こごとむすひ

１３の月の暦の大晦日に　琵琶湖に泊まり、
時間をはずした日に日本三大弁財天の「竹生島」へ参拝に行く予定になっていました。

そしたら、昨日神戸在住の方と電話していて
同日に　淡路島へいくことが決定しました♪

もともと淡路島へは　行きたかったのですが、
車を運転できない私には　なかなか　行き難いところ。

すごく嬉しいです

じつは前回　淡路島へ行った時（はじめての淡路島でした）
ブログを見てくださっていた女性が　新設にもお車で
淡路島を案内してくださったのです。
（Ｙ様、その節は　大変お世話になりましたｍ（＿＿）ｍ）

そして其の時も、琵琶湖→淡路島という旅程でしたが、
けれど　天気が悪くて　竹生島へは　渡れませんでした

今回、淡路島へ同行してくださる方は、男性。

淡路島は　イザナギとイザナミが　天の浮橋にたち、
沼矛を　外界にさしおろして

コオロコオロ♪

とかき回して、引き上げたことによってできた島。おのころ島（または、おのごろ島）

男性と一緒に行く意味があったりして♪

なお、琵琶湖と淡路島は　対のような形をしています。
ですから　子宮とも言われる陰の琵琶湖に対して対になる陽が淡路島と
いわれています。

少し淡路島のことをしらべていると
こんなブログ
を見つけました。

「・・・琵琶湖と淡路島の凹凸を　一つに混ぜ合わせてくれるのが、鳴門の渦潮。
・・・渦潮は、一瞬一瞬カオスにも見えるし、ある法則をもった
カタチにも見えます。カオスだったりカタチだったり、どっちがどっちかわからない。

そこに混乱や破壊ではなく　豊かで美しく循環していくエネルギーを
見出していく。
そのあたりに「新しい創造の秘密」があるのではないか？・・・」と
かかれています。

うわー、もし淡路島と琵琶湖を順調に行けたら
１３の月の暦の　時間をはずした日に　なんてぴったりな行動をする
ことが　できるんでしょう♪♪♪

すごい楽しみ♪♪

「いいなあ～」って思った　アナタ！

ちなみに　琵琶湖で宿泊するホテル、私も　分っていて躊躇して、
でも　宿泊することに決めたのですが、
某チャネラーさんに「そこには　温泉だけじゃなく　オプショナル付だね」
と言われました。ええ・・・・たぶん・・・・

とっても高級な宿で　部屋付露天風呂があります。
でも。。露天風呂以外にも　ついてます
（旅の友のご指名「宿」なのです）

でも、旅をすることが、自分の癒しにもなり、自分以外の存在にとっても
癒しになりかねず、またエネルギーとエネルギーを結んだりするのって
普通のことであり、有難いことだなと思います。

そして誰もが普通にソレをし、してもらっているということが
すごいなーと思います。特に日本人！！！

だって、旅に行って　癒されて、お土産もらって　喜んでって
これもエネルギーの交流だし、

旅に行って　旅先で出会った人に癒され、帰ってきて　また頑張って仕事するなんて
コレも　エネルギーの交流ですよね。

日本人に生まれてよかった～幸せ☆