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『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記

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ウサギ本

2007.03.04
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カテゴリ:ウサギ本
最近さりげに売れ行き好調な『ウサギはなぜ嘘を許せないのか?』ですが、
今朝の朝日新聞の読書欄で紹介されていたようです。

法令遵守本のなかの1冊としての紹介なのですが、伊藤真先生、岩井克人先生、郷原信郎先生
といった方々のなかに交ぜてもらえて、大変光栄です。

それにしても、新聞でも目立つ表紙にしてとてもよかったです(^^


『禁じられた数字』VS『バイトより食い逃げ』のタイトル投票は、こちらです。






最終更新日  2007.03.05 00:43:04


2007.01.24
カテゴリ:ウサギ本
数字を見る限り、『ウサギはなぜ嘘を許せないのか?』の販売冊数が徐々に
盛り返してきています。

たまに一括大量買いもあるそうです。

うーん。やっぱり理由は、不二家やあるある大辞典の影響でしょうかね?






最終更新日  2007.01.25 21:36:45
2007.01.08
カテゴリ:ウサギ本
この本が売れなかった理由について、これまで大きく3つ挙げましたが、このほかにも
多々反省すべき点はあります。

これまでの私の著作に共通して目指していたコンセプト「面白くて役立つ本」の
「役立つ」という面が薄かったのではないのか、とか
監修者ではなく著者をもっと引き立たせるべきではなかったのか、とか
プロフィール欄に工夫が足りなかった、とか
(会社法の本については、プロフィールも面白く読めるように工夫していたんですけどねー)。


いずれにせよ、本については売れる売れないの原因の8割は、「その本自体」にあると
思っています。

版元の営業部や取次・書店等に責任を問うのは、たいていの場合筋違いです。

世の中の商品には、「商品2割、営業8割」と言われるものもありますが、本というのは
消費者が他の商品以上に能動的に選択・購買する商品なので「商品8割、営業2割」
だと思います。

その「商品8割」というのも、もちろん中身の良し悪しも大事ですが、
「見た目が役立ちそうか、面白そうか」といった外的要因と
「中身が他人に伝えたいと思わせる内容か」という内的要因の
両輪がそろってはじめてベストセラーへのエンジンがかかるのではないでしょうか、ね。

(とりあえず、おわり)







最終更新日  2007.01.09 23:51:42
2007.01.07
カテゴリ:ウサギ本
この本が売れなかった敗因の1つ目である
「コンプライアンスというジャンルにニーズがなかった」
という事実は、他の戦略面にも大きな影響を及ぼしました。

特に大きかったのが、3つ目の敗因
「本の露出がほとんどできなかった」
という点です。


自費でのアマゾン広告や新聞広告が1回だけしかできなかったのは仕方ないとして、
それ以外の露出がほとんどできなかったのです。
つまり、コンプライアンスを主題とした新聞や雑誌の取材がほとんど来なかったのです。

でも、よく考えればそりゃそうですよねー。
読者のニーズがないジャンルの取材が来るわけがありません。

この取材戦略については、「山田真哉だから大丈夫だろう」と版元もかなり自信を持っていた
ようなのですが見事に外れました……(^^;


商品というのは、店頭に並んでいるだけで売れるわけではありません。
ネットや新聞、雑誌、クチコミなどあらゆる媒体で目にし、耳にすることで認知されていきます。
認知されていないものを売るのは難しく、認知されているものは売り方さえ間違わなければ売れます。

結局、このウサギ本の認知度は非常に低いままだったので、他の山田真哉本に比べて苦戦する
結果となったのでした。


(つづく)


ウサギ本を取り上げてくださった数少ない媒体はこちら

日経ベンチャー 経営者倶楽部(1)
日経ベンチャー 経営者倶楽部(2)







最終更新日  2007.01.08 00:26:14
2007.01.06
カテゴリ:ウサギ本
『ウサギはなぜ嘘を許せないのか?』はもともとアメリカのコンプライアンス学者が翻訳小説なので、
どうひっくり返ってもコンプライアンスの本です。

しかし、前回も申し上げましたがコンプライアンス自体にはニーズが小さいです。

売る際に「コンプライアンス」をストレートに訴えても興味を持ってくれる人は少ないので、
宣伝として何かしらのプラスαが必要になってきます。

そこで、いくつかプラスαの要素を考えました。
「自己啓発」「成功本」「ビジネス小説」「翻訳小説」……。

その結果、第2の敗因が生まれたのですが、
「どれをアピールするのかで迷い、表紙に統一感がなくなってしまった」のです。

関係者それぞれの時代感覚のズレや成功体験などが邪魔をし、どれをプラスαにするのか
統一見解が決まらず、「あれもこれも詰め込もう」というふうになってしまったのことが、
表紙をわかりづらくゴチャゴチャさせ、そして目立たせなくさせてしまった原因です。

