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融資環境の悪化、地方の人気薄エリア内の価格下落と、益々、力勝負の地合いが強まってきましたね。 私、ワクワクしています。本気です。 昨日も10年近く前から連絡を取り合っている会員さんと20分ほど情報交換をしていたのですが、今、都内でも面白い素材が出てきているんです。 当然に「超癖あり物件」なので、志向の合う合わないもあり、誰にでも適している訳ではありませんし、誰にでも勧められるものではありませんが、私的にはアイディアと行動次第でお宝物件に変える事ができる素材に見えるんです。 そんな物件情報を見ていると、ちょっと不思議に思う事が。 私から見て、わらしべを狙える様な物件って、どう言う訳か小額物件に多いんですよ。 やっぱり金額の張る物件は、完成されていると言うか手を入れるにしても、その範囲が決まっていて(また限られていて)オーナーとしての個性を反映し辛いものが多いんですよね。 その点、超癖ありの小額物件は、手を入れ放題です。 私の構想では、かなりエッジの効いたものに変えるつもりなので、全体的に手を入れられる物件が望ましいのです。 問題は、どう手を入れれば、わらしべ物件に変えられるか? ですが、これにはちょっとしたアイディアがあるんです。 基本的には「シェアリングエコノミー」のジャンルになりますが、詳細は、個別相談等でお話しましょう。 まずは、テストとして2ヵ所ほどスタートし、データを吸収、分析しながら同時にノウハウ作りまで行う予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月17日 18時17分06秒
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