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テーマ:気になったニュース(30262)
カテゴリ:風の詩
投稿者はsengoku38さん。 Sengoku38さん探しが始った。 多くの専門家がネットから特定するのは難しいとコメントしている。尖閣諸島付近での中国漁船の日本海上本庁の巡視船への衝突のビデオ投稿者sengoku38さんの特定は、ネットで難しいという。ネットからは特定できなくても、ビデオの保管されている海上保安庁と那覇地検の誰かが関係していると、殆ど断定されているようである。 sengoku38さんは海上保安庁か那覇地検の中にいるという事になる。海上保安庁か那覇地検の人間でなくても、sengoku38さんへビデオを提供したのは、海上保安庁か那覇地検の係官と思われる。厳重に管理された保管場所に出入り可能な、高度な危機管理に関係する上級の係官だ。 sengoku38は誰だろうと、 探さないで欲しいと思う。 ビデオは公開されるべきと多くの国民は思っていた。sengoku38さんは、多くの国民の思いにこたえる為に、又、世界に真実を見てもらうために危険を冒した。その勇気に感謝したいと思う国民は多いだろう。政府の危機管理の問題が大きくといり上げられ、sengoku38さん探しに必死の状況となっているが、探さないで欲しいと思う。 ユーチューブのビデオ映像は国会に提出した7分弱に編集されたものより長く、40分以上あった。ビデオは中国はもとより、世界に流れた。中国的視点での解釈は、あくまでも中国的で、日本の謀略的なビデオと解釈するが、世界の目は真実を見る。世界の国々からの感想は日本の正当性を認めたものだ。 早い時期にビデオを後悔していれば問題などなかったのにと思う国民は多い。日本にとっては、危機管理の問題を別にすれば喜ばしい結果である。私は何度も言いたいが、もう全て忘れて、sengoku38さん探しはやめて欲しい。危機管理の問題あるにしても、今回のsengoku38さんの問題は教訓にして欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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