カテゴリ:「本」の紹介
◎『奇妙な漢字』
・杉岡幸徳 ・ポプラ新書 〜表紙から「こんな漢字が 本当にあるの? 見たこともない468の漢字が、あなたの知的好奇心を 刺激する。/ 希代の奇書、観光!! 漢字はアホんなのか、アートなのか!?」と、アオらればその コーキシンが。。。〜表紙の漢字さえ、読めもしないし見たこともなくものばかり!! 〜「赤の下に 毛が三点」「人偏2つのつくりに人」等々、「しかし、これはすべて実在する漢字です。」と「はじ めに」もっとも画数の多い漢字は84画 大小の「雲」が3つに大小の「龍」が3つ〜ハテサテ「訓 」よみは「たいと・だいと・おとど」ですが意味は未詳だが人名に使うとか。 さぁ面白 くなってきたでしょう、、「○」「!」も漢字、「馬」篇に「鹿」と書いて、音読みで「ロク」意味は 野馬とのこと、では、御婦人には何ですが、「金」〜偏に「玉」〜り作りは???!!音読みはギョク で 意味は「宝」とか、さうですとも!! 等々キリもなく、1頁に2字それぞれの下段に「解説」! その解説のオドロキ方が、私達と同じようで、最後までイッキヨミ!! 23/1発行285頁!!ハハハハ 『だれのせい』 さく・ダビデカリ え・レジーナルック ートゥーンベレ やく・ヤマザキマリ 〜215☓295ミリの大きな絵本〜16"枚"23/2発行・図書購入23/3/23 読了3/26。 訳 は、ご存知『テルマエ・ロマエ』のです! 「そのむかし、剣をたずさえた クマの兵士が おりました。ー」と始まり、「剣」で斬った 「モノ」は・・・。「訳者あとがき」〜「ー生き方 も、人間関係も、セカイの情勢も、自分の思い通りにならないものは全て不満の原因となり そして、そり不満の原因を、なにかのせいにしないと気がすみません。ーー」と。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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文字数も莫大でスケールの大きさがで、ローマ風呂にしても江戸文化などと万国共通や異文化、習慣もありながらも共存して、今に。果たしてこれから言語や方言も。
(2024.05.17 09:28:24)
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