こちらが、最初の表紙

ウサギ本表紙帯アリ


本を出した直後にこの誤りに気がつき、新しい帯を作り直したのですが、もはやあとの祭りでした。


こちらが、新しい表紙

ウサギ本新帯3


この新しい帯のほうが売り上げを確実に伸ばしているので、悔やむところです。

2つの表紙を見比べていただけるとお分かりいただけると思うのですが、主張している内容も
情報整理の仕方もまったく異なります。

店頭に並べてみて初めて分かることは本当に多くて、最初の表紙の
「ウサギの絵が下半分隠れていた」「キャッチコピーが攻撃的すぎる」
といった欠点はすぐに見えてきました。

もうちょっと事前に気がつかなかったかなあ、という点を猛省しています。


(つづく)






最終更新日  2007.01.06 22:12:56
2007.01.05
カテゴリ:ウサギ本
今日、アスコムさんと私が監修をさせていただいた『ウサギはなぜ嘘を許せないのか?』
の反省会を行いました。


この「ウサギ本がなぜ売れなかったのか?」については、このところずっと考えていた
テーマだったので、ようやく考えをまとめることができました。
その成果をここでこっそり記しておきたいと思います。

※ なお、著者と版元の名誉のために申しますが、一般の本と比べると売れている部類であり、
  内容も決して悪くはありません。ただ、私たちが想定していよりも勢いが鈍く、
  広がりもなかったということです。最終的には4~5万部ぐらいかな?


まず一番の敗因は、
そもそも「コンプライアンスというジャンルにニーズがなかった」
ということ。
これは関係者の一致した意見です(^^;

どんなに斬新な新規事業でも、そこに需要がなければ経営として失敗です。

ただ、これは最初からある程度分かっていたことなので、それほど致命的な失策ではありません。

しかし、そのすぐそばに落とし穴があったのです。

このことは本作りの段階では気がつかなかったのでした……。

(つづく)






最終更新日  2007.01.06 17:22:25
2006.12.04
カテゴリ:ウサギ本
ウサギ本のブログ上の感想の感想、11回目です。

ほんと、感想というのは十人十色ですよね。
思いもかけない感想に出会うと、とても嬉しい気持ちになります(たとえ、それが批判であっても)。


「社会保険労務士は食える資格か?」

勘違いさせてしまってすみません……。しかし、満足していただいてとても嬉しいです。


「Eri loves ...」

「要領よくやって来ることで大学時代まではうまく行くけれど、それ以降の人生には
すごく差が出るんだな~と、痛感しました。」
そうなんです。そういう本なので、自分も含めた若い世代に読んでもらいたいな、
と思っております。


「SAKURA♪の「夏物語」」

ウサギの本ではないのに、取り上げていただいてありがとうございます。
まじめにこつこつしかないですよね。


「きむたの情報アンテナ」

“この本に勇気をもらった”―――そのひと言に私も勇気をもらいます。


「ひっかかり」

“今だから、今のタイミングだから”というお言葉、私も同感です。



載せられると困るという方は、ご連絡いただけましたらすぐに対処いたしますので、
よろしくお願いいたします。









最終更新日  2006.12.04 23:31:41
2006.12.03
カテゴリ:ウサギ本
ついに10回目になりました『ウサギはなぜ嘘を許せないのか?』のブログ上の感想の感想です。

今回はいつにも増してブログやメールなど丁寧に拝見しているのですが、なかなか得るところが
多い気がします。

新作にも活かせるといいなー。


「CANDY DROPS」

「正しい」より「美しい」のがすき。―――ステキな価値基準ですね。


「ファイナンシャル・プランナー長峰ブログ」

車の制限速度のたとえは、とてもいいたとえ話ですね!


「Minaettaのスモーライフ」

日常頻繁にコンプライアンス違反に気がつく―――みんな、似たり寄ったりで
そんな感じだと思います(^^;


「毒猫屋敷」

“最終的には長い目で見るしかねえのかな?”という一文は、本当に実感がこもっている
言葉ですね。
続きの記事も、とても面白いです。


載せられると困るという方は、ご連絡いただけましたらすぐに対処いたしますので
よろしくお願いいたします。







最終更新日  2006.12.03 18:28:28
2006.12.01
カテゴリ:ウサギ本
約1ヵ月にわたって行いました
『ウサギはなぜ嘘を許せないのか?』発売記念読者全員プレゼントは、
11月30日をもって終了いたしました。

ご感想をくださった皆さま、ありがとうございました!

応募者総数108名でした(おっ、水滸伝や数珠の玉の数と一緒だ!)

“未公開エピソード”は12月中旬には発送いたしますので、もうしばらくお待ちくださいませ……。


ちなみに、次回作『禁じられた数字(仮)』も何かできればいいなぁ、と検討中です。






最終更新日  2006.12.02 13:29:04
2006.11.26
カテゴリ:ウサギ本
『さおだけ屋は~』第2弾の発表の前に、お知らせをいくつか。


1.ウサギ本の感想をくださった全員にお送りする“未公開原稿プレゼント”は、
  今週木曜日(11月30日)までです。

  本を購入された方は、お早めに。


2.今週は11月27日・宇都宮11月30日・東京ビックサイトで講演会があります。

  宇都宮はもう締め切られているようですが、東京ビックサイトのほうは<参加自由・無料>
  だそうなので、もしお時間(13時~14時半)が合う方はぜひいらしてくださいませ。







最終更新日  2006.11.26 02:57:20

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