カテゴリ:武道・スポーツ・健康
今日はベテランの子どもたちだけだったので、細かい点をチェック。 基本は、握りの正確さを強調。さらに、いかに相手を仮想して基本を 行うべきかを説明。 さらに、両手で複雑な動きを組み合わせた基本に時間をかける。 メンバーの中には、メモを取るものまでいて、嬉しい限りである。 移動稽古は、やはり複雑な動きと、回転を多く取り入れる。 ミットは下がりながら、回し蹴りなどを連発する、ステップと蹴りを 組み合わせるものを。 リズム感を養うためには有効だと思う。 ピンポン玉を用いたカウンターを打つ稽古は、全く問題なくこなす。 反応力のピークは20代後半からと思っていたが、子どもも恐ろしい ペースで上達するのは、驚きだ。 最後に型を3種ほどおさらいして完了。 補習で、型を習っている子の脇で、ミットを持って自主トレしている 上級生を非常に頼もしく思った。 自宅に戻り、ミットを2分×5R。 体重 79kg台 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/07/10 09:28:23 PM
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