令和4年7月21日(木)
子どもたちは、夏休みです。出勤途中に、ラジオ体操から帰ってくる子どもたちに会います。
首から、スタンプカードをぶら下げてます。
おいらが小学校の頃には、夏休み期間中、毎朝、小学校の校庭でラジオ体操がありました。
おいらの子どもたちが小学生の頃は、夏休みの最初の週と最後の週になってました。
主催も、地域の子ども会。スタンプカードは、まだありました。
最近の子どもたちのラジオ体操事情は、どうなっているのでしょう?
さて、嬉しい商品を見つけました。
京都の名店、新福菜館の濃厚醤油ラーメンが、カップ麺になりました。しかも、天下の日清食品の製品です。
学生時代過ごした京都で、時々食べに行きました。朝の7時頃から営業していて、モーニングラーメンが食べられるお店です。
富山ブラックが、有名になる前からの真っ黒なスープです。
具は、ネギと焼豚1枚。スープは、液体スープのみです。
熱湯5分と少々長めの待ち時間です。
できあがりです。
最近の乾麺のでき具合は、ほんとうに立派です。かなり良いレベルの麺になってます。
スープも、そこそこに再現されているかな、と。もっともっと黒かった印象がありますね。
でも、京都に行けないから、これで我慢しよう。
このお店のもう1つの名物、真っ黒いチャーハンも、商品化されて並んでいました。
お店のポップには、「セットでいかが?」と。
おいら麺単品(メンタンピン)主義なので、そちらはパスしました。
新型コロナが、爆発的に拡大してます。おいらの職場でも、子どもがかかって濃厚接触者になったため、出勤を自粛します、という連絡が数人から入ってます。
今朝のニュースで、政府は濃厚接触者の自宅待機期間を、7日から5日に短縮するようにした、とのこと。はい、短くしていただかないと、職場がまわりません。