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2007.03.31
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カテゴリ:政治的
 宮崎県議選挙で異変とまでは言えないが、
 変化は確かに起きているようだ。

 若い候補者が多くなったことが変化であり、これまでの古いしがらみで世襲制のような地方議員の枠組みを変える絶好の機会と言うことになる。

 それはある意味では、革命的なことである。

 しがらみでつながったくもの巣のように、入り込む隙も無いのが現実であった。親族一族が仕切る地方政治に楔を打ち込んだと言う意味でも、東国原知事誕生は意味があった。

 そして、まだまだ続く東国原旋風が、統一地方選挙でも多くの番狂わせが起すだろう。

 それこそ新しい幕開けとなる。
 旧態全とした体制は大きな風でなければ揺るぐことは無い。

 繰り返すが、古いしがらみを変える若い力の台頭を促したのは東国原知事の誕生である。
 
 議会オール野党で進む新知事にすれば、
 頼もしい助っ人ともいえるが、
 現在は東国原知事は中立を宣言している。

 滋賀県でも、同じ現象は起きているようで、地方政治にも新風が吹き込まれる時期が来たようだ。それが大きな波となって、老朽化というか死にたいになって税金を食い続ける地方議会が活性化し活発な議会活動が行われれば、視察旅行とかで遊びほうけている議員に危機感が現れたりするかもしれない。

 それにしても、議員の数が多すぎるような気がする。
 国会議員から、都府県議会議員、市町村会議員とその数は多すぎる。

 何をしているだろうと思われるくらいの数だ。
 





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最終更新日  2007.03.31 09:32:45
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