テーマ:GUNの世界(3946)
カテゴリ:GUN
以前掲載した 2.5in の質感も素晴らしかったが、4inchモデルには格別の 思い入れがある。 次元大介の銃(1stシーズンでは、ファニングなんてしてくれてたが)とMGCの モデルガン、そしてLSのプラモである。 ちなみに、MGCの44マグナム(プラ製)のPR用パンフで、埠頭らしきところで、 アップになっている銃は、M29ではなく、M19の6インチだ。 子供心に「ちがうな~」と思ったものである。 そんないい加減な時代も素晴らしい思い出だが、時は流れ、ディティールアップは 最低条件のようになってきた。 このM19も、シリンダを前から覗くか、ハンマをコックしない限り、モデルガン並みの 外観を実現している。 実射性能は、以前紹介した2.5inchにも劣る。が、撃つものではない(笑) タナカの初期のガスリボルバー(カート式)なんて、2m先のタバコの箱に当てるのが 至難の業だったのだから。 それでも、ディティクティブやSAAをしっかり買っていた私だ(まだちゃんとあるし) これからも、買い続けるぞ~(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/27 09:45:18 PM
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