が出ているのかなと言った程度で、今月の宿泊では雫石盆地はもちろん、岩手盆地も雲海で埋まるほど素晴らしい光景に出合いました。face bookの皆さんには、その日に報告していたのですが、遅くなってすみませんでした。でもね、もともと今回の旅では4日の飛行機が一便で秋田に着いた時、雄物川から発生するとても濃い濃霧のため、二時間も秋田空港上空を旋回待機していて、その折り返しの折り返しとなる私の乗る便もなんと一時間半も遅れると言うハプニングがあった翌日なんですね。で今朝、ホテル・ルートイン花巻から東北道・秋田道と使って秋田空港まで帰るのですが、2時間強かかるとのナビのお告げもアリ、余裕を持って9時半にはホテルを出たのですが、今朝は運行情報は無かったものの、また霧が出ているのではと心配でした。(ていうわけで11/6にup出来る予定でしたが、雲海をより見やすくと思い補正していて、そのまま眠ってしまいました。)写真00089 夜明け前の景色を見ようとロビーに行ったら posted by (C)たそがれの写真家なんか右肩サガリに撮ってしまう癖があるようですね。今度はどこが悪いのかな?　頭は前からだけど。写真00092　雫石も雲海の下 posted by (C)たそがれの写真家写真00099　ロビーからベランダに出てみました posted by (C)たそがれの写真家写真00108　早池峰(1917m)と夜明けの予感 posted by (C)たそがれの写真家写真00112　滝沢icの近くの放牧地にも posted by (C)たそがれの写真家写真00117　雫石の集落が少しづつ見え始めて posted by (C)たそがれの写真家写真00121　雲海も次第にはっきりしてきました。 posted by (C)たそがれの写真家写真00123　小岩井農場もこの方向のはず。 posted by (C)たそがれの写真家写真00125　見事に二本の流れが posted by (C)たそがれの写真家写真00130　そろそろ日の出か?　まだ時間はたっぷりあるはず posted by (C)たそがれの写真家写真00131　雲海が小さな山で波打っています posted by (C)たそがれの写真家写真00138　トマムほどではありませんが、勢いを感じますね posted by (C)たそがれの写真家写真00139　雫石に点在する小山たちが見えてきました posted by (C)たそがれの写真家写真00142 posted by (C)たそがれの写真家写真00144　男助山(おすけ・758.4ｍ) posted by (C)たそがれの写真家こうして見ると、トマムで見る雲海がいかにすごいものか良くわかります。まるで川が流れる音が聞こえるような気がしますものね。来年もまた行かないと。ても安い切符があるとイイネ。で念のためですが、ロビーは6時からですからまだ開いていませんが、お風呂は五時から入れますので、年寄りの多い休暇村ですから、皆さん起きていますので、迷惑をかける心配は要りません。

  2015年11月06日

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  小岩井農場の道路で、・・・紅葉はもう撮らないと言ったもののー古代城址の前に

  「岩手網張温泉」の周囲は、完全に紅葉は終わって木々は裸になっていましたが、ここへの道路を下る途中にある小岩井農場のあたりは、まさに紅葉の盛りでとてもきれいでした。わざわざ「まきばの家」に入るのもためらわれ、路側帯の広い所に車を置いて歩いてみたのですが、なにぶんにも特別に広い小岩井農場のこと。探し歩けば切りはないのでしょうが、県道沿いの数百メートルで撮影したカットのうち、約半数をまとめてみました、とは言いつつも特別に名前をつけるだけもなく、番号のまま失礼していることをお許しください。そして小岩井農場のあたりも、間もなく白いものが降り始め、長い眠りに入るのですが、その期間もイルミネーションなども行われるようです。写真00155 posted by (C)たそがれの写真家写真00158 posted by (C)たそがれの写真家写真00161 posted by (C)たそがれの写真家写真00162 posted by (C)たそがれの写真家写真00164 posted by (C)たそがれの写真家写真00166　乳牛の放牧場から雫石山 posted by (C)たそがれの写真家来た時は牛さんもいたのですが、搾乳の時間だったのか、それぞれ列をなして小屋に入っていきました。写真00173 posted by (C)たそがれの写真家写真00174　搾乳を待つ牛さんたち posted by (C)たそがれの写真家こうして順序よく小屋があくのを待っています。写真00176 posted by (C)たそがれの写真家写真00180 posted by (C)たそがれの写真家写真00181 posted by (C)たそがれの写真家写真00183 posted by (C)たそがれの写真家写真00184 posted by (C)たそがれの写真家写真00186 posted by (C)たそがれの写真家写真00189 posted by (C)たそがれの写真家写真00190 posted by (C)たそがれの写真家写真00191 まきばの家駐車場への進入路 posted by (C)たそがれの写真家写真00192　木々の間から岩手山 posted by (C)たそがれの写真家

  2015年11月06日

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  休暇村「岩手網張温泉」から八幡平を抜けて、玉川温泉を通り次の宿へ

  わが団地でも、今日(10/30)ハローウィンの衣装に着飾った保育園だか幼稚園だかの子供たちが、写真を撮ったりパレード(歩いているだけですが)していましたよ。ほんとに身近な行事になってしまったんですね。なぜこれが見れたかと言うと、明日明後日わが団地自治会の恒例の文化祭があって、私は明日から奈良に行く用があって、出典も出来ませんし、展示も見れないので、病院通いが終わって、会場となる共用棟に行って見たのですが、入れ違いで役員の皆さんは帰った後とのことでしたので、切符を購入するため小田原駅に行こうとして、皆さんの姿を見たと言う次第です。今までずっと参加してきた文化祭ですから、参加したいのはやまやまですし、今年は比較的気に入っている作品が何点かありますし、用意も出来てはいるのですが、どうせなら説明もしてあげたいし、また片づけもありますので、皆さんにご迷惑をかけてしまいます。日曜日の帰宅予定は21時過ぎですから。そして今日は、リハビリの帰りにショッピングストアーによって、来年のカレンダー作成のためのプリント用紙、インクなどを購入してきましたよ。ただプリント用紙は特別なものを使っているので、200枚しか無くこれならネットで注文してと思って、通販サイトを見たら全て売り切れなんですよね。さあ困ったぞ、どうしようと言うわけで、秋田の旅二日目、休暇村「岩手網張温泉」を出て小岩井農場に立ち寄り、盛岡icから東北道に乗って松尾八幡平icから八幡平を登るのですが、さて何が待っているか。・・・岩手山については報告済みですね。写真00336　小岩井農場の一本桜と岩手山 posted by (C)たそがれの写真家このサクラの木は、牧場が出来たころ、この場所に牛の放牧をしていたので、その影になればと植えられたそうですが、ＮＨＫの朝の連続ドラマ「どんと晴れ」のオープニングに松任谷由美さんの曲とともに使用され、一躍脚光を浴びてしまいました。今では観光バスが花の時期にはひっきりなしに押しかけていますし、カメラマンも全国から押し掛けるようになりました。写真00348　八幡平アスピーテラインの入り口で posted by (C)たそがれの写真家写真00376　八幡平・熊沼 posted by (C)たそがれの写真家写真00387　玉川温泉ビジターセンター駐車場で posted by (C)たそがれの写真家写真00389　玉川渓谷にかかる橋から posted by (C)たそがれの写真家普段はこの頃に紅葉の季節を迎えるのですが、ほとんど落葉していました。写真00405　宝仙湖大平橋から posted by (C)たそがれの写真家写真00407　宝仙湖を横断する男神橋から posted by (C)たそがれの写真家写真00417　宝仙湖太平橋から posted by (C)たそがれの写真家写真00415　宝仙湖大平橋 posted by (C)たそがれの写真家写真00432　名水・茶たての清水で posted by (C)たそがれの写真家秋田藩の佐竹公がここで茶をたて飲んだところ美味しかったとして、茶たての清水と呼ばれるようになった。写真00439　田沢湖町石神地区の民宿「彦六」さんで posted by (C)たそがれの写真家写真00448　旧田沢湖小学校潟分校 posted by (C)たそがれの写真家写真00459　麓の紅葉と秋田駒ケ岳 posted by (C)たそがれの写真家写真00468　桜の紅葉・・・水沢温泉 posted by (C)たそがれの写真家写真00465　二泊目の宿・山麓荘別館四季彩の入り口 posted by (C)たそがれの写真家

