心筋梗塞で療養中の知人に会う
会社で営業担当であった知人が2017年3月に心筋梗塞を発症、2週間に入院生活をしていた後、自宅療養しています知人に会うべく、彼の居住する新所沢の高層マンションに車で行ってみることにしました。3年半の2019年3月にも会社時代の上司と共に出掛けたことがありますが、今回は暮の挨拶は年末の所為か途中の府中街道が渋滞していて、予定の1時間半よりも掛かって、漸く2時間で到着しました。30年前には、畑の残る田園地帯に高層マンションが建っている感がありましたが、周囲は建て混んでいて、一戸建て住宅団地の中に高層マンションが聳えている環境となっていましたが、一戸建て住宅も代替わりが進んで土地を半分に分割しての建て替えが進んでいるのだそうです。日本で古来からも伝えられた様な2世帯住宅と言う考えを捨ててしまったことが原因にも思えました。処で、知人は心臓に負担の掛かる喫煙を止めたことで、食欲が増し、又甘いものも好きな様で随分太めに変化していましたが、定期的な検診検査と薬服用処方で小康を保っている様で安心して、帰宅することにしました。その際、何時も食していると言うゼリーの袋詰めをお土産に頂くことになりました。