こごとむすひ

ウィリアム・レーネンという男性がいます。

彼は　過去世回帰で有名なティーチャーで、
シアトル在住の方です。

実は、彼は　私の人生の中でとっても勇気を与えてくれた男性なんです。

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彼と初めて出会ったのは、私がスピリチュアル系のツアーの企画運営の仕事に
携わっていた頃のことです。

彼は、英語が母国語で、私は日本語が母国語。

共通は　英語　ということで、ﾒｰﾙで　ツアーの計画を連絡し合っていたのですが、

彼が　過去世回帰のセミナーのために来日した際、

ツアーの打ち合わせをすることになったんですね。

私は、英語での日常会話も　オヨヨヨ～なんですが、
特に　当時は　オヨヨオヨヨ～の状態でした（笑）

いつもは　通訳として入ってくれていた　上司が（大学で英語をきちんと
勉強されるので、英語は問題なくＯＫでした）
用事があって、ミーティングに同席できないとのこと。

で、結局、わたしと　ウィリアムの二人だけで、
ツアーの打ち合わせをしました。

もちろん、できるだけ　確認事項や説明など、前日にイメージを
して　勉強して、ミーティングに望んだわけなのですが、

しょせん、付け焼刃英語です。

でも、彼は　とっても私をよく理解してくれて、
私は　緊張もほとんどなく、英語オンリーのミーティングを乗り切り、
そして　ツアーの計画も　きちんと　話し合うことができました。

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いま、振り返ると。。。

もちろん　ウィリアムの　人柄がとても優しいということもありますが、

サイキック・・・使ったんだよね？

って、思います


さらに、英語のステージアップの機会をもたらしてくれたのは
リバランシングマッサージのニケットさん。
（リバランシングの前後、ニケットさんとクライアントさんの
架け橋のお役目をさせていただいております。。恐れ多い。。。）

ウィリアムと一緒に英語ミーティングしたときよりは、
少しは英語力が身に付いた私ですが、それでも　やっぱり難しい英語。

ニケットさんが　日本語が少し分るというのもありますが、
やっぱり、ニケットさんも　感覚が抜群の方。
サイキック使って私と話してくれています（笑）

やっぱり【感じること】が発達しているってすごい事ですよね♪

でも、そうなると　日本人て、素晴らしい才能がある　ということの証明な気がします。

日本人の気配りの細やかさっていったら　【感じること】が
できる民族ならでは　なんだと思うのです。

だから、語学も　本当は　一番得意であって　いい民族なのでは
ないかと　思います。
そして、サイキックの発達も♪

話は　かなりウィリアムから　離れてしまいました。えへへ。

ウィリアムは　私から言わせると（主観的になんですが（汗））
とっても　優しいおじいちゃまです。
で、知識は豊富。特に　ネイティブアメリカンの人達の知識が
あるように感じます。（儀式のこととか）

膝の調子が悪くて　来日を一旦ストップしていましたが、
久々に　ウィリアムが日本に来日します♪

でも、大阪だけみたいです。
ライブイベントが　１２月７日に　前払いだと３８００円ぐらいで
参加できるみたいです。

ご興味のある方はぜひ　どうぞ♪

私も　久々にウィリアムに会いたいですーーー