  2015年10月31日

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  色々な角度から一つの山を見てみると(岩手山の場合)

  新潟県の十日町市に黒姫山と呼ばれるさほど高さの無い山があります。でも周囲には丘のような山が連なっているだけなので、かなり遠くからでも見えるのですが、長岡に赴任していた時、友人が経営していた針の治療院に通っていて、どう見てもまるで富士山のように、帰りのみちすがら見えるのですが、近くに行って見てもそんな山は無いんですね。不思議なことに、長岡市の北部や見附市からだけ、富士山のように見えるんです。同じように、桜追いを生業としている(今の所収入はありませんが)私としては、最近お気に入りの「岩手網張温泉」に行くと、必ず「岩手山」を見るのですが、この山がなんと見る方向によっていろいろと変化することに気が付いていたんです。空からの撮影と、今回の秋田行で撮ったカットから見ていただこうと思います。写真00113　角館附近の上空から posted by (C)たそがれの写真家写真00244 雫石の国道46号線付近から posted by (C)たそがれの写真家山頂付近に溶岩ドームのようなものが見えたので、ナビが示していた小岩井農場を通るルートよりもかなり前、玄武温泉を通るルートに入ったものです。おそらく、裏側にあたる最高峰2.088ｍの地点なのでしょう写真00336　小岩井農場の一本桜と岩手山 posted by (C)たそがれの写真家このサクラの木は、牧場が出来たころ、この場所に牛の放牧をしていたので、その影になればと植えられたそうですが、ＮＨＫの朝の連続ドラマ「どんと晴れ」のオープニングに松任谷由美さんの曲とともに使用され、一躍脚光を浴びてしまいました。今では観光バスが花の時期にはひっきりなしに押しかけていますし、カメラマンも全国から押し掛けるようになりました。写真00342　岩手山saから posted by (C)たそがれの写真家意外と凸凹しているものですね。方向によっては、尖った剣のようなものが経っている所もありましたよ。写真00357　旧松尾鉱山上の展望台から posted by (C)たそがれの写真家写真00363　八幡平源太岩 posted by (C)たそがれの写真家写真00368　八幡平茶臼山付近から posted by (C)たそがれの写真家写真00539 岩手山山頂付近 国土地理院の地図をスキャンカルデラのような地形と最高峰の所は小さな火山のようになっているんですね。この地図でもカルデラの底に池が見えますが、飛行機からも見えたことがあったと思いだしましたよ。

  2015年10月29日

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  たった100メートルほどの区間なれど、そこはまさに絶景ポイントでした

  私は良く秋田空港を利用しています。そしてそこから角館はもちろん、乳頭温泉・岩手網張温泉へと行くのですが、その時お世話になっている国道46号線、仙岩道路と呼びますが秋田と盛岡を結ぶ国道なのに、何故仙岩と呼ぶのか不思議に思っていたのですが、今回ひょんなことから国道46号線を調べていたら、仙岩道路とは「岩手県岩手郡雫石町橋場より秋田県仙北市田沢湖生保内にいたる、国道46号のバイパスである。」との記事を見つけました。何気なく通っている道ですが、そこにはこの大動脈を守る人々の英知が結集されていたのですね。言われてみれば、雫石から仙岩峠に向かって上って来ると、左手に国見温泉と書かれた比較的しっかりした道路がありました。これが本来の国道46号線だったのですね。でも最高地点にあるヒヤ潟の附近では標高835ｍにもなり、急峻で雪崩・土砂崩壊も多いとおりました。今では、非常に多くの人が利用している国道46号ですが、そこには大変なドラマがあったのでしょう。そして今回田沢湖温泉(正確には水沢温泉)から秋田空港に向かって走っている時、左側にとても綺麗な光景が現れました。あと数キロで道の駅「協和」に着こうかと言う、大仙市(旧協和町)のスポットです。何よりも前後に制限速度(建前上)で走っている車の列の中ですから、停めることはできませんし、また停められるところも見つかりません。そこで道の駅「協和」まで行き引き返して近くに停め、歩いて行って見ることにしました。そこはほんの100ｍくらいの区間なのですが、眼下を流れる「荒川」沿いに素晴らしい錦秋の世界がありました。写真00481 posted by (C)たそがれの写真家写真00483 posted by (C)たそがれの写真家写真00488 posted by (C)たそがれの写真家写真00489 posted by (C)たそがれの写真家写真00493 posted by (C)たそがれの写真家写真00496 posted by (C)たそがれの写真家写真00498 posted by (C)たそがれの写真家写真00500 posted by (C)たそがれの写真家写真00504 posted by (C)たそがれの写真家写真00506 posted by (C)たそがれの写真家写真00508 posted by (C)たそがれの写真家写真00509 posted by (C)たそがれの写真家写真00521 posted by (C)たそがれの写真家

  2015年10月29日

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  珍しく最盛期にあたった小京都「角館」の紅葉とは・・・10/26

