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気ままな人生(韓国の達人)

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2023.01.30
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テーマ:韓国!(16905)
カテゴリ:韓国の生活

(私の原点はりんご)
歴史を振り返る!
私の場合は歌が教えてくれる!
簡単なことをしながら歌を聴いています!
歌を思い出しその当時を思い出しています!
当時が鮮明に浮かんできます!
裏方業に変わった時の歌!
それも神田川の小説も貰った(社長)気がする!
その時の歌が神田川!
私の思い出は目黒川!
そうです当時は世田谷に住んでいたが思い出の時は祐天寺のアパートだった!
アパートのすぐ横は東横線が走っていて最初は音が気になって仕方なかった!
でも若さがすぐ慣れさせてくれた!(最終電車が通りすぎたころ帰ることが多かった)
その神田川の歌で知り合った人は女優になりたいと言っていた!
籠宮さん!
女優になれたかな!
そして私は社長の付き人兼運転手に熱中する!
ポンティアックの6500CCを運転して東京と大阪または徳島へ走ったものです!
30歳も近くなると社長以外の人と話が出来るようになった!
勿論休みの日はデートもした!
その辺りからの歌はあまり覚えていない!
紅白観ても知らない歌が増えて来た!
そんな時覚えたのはスナックで一杯やる時他の人が唄う歌でした!
私が唄える歌は70年代から80年代です!
もう90年代になると聴いた歌はたくさんあっても唄える歌が少なくなりました!
毎日日記はつけていましたがこのブログを書くようになり簡単な行動しか目もしなくなりました!
つまりその時から私の日記はここにあります!
そう韓国に来てからここが私の日記です!
昨年日本チームの弁護士が亡くなり残務をしていました!
そして京都のOさんも亡くなられてこの事務所との縁も切れた!
今からは自分の道を行かなくてはならない!

まあ頑張って行きましょう!
ではまた明日!


勝ってに好きな歌
喜多條(作詞家)は神田川の近くの銭湯
私は目黒川の近くの銭湯に行った
何もなかったが明日への不安はあった
幸せな私も明日の見えないプロダクションへ通う頃でした
神田川
貴方は もう忘れたかしら
赤い手拭 マフラーにして
二人で行った 横町の風呂屋
一緒に出ようねって 言ったのに
いつも私が 待たされた
洗い髪が芯まで 冷えて
小さな石鹸 カタカタ鳴った
貴方は私の 身体を抱いて
冷たいねって 言ったのよ
若かったあの頃 何も怖くなかった
ただ貴方のやさしさが 怖かった
貴方は もう捨てたのかしら
二十四色の クレパス買って
貴方が描いた 私の似顔絵
巧く描いてねって 言ったのに
いつもちっとも 似てないの
窓の下には 神田川
三畳一間の 小さな下宿
貴方は私の 指先見つめ
悲しいかいって きいたのよ
若かったあの頃 何も怖くなかった
ただ貴方のやさしさが 怖かった
作詞:喜多條 忠. 
作曲:南 こうせつ.
https://www.youtube.com/watch?v=Ht-USbUy3ws





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Last updated  2023.01.31 09:46:20
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