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カテゴリ:シンクロ
いまは 影に隠れていた 瀬織津姫命の 復活の時と いわれることが多いです。
それは、平成17年とも18年とも19年ともいわれます。 とうとう、エミシの国の女神という 菊池さんが書かれた 瀬織津姫に関する 本につづき 瀬織津姫命物語が 刊行されました。 瀬織津姫物語 おもえば、私の行動として 2006年のお正月には イザナギ命&イザナミ命を祭る 淡路島 と 伊勢神宮へいき、(この年は映画ダヴィンチコードで マグダラのマリアにかなり焦点が当たった年でした。) 2007年のお正月には 大晦日におもいたって石川県の加賀ノ一宮【白山ひめ神社】 に参拝(イザナギとイザナミの命の和解を助けた【くくり姫の神】 が祭られています) この年は 伊勢神宮にも何回もいき、お曳きもし 白山ひめ神社もリピートしました。 出羽三山や 白山にも登山し、 瀬織津姫命が 祭られている 早池峰神社や 伝説の残る 岩手に神社参拝に行きました。 上高地や白川郷へ行き、なぜだか帰りは 高山の博物館で マヤ展とマヤのピラミッドをみました。 12月には トルコにて 聖母マリアとアルテミスの 女神のエネルギーに触れました 2008年のお正月には 一転し、愛媛の 伊予一之宮『大山祇神社』そして 金毘羅さん(龍神がいる神社ですね) そして 春分には 女性の聖地 ウシュマル遺跡 蛇神のククルカン、チェチェンイッツアー遺跡へ赴きました。 最近は 九州と奈良(天川)、富士山登山しました。 明日からは また九州 宇佐とへいたてです。 さて、本のネタばらしにならない程度に書きますと、 瀬織津姫命=弁財天=龍神=菊理姫命=伊勢神宮荒祭宮のご祭神とのことが 本に書いてあります。著者のなかでは =マグダラのマリア・・ということも でてきます。 瀬織津姫命が 表から裏に隠されて 祭られているということなのです。 倭姫命のことが書かれている記には 伊勢神宮荒祭宮=瀬織津姫命と書いてあるそうですよ。 (瀬織津姫命物語にでてきます♪) それらを踏まえると わたしってば 著者さんと おんなじようなことを 感じているんだなーと 思いました。 前回の東北の地震では 直感的に 「 あ、瀬織津姫命と関係あるかも」と 思ったんですが、 最近は 本当に 瀬織津姫命復活の話をよくきくので そうなのかもしれません。 明日から 宇佐神宮にいきますが、この本の中に 宇佐の近くに 瀬織津姫命が祭られているであろう神社の名前がでてきていました。 せっかくなので ご縁ですからいって来ようと思います☆ 瀬織津姫命にご興味がある方には 読みやすいし おすすめの本です。 縄文の女神が復活する・・・・ 女神の復活には 間違いないようです・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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