  裏磐梯で久しぶりに歩いたと報告しましたが、今回はなぜか角館の武家屋敷街を歩いただけなのに、なぜかとても疲れてしまい、宿である休暇村「岩手網張温泉」で写真の整理をしていたが、テレビをかけたまま何故か寝ていたようですね。確かに紅葉の写真は、正しい色で表現しようとすると、とても暗い画面になってしまい、と言っても明るくすると色が飛んだようになってしまい、なかなか難しいのです。まあ適当に撮影している私が未熟なのでしょうが。今回はちょうど角館の紅葉の時に訪れることができたのですが、実は今頃が本来の角館の紅葉時期であって、ここ5-6年は11月が紅葉の時期となっていたのです。と言うことは、武家屋敷街も冬支度のため雪囲いをしてしまうので、風情も半減してしまうのです。写真00076　青山家附近の武家屋敷街の通り posted by (C)たそがれの写真家写真00083　青山家の玄関付近 posted by (C)たそがれの写真家写真00085　青山家附近を人力車が posted by (C)たそがれの写真家写真00095　青山家のモミジ posted by (C)たそがれの写真家写真00102　非公開のお宅ですが posted by (C)たそがれの写真家写真00104　紅葉やら落葉したシダレザクラの枝やら posted by (C)たそがれの写真家写真00114　岩橋家の大柏 posted by (C)たそがれの写真家写真00129　岩橋家中庭から posted by (C)たそがれの写真家写真00131 映画「たそがれ清兵衛」に使われた部屋を見る posted by (C)たそがれの写真家写真00134 posted by (C)たそがれの写真家写真00145　非公開のお宅の庭のモミジ posted by (C)たそがれの写真家写真00151　河原田家附近からグランドホテルの方を posted by (C)たそがれの写真家写真00173　河原田家の庭で posted by (C)たそがれの写真家写真00179　うどん屋さんの近くで posted by (C)たそがれの写真家写真00182 posted by (C)たそがれの写真家写真00191 posted by (C)たそがれの写真家

  2015年10月28日

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  五色沼散策もいよいよ最後の毘沙門沼・・・バスの時間もチェックして来たのに

  五色沼前編いかがでした?ちらりと見える湖沼の色、一つ一つ微妙に異なっていることに気が付かれましたか?ただの湖沼群と異なるのが、ここの最大の特徴です。北からの午後のフライトで、もしあなたがＫの席に座ることができましたら、沈み行く太陽の光に反射するこれらの小さな湖沼の光がとても綺麗に見えますよ。たとえ高度10.000ｍ上空からでも。そして今回取り上げたのが、ここでは一番大きな毘沙門沼。通常「五色沼入口」から入ってきますから、ビジターセンターやらホテルやらお土産屋などがあったりして、また手漕ぎボートも浮いているので、これから始まる静寂の世界がウソのように感じるのですが、できたらゾロゾロとあるくツアーでは無く、個人で訪れたいところですね。ただ、時としてどこかの団体として、訪れるカメラマンの群れが道一杯に三脚の放列を敷いてしまいとても歩きづらくなることがあります。さすがの私も今回も思わず大声で怒鳴ってしまいました。素晴らしい作品を収めたいと言うのは誰でも一緒。だからと言って一般の人に迷惑を掛けてはいけません。私たちも常に注意しなければいけないことなんですが。そもそもカメラマンたるもの、人まねをしてはいけませんけどね。写真00166 posted by (C)たそがれの写真家写真00170 posted by (C)たそがれの写真家写真00175 posted by (C)たそがれの写真家写真00179 posted by (C)たそがれの写真家写真00184 posted by (C)たそがれの写真家写真00192 posted by (C)たそがれの写真家写真00200 因縁のボートも浮いていたりして posted by (C)たそがれの写真家写真00205 posted by (C)たそがれの写真家写真00208 posted by (C)たそがれの写真家写真00211 posted by (C)たそがれの写真家写真00214 posted by (C)たそがれの写真家写真00217 posted by (C)たそがれの写真家と毘沙門沼も見て、１時間10分のコースを１時間半ほど写真を撮りながらかけて歩きとおしました。私としては凄いことなんですよ。普段歩いていない上に、足に尿酸が溜まって重くなったりして、ただ今はいつものリハビリ医院でこの酸性血を改良する施術もしていただいているので、さほど疲れることも無かったんです。でバス停まで歩いて、２時３１分発のバスを待っていたのですが、なんとこの前に通るはずの２時２５分の別な方向に行くバスよりもこのバスが先についてしまい、ただでさえ別方向のバスと思っているのに、方向幕には喜多方行との表示、バスの運転手も「喜多方行です」と言うものだから、私を含む７名ほど乗りそびれてしまい、車を置いた磐梯高原駅まで国道沿いを歩くはめに。その時間なんとゆるい登り坂を４０分強。写真00229 posted by (C)たそがれの写真家写真00232　三時ともなると暗くなり始めてきて posted by (C)たそがれの写真家写真00239 posted by (C)たそがれの写真家薄暗い所では、どんなに綺麗な紅葉も表現しずらく、ひたすら歩くのみ。タクシーは客が乗っているし、手を挙げても一般車は停まってくれないしね。そりゃそうだ、よほどのことが無い限り私も停まらないもの。

  2015年10月26日

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  四度目の五色沼探索・・・逆コースだけどこっちのが楽なのさ・・・10/22

  午前中は雨も降っていたし、ロビーでパソコンをみたり(ここのwi-fiは書き込みできない)、部屋で本を読んだりしていましたが、お昼に明るくなったので、磐梯高原沼駅に車で移動しました。普通は、五色沼入り口に車を置いて歩き始めますし、ツァーの場合は五色沼入り口でバスを下ろされて、高原駅で拾われます。て゛もね五色沼入り口からだと、ずっと上り坂なんだよね。しかもこの方向に歩いている人は多いし、ただ個人の場合は五色沼入り口から高原沼まで路線バスで行かないといけないのですが、スイカが使えないだけじゃなく、一時間以上に一本しかなく、行き先が「喜多方」なので注意しないと乗り過ごしたりしちゃうんだ。おまけに米沢方面に行くバスまであって、どちらが先に来るかわからないんだ。紅葉はどちらも入り口付近が今見ごろだし、とてもきれいなんだけど中間はそれぞれ個人の受け取りかな。池を味わいながら歩いても良いんだけどね。私のface bookではこんなことを聞かれました。「五色沼はどれですか?」そう思われるのも無理のない所。この辺り一帯は、かっての磐梯山の噴火による山体崩壊で土砂にうずまってしまい、檜原湖などの遊覧船さえ走る湖から、とても小さな水たまりまで、湖沼群が出来上がってしまったのです。そして、それらの小さな沼を散策できるように遊歩道が作られたのが「五色沼」なんです。・・・私の頭に浮かんだことだけで書いているので真偽のほどは判りません。写真00019 posted by (C)たそがれの写真家写真00007 posted by (C)たそがれの写真家写真00012 posted by (C)たそがれの写真家写真00014 posted by (C)たそがれの写真家写真00017 posted by (C)たそがれの写真家写真00024 posted by (C)たそがれの写真家写真00032 posted by (C)たそがれの写真家写真00037 posted by (C)たそがれの写真家写真00043 posted by (C)たそがれの写真家写真00055 posted by (C)たそがれの写真家写真00068 posted by (C)たそがれの写真家写真00073 posted by (C)たそがれの写真家写真00102 posted by (C)たそがれの写真家写真00108 弁天沼にＵＦＯ発見 posted by (C)たそがれの写真家そう20代後半のアメリカ人が撮影するため飛ばしていたんです。なにやらＧＰＳが捕まらないと言っていましたけど。写真00114 posted by (C)たそがれの写真家小さな子たちも、赤く装って。これでも3-5年くらい日もろくに差さず栄養も少ないところで頑張ってきたんだね。そしてまだ生存競争が残っているし。写真00124 posted by (C)たそがれの写真家写真00127 posted by (C)たそがれの写真家写真00141 posted by (C)たそがれの写真家写真00154 posted by (C)たそがれの写真家写真00162 posted by (C)たそがれの写真家　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

