テーマ:稽古(629)
カテゴリ:武道・スポーツ・健康
◆待望の新しい稽古場での稽古。
以前の稽古場の3倍のスペースがあり、やや硬いカーペット敷の 床は、移動稽古には好適である。 号令数もいままではやっと「五」までだったのが、ゆうに「十一」 まで行ける。 移動稽古の実質稽古量が増えることで、特に蹴りなどでは消耗が 激しく、いい汗が流せる。 組手も存分に動けるので、いままで下がることが出来ないゆえに カウンターや受けで潰していた稽古生の攻撃も、下がったやったり することで、技を修正し、伸ばしてやることもできる。 また初心者と上級者を分けて複数組で組手も出来る。 この日、私自身が随分調子に乗ってしまい、完全にオーバーワーク で帰宅すると既に筋肉痛で身体中が痛かった。 今年の稽古は充実するだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/02/04 05:38:01 AM
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