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2010.08.21
カテゴリ：管理会社
横浜では良く目にする投資向けマンション「グリフィンシリーズ」の売主、陽光都市開発が、子会社である陽光ビルシステムをユナイテッドコミュニティーズに売却しました。 ユナイテッドコミュニティーズは、大手管理会社コミュニティワン（旧：ダイア管理）の親会社です。 財政難に陥ったマンション開発会社は、「高く取引される」グループ会社の管理会社を売却して資金繰りをします。その末路はというと・・・ http://www.11kanri.com/tousan3.html 市場が冷え込む不動産、建設業界は年を越せない会社が出てくるとうわさされます。 景気の影響を受けやすい、投資向けマンションの供給会社。今後の動きに注意する必要があるかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010.08.21 15:45:16
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