  2015年10月24日

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  オリオン座流星群は見れず、本物の空の写真はまた消してしまい

  と言うわけで、今裏磐梯にいます。数年前ＪＡＬアカデミーの同窓会で来ていますが、その割には縁の少ない場所になってしまいましたね。なんと学生時代一年の時アドバイザーグループの幹事に指名されていまい、旅行の計画をたて下見に来たのが、ここ休暇村裏磐梯で18の時ですから、38年も前のことです。当時の建物は、隣の敷地にまだ残っているそうですが、まったく記憶がありません。そのご本番もここに泊まったはずなのですが、記憶にあるのは五色沼の散策コースを歩き、ルリ沼だったと思いますが、一年生の女子を乗せた四年のボートがいつまでも帰ってこず心配したことくらいでしょうか。ＪＡＬアカデミーの時は、とても楽しく過ごせましたけど。でここに来る前にネットで調べて、「本当の空が見たい」とあった智恵子抄の舞台「安達太良山」に行き、ロープウェーに乗ったりしましたが、ここの紅葉は16日ころだったそうで、途中に残るわずかな紅葉を撮りつつ降りてきましたが、パソコンの整理中に撮りだめたデータを誤って消してしまい、疲れて寝てしまいました。(ちょっと前にもあったぞ)そんなわけで、オリオン座流星群を見ることはかなわず、実はその頃から雲が降りて来ていて、今も一人前の雨が降り続いています。天気予報は晴れだったのですが、ここだけ台風が先に来たのでしょうか。そんなわけで那須の最終章マウントジーンズ那須の山をゴンドラで降り、翌朝「平成の森」を散策して帰ります。写真00643　茶臼岳 posted by (C)たそがれの写真家写真00505 posted by (C)たそがれの写真家写真00513 posted by (C)たそがれの写真家写真00521 posted by (C)たそがれの写真家写真00533 posted by (C)たそがれの写真家写真00539 posted by (C)たそがれの写真家写真00549 posted by (C)たそがれの写真家写真00596 posted by (C)たそがれの写真家写真00620 posted by (C)たそがれの写真家写真00632 posted by (C)たそがれの写真家写真00535 posted by (C)たそがれの写真家写真00541 posted by (C)たそがれの写真家写真00554 posted by (C)たそがれの写真家写真00566 posted by (C)たそがれの写真家写真00572 posted by (C)たそがれの写真家写真00575 posted by (C)たそがれの写真家写真00578 posted by (C)たそがれの写真家写真00582 posted by (C)たそがれの写真家写真00609　駒止めの滝 posted by (C)たそがれの写真家ほんの数年前まで、那須御用林として皇室管理だったため、一般人は立ち入り不能で、幻の滝と呼ばれていた。今上天皇のお声がかりで、一般開放されたため那須平成の森として散策することが可能となった。ただし展望台から先には行けず、したがって滝壺も見えない。写真00674 posted by (C)たそがれの写真家*下りのゴンドラでは、撮影するのに立ち上がらねばならないが、ひとりで乗っているため、揺れに備えるため頭を天井につけて防御していますよ。もっともほめられたことではありませんが。

  2015年10月22日

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  マウントジーンズ那須の超素晴らしい紅葉の続き・・・熊対策のラジオを聞きながら

  ラジオと言っても、私が持参しているわけでは無く、ここの管理者が北の展望台の近くに設置しているもので、この辺りには多くのツキノワグマも生息しているようで、彼らのお庭に私たちもお邪魔させていただいている用なのです。だから整備された遊歩道以外に入るのは勇気がいりますね。それにしてもこんなにたくさんのゴヨウツツジたち、なかには私が抱きかかえようとしてもとても無理な樹も存在しています。長いこと皇室の御用地として管理されてきたからなのでしょうか。こんな紅葉の光景たぶん私も初めて見るものです。何よりも素敵なのは、京都の紅葉のように人に見てもらうために植えられたのではなく、自分たちでその勢力を広げていった野生の姿にあると言えます。環境庁もこのツツジたちを保護し、下刈り程度はされているようですが、熊さんの庭園だけにしておくのは、大変もったいない光景ですね。それと一部かなり暗いカットも含まれますが、ヒカリの関係で発するものなので、あえて補正をせずにあるがままを見ていただこうと思います。・・・続くかも写真00431 posted by (C)たそがれの写真家写真00434 posted by (C)たそがれの写真家写真00437 posted by (C)たそがれの写真家写真00442 posted by (C)たそがれの写真家写真00452 posted by (C)たそがれの写真家写真00453 posted by (C)たそがれの写真家写真00455 posted by (C)たそがれの写真家写真00457 posted by (C)たそがれの写真家写真00459 posted by (C)たそがれの写真家写真00472 休暇村からも見えた朝日岳 posted by (C)たそがれの写真家写真00476 posted by (C)たそがれの写真家写真00479 posted by (C)たそがれの写真家写真00483 posted by (C)たそがれの写真家写真00485 posted by (C)たそがれの写真家写真00487 posted by (C)たそがれの写真家写真00489　茶臼岳と那須ロープウェーの山頂駅 posted by (C)たそがれの写真家写真00494 posted by (C)たそがれの写真家写真00498 posted by (C)たそがれの写真家写真00508 posted by (C)たそがれの写真家写真00512 posted by (C)たそがれの写真家

