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テーマ:広州生活(499)
カテゴリ:買い物
最近シャーペンの芯,ルーズリーフや蛍光ペンを五羊新城にある文房具店で買っている。
よーく見てみるとジャスコで買った同じ商品と少しだけ違っていることがある。 例えば,三菱の芯『uni shu』 五羊新城で購入したもの(10元約130円) 表面の下の部分には"40本入200円"という表示がある ジャスコで購入したもの(10.9元) 同じところには"40本入"とあるだけ。 ルーズリーフについてはジャスコで購入したものはラインが薄い。そして値段も高い。 ちょっとした違いはたまたまということもあるし,新しくデザインがかわったということもある。金額はたいしたことはない。 しかし,注意したいのは・・ここには高級ブランドのコピーが氾濫していることだ。どっかのホテルにあるブランド店の小姐がコピー品と本物をすりかえる可能性もある。 衣料品にかかわらず,食料品もわかったものではない! つい最近,母は日本の小学生の間で人気のブランド(数種)靴が販売されているのを見た。ちゃんと日本語で値札も書かれていたらしい。 日本で販売されている商品でさえ疑いの目で見てしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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