ジャンプ感想 52号 ONE PIECE
ONE PIECEの感想です表紙はたしぎがペンギンとヒーローごっこで悪役にゾロメインの話で彼女が表紙になってるという刀に起きた異変そしてゾロのルーツ本編閻魔が力を解放するゾロも予期しないものだったようだなんとか抑えたが刀が相手でも仲間割れか突如キング立ちふさがるいかにも攻撃してくれってゾロが攻撃すると当たりだとその直後大爆発そのころサンジはクイーンとクイーンが言うにはキングは絶滅したはずのルナーリア族の生き残りだという自然界のあらゆる環境下で生存できる怪物大昔は神と呼ばれていたそんな奴らがなぜ絶滅するのか歴史に聞けかその頃ゾロはなんとか武装色の覇気で防いだようだだが自爆したはずなのに生きているかもう一度攻撃するがキングには効いていないゾロは閻魔を抜くがまた暴走してるようだその間に攻撃を食らってしまうその勢いで三代鬼徹を離してしまうがゾロはもう一度掴むつくったのは飛徹出会ったのはローグタウン刀といえど仲間ってことかそして何より最も長い付き合いである和道一文字くいなの分も強くなるって言う決意のもとにつくったのは霜月コウ三郎ゾロは唐突で頭が追いつかなかったがなぜ東の海の辺境にワノ国の刀があったのかとすなっちという言葉村のジジー海岸にいたと彼はくいなの爺さんだった霜月コウ三郎はワノ国を無断出国した人物かそれが村のジジーゾロが子供の頃に出会っていたある日修行をしていたそんなゾロに刀を最初に与えたなまくらだと言ってるがそんなのしか打てなくなった刀は人斬り包丁人をころすために生まれる刀鍛冶はより多くの命を奪えるようにそれを作る刀にも性格がありそれを服従させるのが剣士危ない刀が妖刀いやそれは名刀弱者が恐れ妖刀も名付けられたがそれは誉刀は怖い 真面目に凶器をやっているから爺は若い頃につくったあれが俺にとって人生最高の一振りだったと気性はド真面目手にしただけで寒気がする用な名刀地獄の大王の名を与えたそれが今ゾロの手にある閻魔ってことか村の名はシモツキ それも偶然じゃないかつて海賊がつくったあのジジーこそ刀鍛冶霜月コウ三郎名刀は人間を見てる 己に見合った剣士を選ぶとだから今ゾロを試してるのかと刀は実直 悪意じゃないなら足りないのは自身後からおれんはこれだけ覇気を奪っても楽々と戦ってたのかとその頃ザコ敵が現れたがゾロは考えていた覇気を安定させるにはこの量を放出し続けるのは命取りいやそれでいいと雑魚たちは気絶していたゾロの覇気を見てキングは尋ねる王にでもなる気かとかつてゾロはルフィの前で世界一の剣豪を目指すと言っていた海賊王の仲間ならそれくらいなってもらわないと俺が困ると船長そして親友との約束があると解説はここまで今回はゾロのルーツにふれる話だったな他にもキングの種族も気になるなその他の感想はこちらONE PIECEの感想 ゾロに関する追記