  2015年10月20日

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  大沼公園の朝を散策す・・・・10/17

  今回の函館行、いろいろと目的はあったものの、一番なこむのは朝の三歩。ちなみにたくさんある島々が橋で繋がれて、まさに遊歩道になっている。私が好きなのは、確か6月の頃あたりに白い花を咲かせた「イチヤクソウ」の群落を見ることですが、この紅葉の季節は湖に淡いガスが掛かり、また独特な世界を作り出してくれるので、カメラマンとしても、心楽しい散歩が出来るのです。たくさんあるカットを選んで掲載とも思いましたが、順番に選んで撮り始めから20枚ほどを選んでみました。皆さんから見れば、何だ下手くそと言う程度かもしれませんが。唯一心残りなのは、この時間帯札幌に急ぐ「トワイライトエクスプレス」「北斗星」「カシオペア」などの夜行列車がもう見れないことか。写真00293 ホテル前の紅葉 posted by (C)たそがれの写真家写真00302　まだ薄暗がりの中に posted by (C)たそがれの写真家写真00307　同じ樹でも赤やら朱やら緑やら posted by (C)たそがれの写真家写真00308　踏切近くの紅葉 posted by (C)たそがれの写真家写真00314　踏切を渡って、函館本線越しに posted by (C)たそがれの写真家写真00330　朝もやと駒ヶ岳 posted by (C)たそがれの写真家写真00335　鳥さんもまだのんびりと posted by (C)たそがれの写真家写真00342　レストラン・ソバージュの駐車場 posted by (C)たそがれの写真家写真00349　ワカサギ漁の漁師 posted by (C)たそがれの写真家解禁されて間もないが、この日はあまり獲れなかった様子。全体に小ぶりで、一年物はメダカくらいの大きさ、これを揚げたものとまぶしたサラダが前日に出て、とても美味しかった。写真00356　ソバージュの裏、公園に行ける道で posted by (C)たそがれの写真家写真00358　朝日が差し込む様子 posted by (C)たそがれの写真家写真00360　小さな島に posted by (C)たそがれの写真家写真00369　それらの島々を結ぶセメントの太鼓橋 posted by (C)たそがれの写真家写真00377　ナナカマドですね posted by (C)たそがれの写真家写真00380　とりさん達も少しづつ動き出して posted by (C)たそがれの写真家写真00388　とは言っても、鏡のような湖面に posted by (C)たそがれの写真家写真00389　当たる光も計算して・・・この位はやらなくては posted by (C)たそがれの写真家写真00392　隣の島の橋のたもとに posted by (C)たそがれの写真家写真00400　いろいろな色が集まって、まさに錦秋の世界 posted by (C)たそがれの写真家写真00404　モノクロフィルムのような朝日の中で posted by (C)たそがれの写真家

  2015年10月20日

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  那須高原で私も驚かされたゴヨウツツジの饗宴・・・10/13

  ちょっと日にちは経ってしまいましたが、これを伝えずにはおれない景色があるんです。それは「ゴヨウツツジ(シロヤシオツツジともよばれる)」の群落が織りなす紅葉の見事さです。ツツジといっても、その辺のお庭にあるツツジとは、全く違う中には、一抱え以上ある幹の巨大な大木もあったりするんです。前に挙げた茶臼岳ではナナカマドが主役で下が、今回取り上げる「マウントジーンズ那須スキー場」とその周辺には、環境省が保護するこれらの木々が一面にあつて、さすがの私も絵を選びきれず、まずは最初の18枚を掲載します。ではウィキペディアからゴヨウツツジに関する記述を(編集)シロヤシオ（白八汐、Rhododendron quinquefolium）は太平洋側の山地に生息するツツジ科ツツジ属の落葉樹である。ブナ帯に生育し、時に直径数十cmの大木となる。葉は倒卵形で、縁が薄く赤く色づくことがある。枝先に5枚の葉が輪生状に付くことから、別名としてゴヨウツツジ（五葉躑躅）とも呼ばれる。その他、シロヤシオツツジとも。花は5-6月に咲く。花は白く大柄で、花弁が浅い三角に出るので、花全体としてはやや五角形に見える。大木に一面に咲くのは美しいが、花は葉の影に咲く上に、白いので遠くからは目立たない。多数の木が群生している場合には、その下に入って観賞すると楽しい。東北から近畿、四国まで広く分布する。花の咲く期間は短い。敬宮愛子内親王のお印としてシロヤシオの花が用いられている（公式表記は「ゴヨウツツジ」）。写真00359 posted by (C)たそがれの写真家写真00366 posted by (C)たそがれの写真家写真00368 posted by (C)たそがれの写真家写真00371 posted by (C)たそがれの写真家写真00377 posted by (C)たそがれの写真家写真00379 posted by (C)たそがれの写真家写真00383 posted by (C)たそがれの写真家写真00390 posted by (C)たそがれの写真家写真00396 posted by (C)たそがれの写真家写真00401 posted by (C)たそがれの写真家写真00404 posted by (C)たそがれの写真家写真00409 posted by (C)たそがれの写真家写真00411 posted by (C)たそがれの写真家写真00415 posted by (C)たそがれの写真家写真00417 posted by (C)たそがれの写真家写真00417 posted by (C)たそがれの写真家写真00421 posted by (C)たそがれの写真家写真00423 posted by (C)たそがれの写真家

  2015年10月19日

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  栂池自然園の紅葉でポジフィルムの頃を思い出す。

  デジタルカメラの普及し始めたころ、良くフィルムカメラと比較してどうですか?などと尋ねられたものです。実際使用して見て、最初の頃は画素数も小さかったし、それなりに色は出ていますねと言う程度だったのですが、最近は画素数も多くなり、私は使いませんが35ミリのものと同じ大きさのccdが出たりして、その作画はかなり進歩していると思います。私は、まだ未熟者ではありますが、いろいろ撮影はしてきたものの、デジタルの作品はあくまでもデジタルの世界と思ってきました。一方では、フィルムの生産もほとんど行われていませんし、かって世界のかなりのシェアーを誇っていた富士フィルムの足柄工場も今はフィルムの生産から研究が主体の場所になっているようです。で今回、栂池湿原の作品を見ていた時、そういえばポジフィルムの世界は、こんな世界だったなと思わせるような作品がいくつかあり、昔を懐かしく思っている次第ですが、ただあくまでもこれはデジタルを主体とした映像手段であることは間違いなく、対象によってはこのような撮影の仕方もあるのかなと思った次第です。それでは、栂池の続きを写真00256 posted by (C)たそがれの写真家写真00269 posted by (C)たそがれの写真家写真00279 posted by (C)たそがれの写真家写真00287 posted by (C)たそがれの写真家写真00293 posted by (C)たそがれの写真家写真00296 posted by (C)たそがれの写真家写真00299 posted by (C)たそがれの写真家写真00309　タカネザクラの紅葉 posted by (C)たそがれの写真家写真00317 posted by (C)たそがれの写真家写真00324 posted by (C)たそがれの写真家写真00326 posted by (C)たそがれの写真家写真00336 posted by (C)たそがれの写真家写真00338 posted by (C)たそがれの写真家写真00364 posted by (C)たそがれの写真家写真00367 posted by (C)たそがれの写真家写真00369 posted by (C)たそがれの写真家写真00375 posted by (C)たそがれの写真家写真00377 posted by (C)たそがれの写真家写真00499 posted by (C)たそがれの写真家

