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カテゴリ:ThinkPad
ぴょんちゃんのパソコン環境は、、、CPUのスペックは異なれど、OSとメモリは同じ。 OS:Windows 7 Professional Service Pack1 32Bit
仮想メモリの設定方法は、下記写真を参照下さい。
RAMDISKは、Rドライブを割当て、RAMDISK容量は4GB。
(3)ReadyBoost ボクはUSB3.0の32GB USBメモリを使っています。
Internet Explorer、FireFox、Goole Chrome、Adobe Photoshop CS6、iTunesなどを同時に立ち上げていてもへこたれなくなりました(^^ せっかく高速CPUのパソコンにしたのに快適感が得られないとお悩みの方、試してみる価値はあると思います。
なお、仮想メモリをUSBメモリに割り当てる方法はエラーになると思うのでおすすめしません。
【22014/06/11追記】 そういったパソコンでしたら、躊躇なく起動ディスク以外のドライブに仮想メモリを設定し、その恩恵を受けることができます。 HDDを一台しか搭載していない場合、パーティションを切って起動ディスク以外のパーティションに仮想メモリを設定しても効果が無いと断言しているサイトがあります。 それはそうなんですけど、それでも気分的・体感的には効果あるとボクは思います。特にSSDが搭載されたハイブリッドHDDやノート用でも7200rpmの高速HDDなどでは。
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Last updated
2014.08.17 09:30:03
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