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カテゴリ:ひまなのか?ぼく?
外資系の会社の入社なんかで
たまーに出現するとおもうんですが、 「リファレンスレター2通、提出をお願いします」ってやつ。 あれ、みんなどうしてるんだろう? 推薦状なんて 日本にはほとんど馴染みがない文化だからひたすらに困ると思うんですけど。 カーディフ大学院の出願のリファレンスのときには 日本での大学院の指導教官と、学部のときの指導教官にお願いをしました。 この回収の話はBlogにも書きましたっけね。 (基本的に自分で書いたに近いような内容になっちゃったワケですが。) しかし会社の話になると そんなに昔の知り合いじゃよろしくないんじゃないか?って感じがする。 まあ、1通は大学時代の恩師でいいとしても、 (これだって普通なら相当厳しいものがある。 僕の場合はコースディレクター・エリオットピル氏が引き受けてくれることになり 非常にラッキーなんだけど・・・。エリオットさまさまだ。) もう1通は・・・ やっぱり勤務先が好ましいとされてるんだろうなあ。 でも、自己都合でやめる場合、 さらにいえば先にもう辞めちゃってたりする場合なんて、 「推薦書ください・・・」なんて言いに行きづらいはず。 そもそも辞めて次に行くってワガママを伝えているのに、 「ボクのためにお手紙書いて」 とは普通の神経じゃ言い出しづらいでしょうに。 本当、世の中のほかのみなさんはどうしてるんだろ?とググってみたら、 オーストラリアやらニュージーランドやら 永住権獲得に必要なリファレンスレターでいろいろ頭を悩まされているみたい。 リファレンスレター発行業者とか作れば儲かるんじゃないか? ビジネスチャンス?(forgeだ、ふぉーじ。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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