  2015年10月05日

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  紅の世界へと招待

  写真00256 posted by (C)たそがれの写真家栂池自然園 posted by (C)たそがれの写真家標高約1,900ｍ、ロープウェーで行く雲上の高層湿原栂池自然園は、新潟、富山、長野、岐阜の四県にまたがる中部山岳国立公園の中にあり、日本でも有数の高層湿原を有する自然園です。園内には約5.5ｋｍの木道が整備されており、様々な動植物を観察することが出来ます。晴れた日には白馬三山を中心とする山々を望むことができ、開園期間中は、軽トレッキングを楽しむ人々で賑わいます。・・・小谷村(おたり)hpと言うわけで、6月に続き呼ばれた9月末に咳を押してきたのですが、字数が惜しいのでまずはレッツゴーちなみに、私が全コースを回れる訳はなく、楠川まで行って別なルートで帰りました。三時間は、ちょっと無理ですもの。写真00258 posted by (C)たそがれの写真家写真00261 posted by (C)たそがれの写真家写真00269 posted by (C)たそがれの写真家写真00272 posted by (C)たそがれの写真家写真00276 posted by (C)たそがれの写真家写真00279 posted by (C)たそがれの写真家写真00282 posted by (C)たそがれの写真家写真00287 posted by (C)たそがれの写真家写真00450 posted by (C)たそがれの写真家写真00453 posted by (C)たそがれの写真家写真00454 posted by (C)たそがれの写真家写真00468 posted by (C)たそがれの写真家写真00469 posted by (C)たそがれの写真家写真00492ドクターヘリですか? posted by (C)たそがれの写真家いいえ、この日は楠川トイレの清掃日だそうで、ヘリで荷物の運搬をしていました。もちろん水洗式ではありません。写真00496 チングルマの紅葉 posted by (C)たそがれの写真家写真00498 posted by (C)たそがれの写真家写真00501黒豆の木の紅葉 posted by (C)たそがれの写真家写真00509　まだ若いナナカマド posted by (C)たそがれの写真家

  2015年10月01日

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  セーラームーンの日ってなんだ?

  写真00191　火事じゃないものね posted by (C)たそがれの写真家我が家は男系家族、男ばかりだから、朝から(あずさが終点に着いたのが昼過ぎ)ラジオが騒いでいるけど、良くわからないーーーと言うことにとりあえずしよう。フロントの女性は昨夜の名月綺麗だったと言うので、良く見えるのはと聞いたら、露天風呂から見ることと。さすがにうち風呂を通っていくのにカメラはね。で新しくたった「四季彩観」への道を奥に行き、国道に出ればと言う。五時半になりそうなので、車で開けたところへと言うわけで、大変深い谷にかけられた長い橋で捕まえようと外に出て待機。たにを渡ってくる風の冷たいこと。栂池の方向は霧が厚くかかっていたり、雲も成長しているようだ。三十分待ったけど後ろがちょっと赤くなっただけで、東の空はなんら変化なし。レストランの予約時間になってしまったので、戻ることにしてレストランに行った。写真00132　日が沈んだのはこっち、では posted by (C)たそがれの写真家スーパームーンを撮りたいと言ったら、一番いいのは露天風呂で東の空を見ることだとか。撮れたら見せてと言われたら、失敗は許されない。写真00134　夕焼けは見えないけど posted by (C)たそがれの写真家写真00141　西の空は雲が変だな posted by (C)たそがれの写真家写真00143　どんな夕焼けが現れるのか posted by (C)たそがれの写真家写真00150　こんな夕焼けも有りかい posted by (C)たそがれの写真家写真00152　道路の隙間から posted by (C)たそがれの写真家写真00157　こう言うのを、空が燃えると言うのかな posted by (C)たそがれの写真家写真00163　東の空は兆しもなく、レストランの予約の時間に posted by (C)たそがれの写真家写真00183　食事が終わって外に出てみたら posted by (C)たそがれの写真家写真00186　お客さまたちも外に出て posted by (C)たそがれの写真家写真00201　なんだ私の部屋からみえたじゃないか posted by (C)たそがれの写真家でもなんだ、うさぎでは無く鹿がサーフィンをやっているの?さすがにセーラームーンの日は違いますね。写真00212　もうかなり上がっているけど、黄色いね posted by (C)たそがれの写真家*今はこんな写真が、スマホでもっと綺麗にしかも簡単に撮れてしまうから、本当に怖い世の中ですね。どうりでこんな下手くそな写真家のところへは、オファーが一件もないわけだ。

  2015年09月28日

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  どこまでも独り相撲のたそがれさんの旅、八甲田の紅葉

  相変わらずお騒がせしています。9/23飛行機を降りてレンタカーで、岩木山に行ったのですが、その時は飛行機に乗る前のだるさも無く、ついでにリフトにも乗って、山頂近くの尾根まで行ってきました。夕食は、青森駅近くの「ホタテ料理」を看板とする小さなお世辞にも奇麗とは言えないお店、いつも頼む味噌鍋定食をお願いしましたが、六月に釧路で食べたホタテのフライがおいしかったので、単品で追加しました。そして朝、食事に行ったのですが、ホワイトカレーに半熟玉子を落として、食べたのですが、美味しいのに色が進まないのです。長いこと生きていますがこんなことは初めてです。おまけにのどはガラガラ、そして熱はかえって高くなっていたようです。で考えたのは、コンビニで「冷えピタ」を求めておでこに張って、八甲田ロープウェーに向かったのですが、さすがに「冷えピタ」を付けてと言うのは、気が引けてはずしていましたが、売店でネブタの手ぬぐいを求めて、鉢巻のように使うことにしました。これなら外人のようで、十和田湖プリンスでも怖くはないですね。熱も咳も若干おさまったようですが、とにかく真っすぐに青森空港に向かうことにして、運転中に眠ってしまわないよう、薬も考えていますし、コンビニで例のドリンクも求めるつもりです。まずは、山頂が盛期と言う八甲田の紅葉をまとめてみます。写真00256 posted by (C)たそがれの写真家写真00258 posted by (C)たそがれの写真家写真00265 posted by (C)たそがれの写真家写真00268 posted by (C)たそがれの写真家写真00271 posted by (C)たそがれの写真家写真00273 posted by (C)たそがれの写真家写真00276 posted by (C)たそがれの写真家写真00280 posted by (C)たそがれの写真家写真00292 posted by (C)たそがれの写真家写真00295 岩木山 posted by (C)たそがれの写真家岩木山の特徴は、とても大きなこのオヘソ、カルデラからまた噴火して立ち上がったものと、思っていたら、これでも外輪山の一部なのですね。そして後ほど報告できると思いますが、小さな火山が集まったものでした。写真00298 posted by (C)たそがれの写真家写真00304 posted by (C)たそがれの写真家写真00308 posted by (C)たそがれの写真家写真00324 posted by (C)たそがれの写真家写真00327 posted by (C)たそがれの写真家写真00331 posted by (C)たそがれの写真家写真00352 posted by (C)たそがれの写真家写真00382 posted by (C)たそがれの写真家*無事・無事故無違反で青森空港に着きました。今カード会社のラウンジで寝ています。こっくりこっくりと、と言うのも「十和田プリンスホテル」はインターネット接続可となっているのですが、全部の部屋では無く私の部屋もロビーから三つ目なのに、まったく使えません。フロントはロビーなら使えると言われて、パスワード等の用紙をいただき、昨夜はメールも見れたのですが、今朝はフォト蔵がまったく動いてくれません。昨夜眠さに耐えながら原稿も写真も用意したと言うのに。追伸八甲田の山頂は、紅葉が盛りと言っても「ナナカマド」だけですから、迫力には欠けますね。むしろロープウェーから見える景色の方がきれいです。それと酸ケ湯温泉から湯の谷温泉へと続く道がお勧めです。

