久留米記念G3 初日
今日の武雄の朝は雪がたくさん積もり今日から始まります久留米記念G3は大丈夫なのかと武雄から心配しておりましたが久留米の方は、晴天で全く問題なしとことで一安心となりました。久留米記念G3 初日も無事に始まり1Rでは、オープニングのこのレースでは、福岡の支部長で九州の本部長 地元の藤田剣次選手が見事なホームバンクの意地を見せ見事に伸びのある差し足で地元1着となりました。地元勢良い出足です。4Rでは、地元の若手 稲吉悠大選手が目の前で見せられた藤田支部長の気迫を受け継ぎ見事に逃げ切っての1着と良いがんばりを見せましたよ。5R前二人の地元勢が共に1着で勝ちあがった流れを見た桑原 亮選手も1着を取りに行く気迫の捲りで仕掛けましたが、あと一歩届かずの2着。でも確り地元記念確定版になってまいりました。でも1着がほしかっただけにリベンジで明日も狙ってきますね。6Rでは、長崎の支部長 阪本正和選手が踏ん張り明日の二次予選へ進みました。9R初日特選競走は、小川勇介選手(福岡)が加倉正義選手(久留米)を連れて積極的な先行にでて、それを後方から 加倉選手のけん制をかいくぐりながら捲った東口善朋選手が1着で空かさず東口選手へ切り替えを見せたSS級 長塚智広選手を加倉選手がガッンとブロックして追い込んでの2着、ブロックされても粘って行った長塚選手が3着となりました。10R初日特選は、岩本俊介選手が先行体制に入ったところをSS級 浅井康太選手(三重)がカマシ先行に出てそのまま逃げ切っての1着、2着は坂本亮馬選手の捲りをけん制して止めた2番手の村上博幸選手(京都)で3着は単騎ながら足をためて追い込んだ小林大介選手(群馬)となりました。11R初日特選は、九州ラインの作戦で山田英明選手が武田選手を突っ張り武田豊樹選手に後方に置くことに成功し三宅達也選手(岡山)が先行となり2番手を回った小倉竜二選手が1着となり、中段から内をつき中のコースを伸びた紫原政文選手が2着と地元の意地をみせました。3着は中割強襲を見せた村本大輔選手となりました。激しいレースで本命の武田選手、神山選手ラインが入らず 3連単は1-3-6 212,390円とビックボーナスとなりました。明日の久留米記念も壮絶な戦いが見れそうですね明日の久留米G3を応援ください。 東JIMAそして競輪の輪を広げる為に1クリック御協力お願いいたします ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ここからブログランキング応援ください ここも見てくださいね