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テーマ:サッカー総合(588)
カテゴリ:サッカーほかスポーツ
野球ばかり書いていますが、 どっちが好きと聞かれたら 私は迷わずサッカーを選ぶでしょう。 なぜかと言うと、 (両方カジりましたが)練習・試合・観戦ともにカラダが 楽しく感じるのは「サッカー」だったからです。 というわけで、久々(2回目)で今日はサッカーです。 タイトルの「哀愁漂う…」は、 その昔あった、月刊誌「イレブン」のお別れ特集の一環で行われていた歴代何とか…のストライカー部門で、私があこがれていた選手に与えられていた形容詞です。 以前書きましたが「サッカー」は私にとって良いキッカケを与えてくれました。 始めたのは高校時代と遅いのですが、のめり込んだなぁ。 だってやればやるだけ上手くなるし、楽しくなる。 秘密の特訓してるだろう? 言われましたね。 今だからいいますが、やってましたヨ。 「秘密の特訓」。 んで当然ながら、TV「世界のサッカー」あるいは前掲「イレブン」等の雑誌を通じて、世界のスター選手たちにもあこがれを感じました。 「哀愁漂う…」。 その選手は私にとって、 未だに忘れられないモノクロのヒーローです。 ゲルト・ミュラー 1945年11月3日生まれ。 ドイツ。 サッカーがなければ、単なる肥満児だったのかも知れません…。 「哀愁漂う…」 そのわけを知りたい方は、 是非調べてみてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月21日 03時46分41秒
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