  2015年09月25日

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  巾着田で限り無く広がる野生の彼岸花に圧倒されました・・・9/19

  写真00060 posted by (C)たそがれの写真家巾着田とは、いつものwikipediaを見ると地元では川原田と呼ばれている。8世紀にこの付近に移り住んだ高句麗からの渡来人が、大きく湾曲した高麗川を利用してこの地を開墾して田を作り、稲作を伝えたと言われている。毎年9月〜10月にかけて高麗川沿いの河川敷にある5.5ヘクタールの群生地にヒガンバナ（彼岸花、曼珠沙華）が見頃になる（「500万本の曼珠沙華」を標榜する）。日本一のヒガンバナ群生地であり、祭り等も開催されたくさんの観光客で賑わう。またヒガンバナ以外にも春にはサクラや菜の花が見頃を迎える。夏になるとアジサイやハスが、秋には、コスモスも見ることができる。また、カワセミやムササビなど、さまざまな種類の野鳥や小動物を観察することもできる。巾着田はこんな形 posted by (C)yahoo map今回もぼけかる倶楽部のイベントです。巾着田でヒガンバナを見て、川越で散策しようと言うもの。腹ごしらえは「すっかけうどん」と言うＢ級グルメの大会で優勝したと言う代物。そんなに大きなお店では無く、普段は観光バスは請けていないのだとか、今回のバスはほとんど席が埋まっていて、40名強。我々だけで、席が埋まってしまい、自家用車で来られた方たちは、ほんの一部がカウンターに座れたものの、順番待ちのはめに、でお味はと言うと腰の強いうどんに野菜の切ったものがてんこ盛りになっていて、冷えたゴマダレで食すのですが、私としては「味噌煮込み」で食べたいうどんでした。写真00272 posted by (C)たそがれの写真家写真00283 posted by (C)たそがれの写真家写真00066 posted by (C)たそがれの写真家写真00104 posted by (C)たそがれの写真家写真00136 posted by (C)たそがれの写真家写真00141　祠の中からこんにちわ posted by (C)たそがれの写真家写真00166 posted by (C)たそがれの写真家写真00175 posted by (C)たそがれの写真家写真00183 posted by (C)たそがれの写真家写真00193 posted by (C)たそがれの写真家写真00211 posted by (C)たそがれの写真家写真00217 posted by (C)たそがれの写真家写真00229 posted by (C)たそがれの写真家写真00236 posted by (C)たそがれの写真家写真00241 posted by (C)たそがれの写真家写真00256 posted by (C)たそがれの写真家

  2015年09月20日

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  日本にはあまたの「駒ヶ岳」があるけど、私はここが一番好き

  とは言っても、大変癇癪持ちの山で、もともとは富士山のような山容を持った山と聞いていますが、***に大爆発を起こし山の半分以上が吹っ飛び、川をせき止め(これが大沼や小沼などの起源)、今は森町となっている砂原と呼ばれる扇状地まで作ってしまった。そして数年に一度、小さな爆発を繰り返しており、数年前には剣が峰の尖がりが折れて落下もしているようです。ちなみに箱根にも駒ケ岳はありますが、今話題の「大涌谷」のあるのは箱根の最高峰「神山」の中腹ですが、駒ケ岳にも山頂には火口の後があると言われますね。この山の周辺には、いくつかの別荘地開発も行われているのですが、完売なんて話はずっと先の話の用で、一部の人が永住地としたり、たまに現れたりされているようです。そんな駒ヶ岳一周車で走ると一時間半はかからないのですが、今回撮影したカットから、先に掲載した「朝の詩」のものを抜いて、写真00204 友人のお店の窓から posted by (C)たそがれの写真家友人たちのお父さんがここに自宅兼店舗として建てられた「クリフサイド」の二階のお店からの眺め。八幡坂から西にすぐ。写真00213　函館山山頂から・函館ドックと posted by (C)たそがれの写真家写真00225　函館山からー少し移動して posted by (C)たそがれの写真家写真00284　夕暮の空と posted by (C)たそがれの写真家写真00290　元町教会群のバックに posted by (C)たそがれの写真家写真00321　森町尾白内・ＪＲ陸橋から posted by (C)たそがれの写真家写真00324　森町国道5号近くから posted by (C)たそがれの写真家写真00338　「剣が峰」－大学セミナーハウスから posted by (C)たそがれの写真家写真00381　観光船乗り場から posted by (C)たそがれの写真家写真00389　出港した観光船から posted by (C)たそがれの写真家右に見えている白いものは、登山道で今は馬の瀬までは行くことができるが、剣が峰へは立ち入り禁止。気象庁の火山危険度は1.写真00393　観光船から posted by (C)たそがれの写真家まだシベリアからハクチョウたちが来るのには早すぎますよね。小沼のＪＲ函館本線の鉄橋の近く、人工的に設けられた餌場で冬には１５０羽ほどを見ることができます。写真00419　一番なだらかな駒ヶ岳 posted by (C)たそがれの写真家この姿、ＪＲの関連会社が経営していた流山温泉の露天風呂からとても良く見えました。真冬の西からの雪を含んだ冷たい風が吹くときにも、この山が見たくて露天風呂に向かったものです。大沼との間に函館本線の勾配を緩和した砂原回りと呼ばれるバイパス線があって、４時半ごろだったか大阪に向かう今は無き「トワイライトエクスプレス」がその優雅な姿を見せてくれたり、赤い色のディーゼル機関車二両に引かれたコンテナー車を５０両も連結した本州に向かう特急貨物が雪煙を上げて通過したものです。

