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カテゴリ:政治・社会・ビジネス
もう「6か国協議」なんて茶番は完全に停止して、出来るべき事をする段階に 入っていると思う。 拉致被害者家族も、もう5年以上も前に、 「万一の事があっても受容するので、もっと具体的に動いて欲しい」 と公式に発言しているし、本ブログでも書いた。 結局、途中あの悪夢の民主党政権が行った数々の北朝鮮「支援」とも思える 法改正などで一時的に資金力をアップしたものを、自民党政権に戻ってから 送金規制などを改めて整備したため、既にかなりの資金が亘っている。 当時の民主党内の極左・帰化議員などに関しては併行して法的に追及すべきと して、先ずは北朝鮮への送金を完全停止すべきである。 先の都知事選における桜井誠氏の主張のように、パチンコマネーを停めて、 元から立つ方法もひとつだが、パチンコ以外にも芸能界始め北朝鮮の資金源は 山ほどある。先ずは送金を停めてしまえばよい。 「北朝鮮に居る家族が飢えてしまう~」なんて見当違いな泣き言は無視して 良い。それは北朝鮮内の福利厚生に任せれば良い。 さらに、朝鮮総連の解体。解体が無理でも、朝鮮学校に子供を通わせている 親への補助金などは全て停止。 合わせて、世界で北朝鮮と国交を持つ100以上(!)の国々への働きかけ。 特に日本がODAなどの経済支援をしている国には、援助停止もチラつかせて良い。 6か国なんて小さな枠組みでなく、世界中に北朝鮮の脅威を「実害」として 思い知らせ、資金力を削ぎたい。 14_0731-033 posted by (C)kirk1701 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016/08/06 07:03:46 AM
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