令和5年1月16日(月)
先週はじめから、背中の左上部に猛烈な痛みが続いていたおいら、日曜日に帰省していた長女から、「背中の痛みは、内蔵系の病気のこともあるから、すぐに診察に行って下さい」と厳命されてしまいました。
ということで、午前中は、ポカ休みを取得して、かかりつけ医を受診。
先月の不健康診断(人間ドック)の結果票を持参。くりにっくで心電図、胸部レントゲンなどで検査するも、膵臓炎や動脈解離など内蔵系に異状なし。
筋肉系を痛めたのではないか、との結論です。そういえば、先週、灯油缶を運んだ時に捻ったかな?
ということで、湿布薬を処方してもらいました。
その後、奥さんを迎えに、総合病院へ。
実は奥さんがある病気に罹患していることがわかり、手術が必要になりました。
そのインフォームド・コンセントの日でした。頼りないおいらよりも、看護師をしている長女が主治医から説明を受けた方がいいだろう、ということになりました。
説明を受けた長女は先に家に帰ったのですが、奥さんは検査が長引いたので昼前の迎えになりました。
奥さんは、来月上旬に、入院して手術になりました。
コロナ感染防止のため、入院しても面会は全くできないとか。
洗濯物もビニール袋に入れての受け渡しになるようです。
前夜、突然、次男がたこ焼きを作る、と。
奥さんに、子どもたちも気遣いするようになりました。