2735508 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

がんは感謝すべき細胞です。

がんは感謝すべき細胞です。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

健康かむかむ

健康かむかむ

Favorite Blog

今日はひんやり New! ごねあさん

高齢者の特典 New! maetosさん

ステキなお話 New! 為谷 邦男さん

「鬼太郎誕生~ゲゲ… New! 七詩さん

ネット情報の活用法… New! 5dolphinさん

Comments

Actinync@ Best-seller Coronavirus (2019-nCoV) WHO recommends that the interim promine…
Actinync@ Novel Coronavirus (2019-nCoV) On 31 December 2019, WHO was alerted t…
masako kodama@ Re:「乳離れ」は終わってますか?(09/29) 最近の、ミツカン『骨元気』などの納豆菌…
スピリチュアルに破綻していて草はえる@ Re:森下敬一博士の「がん理論」(08/20) スピリチュアルに破綻していて草はえる 詭…
ishiifutoshi@ Re:9日の日記(10/09) 空気の例えは、酸素のOは魂であり、神様…

Freepage List

2009.10.17
XML
カテゴリ:健康・ダイエット
生命は、自分が一番可愛い。
これでないと、自分の生命を守ることはできません。

「動物はみな生まれてから48時間以内に、自分に備わっているものだけを自分として認めるのです」
(斉藤 滋著「噛めば噛むほど13の奇蹟」1997年 新講社刊から引用)

ですから、48時間以降、体内に入ってくるものは侵入者であり、すべて自分ではない異物(抗原)となります。
これに対して、抗体を作って、攻撃し排除しようと「拒絶反応」を示すのが免疫システムです。

この免疫システムは、自然治癒力の源です。
現代医学・医療は自然治癒力(恒常性維持機能)の存在を知りませんが、「免疫システム」については知っているはずです。

さて、48時間以降、「食べ物」も「異物」となり、排除されてしまいます。
これでは生命は、健全に維持することができなくなります。

そこで登場するのが、咀嚼であり、その結果、分泌される唾液です。
唾液は「自分」の血液から作られています。

つまり、食べ物が口の中で、充分に咀嚼され、分泌された唾液とグチャグチャに混じり合った状態になり、これが腸に送られてきますと、「これは異物ではなく、自分だ」と判断して始めて、分解・組み立て・消化・吸収作業がスムーズに進行していきます。

「食べ物」でさえ、唾液がなければ「拒絶」するのが生命です。
本来「食べてはいけない化学製品」略して「食品」は、たとえ唾液に塗しても、途中で「偽装がばれて」拒絶されます。
「薬」やワクチンなどの化学薬品は、確実に「拒絶」されます。

「拒絶」された「異物」「毒物」がスムーズに排泄・排除されますと、生命は健全性を維持することができます。
しかし、「異物」「毒物」が経常的に大量に発生しますと、免疫システムの処理能力では間に合わなくなり、排泄・排除されないまま、体内に残留してしまいます。
これが病気の原因となります。

手術をして、メスが入っただけで「拒絶反応」が発生します。
まして、臓器移植手術となりますと、「他人の臓器」という異物に「拒絶反応」を示します。
これが健全な「免疫システム」です。
つまり、「免疫システム」を知っているはずの「医師」は「臓器移植手術」を実行しません。

しかし、これらの医師は、商売として、利益のためであるならば喜んで「臓器移植手術」を行います。
段取りとして、輩は、手術「前」に、「学習した免疫システム」を脆弱にする目的で患者に「免疫抑制剤」を注入します。

更に、手術「中」も、手術「後」も「免疫抑制剤」を投下します。
つまり、事実上「免疫システム」を殺して、手術を断行します。

異物・毒物を排除する免疫システムが正常に作動しない状態ですから「臓器(異物)移植手術」は成功します。
しかし、自然治癒力の源である「免疫システム」が充分な機能を発揮できない状態ですから、多くの弊害や併病が発生し、生命は失われます。

北海道新聞6月23日夕刊に「一己ちゃん 亡くなる」の見出し記事がありました。
記事によりますと、
患者が助かるには心臓移植しかない、
日本では15歳未満からの脳死での臓器提供を認めていない、

アメリカ合衆国(USA)で移植手術を受けるため、
約1億6千万円の募金を集めた、
5月23日にUSAで移植手術を受けた、

移植手術後、硬膜下血腫で緊急手術を受けたほか、
肺や腎臓、移植した心臓の働きが弱く、
再移植の必要性も指摘されていた。

結局、手術から僅か1ヶ月の、一歳3ヶ月の生命でした。
合掌

「このような悲劇が起きないように」という御旗を掲げ、「臓器移植法」改正案が可決されて、2010年7月から施行されます。

改正では、15歳未満でも年齢を問わないで、脳死を人の死とし、本人の拒否がない限り家族の同意があれば臓器を他人に提供できるようになります。

「脳死が死」とは「まだ心臓が動いているのに死亡」と認められ、その「生きている死体」から臓器が取り出され、第三者に移植され、 その第三者も早期に死亡する結果を招きます。
一言で言えば「臓器移植手術推進法」です。

患者・病気の回復・治癒のためではなく、
医師の利益のため、
「技術料」として莫大な利益が見込まれる「臓器移植手術」を推進させ、
より一層、確実に患者・国民から絞り取る「死の商人」の販売拡大策です。

この法案に賛同した議員の言葉を引用して記事は言う。
「助かる命を見殺しにしている」状態が続いた、と。
馬鹿も好い加減にしなさい。

「一己ちゃん」の「助かった命」は僅か一ヶ月、その一ヶ月の命の金額が約1億6千万円です。
「移植手術」をしなかったほうが「「助かった命」は確実に永かったと断言します。

因みに、USAでは「臓器売買」が横行し、「臓器移植ビジネス」が確立されています。
「白人」ではなく「非白人」の臓器を安く仕入れて、日本人に高く売る商売です。
輩にとって、日本人は、最高のお客様です。

健康な人でも、病院に入院させられ「病人」にさせられます。
そして、検査漬け・手術漬け・薬漬けで、尻の毛まで抜かれ、
心身・財布ともどもボロボロになって殺されていきます。

医師の治療を受けないほうが、
病院に行かなかったほうが、
「助かった命」は永くなります。

自然治癒力を、
自分の生命力を信じましょう。

あらゆる生命の身は、寿命がきて土に還ります。心は天に戻ります。












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.10.17 19:02:07
コメント(6) | コメントを書く
[健康・ダイエット] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.