  2015年09月18日

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  自然が与えてくれるのは、試練ばかりでなく、こんな光景も・・・9/10

  いつも書いているように、私のところでは箱根山とそれに続く山々で赤く空を焦がす夕焼けは、ほとんど見ることはできません。大阪・伊丹や福岡の空港で垣間見るまさに赤いと言うような夕焼けは、とても憧れるものです。とはいっても、今年の異常気象は空気を汚してばかりいる人類にまさに鉄槌を下したようなものですね。いまもその渦中にいらっしゃる皆さんには大変申し訳ない表現ですが。幸いにして今回の台風と熱帯低気圧のダブル攻撃も幸いにして、私が家にいるときにほんの一瞬ではありましたが、ガラス窓を濡らすような激しいものでした。我が家の子供たちも、住まいをあふれさせるほどのものでもなく、おとなしく災禍が通り過ぎるのを待っていたようです。かって、何度も洪水に見舞われた今回の被害地、重ね重ねお見舞い申し上げるとともに、人災にならないよう心から願っています。昨日は東海道線を使って羽田まで出ましたが、栃木県の大雨で上野東京ラインは直通運転を停止し、東京止まりでしたし、湘南新宿ラインも東北線(宇都宮線)への電車が運休となっているので、私の乗った高崎行きの特別快速も例外として、東戸塚・保土ヶ谷に停車していましたし、新川崎・西大井にも停まるようです。そのうえ、京成線や前日の京急の遅れが尾を引いて、京急でもダイヤが大幅にくるっていて、ふだんならエアポート急行よりも先に来る快速特急が大幅に遅れていて、横浜駅ではお客様に羽田空港行きのエアポート急行に乗って、京急蒲田で羽田からくる快速特急で品川方面に向かうよう案内している状態でした。改めてまとめますが、離陸したばかりでは雲ばかりだったフライトも中部地区にかかる頃には、隙間から地上が見え始め、一晩お世話になった「休暇村南淡路」からはこんなにすばらしい夕焼けを見ることができました。写真00122 posted by (C)たそがれの写真家写真00130 posted by (C)たそがれの写真家写真00136 posted by (C)たそがれの写真家写真00142 福良の街の上の山では posted by (C)たそがれの写真家写真00143　福良の街 posted by (C)たそがれの写真家写真00144　福良港の上にも posted by (C)たそがれの写真家写真00149 posted by (C)たそがれの写真家写真00150 posted by (C)たそがれの写真家写真00152 posted by (C)たそがれの写真家写真00157 posted by (C)たそがれの写真家写真00164 posted by (C)たそがれの写真家写真00168 posted by (C)たそがれの写真家*栃木県の特別警報は解除されたようですね。でもまだ危険は続いています。引き続きご注意ください。*特にことわりのないカットは、鳴門海峡や鳴門大橋の方向を撮影したものです。

  2015年09月11日

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  トマムの地に現れる「自然が作る動く造形」を味わう・・・9/3

  9/2の雲海は、ポスターに見られるような、雲海テラスの前に滝のように落ちてくるもので、太陽の日がを受けてオレンジ色に輝き、それは素晴らしいものでしたが、残念ながら肝心の映像は消去してしまったので、再度最後のチャンスとばかり3時半に目覚ましをセットしたのだが、目覚めたのは何と4時半。館内の自主放送テレビでは、ただいま雲海テラスに雲海は出ていませんとのつれない記述が、でもこの日しかないとあわてて着替え、バスに乗りゴンドラ駅に向かうと地上には霧が漂い、トマム型と言われる地上霧が楽しめるかと期待。ゴンドラの途中では早くも空が赤く染まり、下を見れば雲海が。幸運だったのは、遅れた分最初からできたばかりの展望台を目指したので、雲海テラスの前では無くトマムの南の山を越えてくる東からの(釧路の海に発生したものが流れてくると言われる)雲海の流れを感じることができたこと。そして刻々と変わる雲海の様子を一望できたことでした。最近では、兵庫県の竹田城とかが雲海に浮かぶ「天空の城」として有名ですが、あそこの雲海は盆地がなす地上霧なので、動くことは無く日の出とともに消えていってしまいます。越前大野城が最近売出し中ですが、狭い場所では無いことから年に数度しか発生しないことから、ここトマムの雲海は大変貴重なものなんですね。ちなみに箱根でも仙石原の湿原に、雨の降った翌日雲海が発生してすっぽりと覆われてしまうことがありますよ。写真00123 早くもゴンドラが霧に包まれ posted by (C)たそがれの写真家写真00129　空が白むとは言いますが posted by (C)たそがれの写真家写真00144　トマムの地は雲海に満たされ posted by (C)たそがれの写真家写真00149　雲海から顔を出すホテル棟「ザ　タワー」 posted by (C)たそがれの写真家写真00158　空が赤く染まり posted by (C)たそがれの写真家写真00161　日の出の時を迎え posted by (C)たそがれの写真家写真00188　東から移動してくる雲海も加わり posted by (C)たそがれの写真家写真00200　タワーも霧の海に posted by (C)たそがれの写真家写真00207　山を乗り越えてくる東からの雲海 posted by (C)たそがれの写真家写真00216　トマムの盆地を埋め尽くし posted by (C)たそがれの写真家写真00228　東からの風に地上の雲海は西に posted by (C)たそがれの写真家写真00292　山を越えてくるものと西に移動する雲海 posted by (C)たそがれの写真家写真00303　太陽の光が差し込んで posted by (C)たそがれの写真家写真00314　9/1にオープンされたばかりの新しい展望台 posted by (C)たそがれの写真家写真00318　顔を出したタワー、でも今度は西から posted by (C)たそがれの写真家写真00327　山を越えるものと、西から戻る雲海に posted by (C)たそがれの写真家写真00339　まるで川の流れのように posted by (C)たそがれの写真家*この雲海は一年中見れるものでもなく、9月中が一つの目安で、以降はスキーシーズンの準備に入ります。ちなみに雲海テラス、雲海ゴンドラの営業は　　営業期間2015年5月16日（土）～10月13日（火）　　営業時間【5月16日～8月31日】5:00～8:00（上り最終乗車）　※下り最終9:00　　　　　　　　【9月1日～9月30日】4:30～7:00（上り最終乗車）　※下り最終8:00　　　　　　　　【10月1日～10月13日】5:00～7:00（上り最終乗車）　※下り最終8:00 　

  2015年09月06日

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