|
カテゴリ:日本と古代ヘブライの関係
![]() ▲葵と透萌(ともえ):二人でお絵かき。特に、葵は、真剣な顔が怒っているみたいで笑えて、おでこが大きすぎて、顔が見えなくて変なんだけど、何か? ![]() ▲透萌とミント(光透):もとは、私がもらってきた犬を、今は実家で飼っています。一日だけあずかった時に撮った写真。 少し前にご縁をいただいたみずかっちぇさまに、レイキの遠隔ヒーリングをさせてただきました。 そして、みずかっちぇさまが、そのことを日記で書いてくださいました。 ありがとうございます。 今日は、ポイント一点だけ。 では、本題へ! ★ホピの預言と青い星★ ホピの預言のクライマックス。 何度かご紹介してますが、もう一度掲載してみます。 「あなた方は天の住居のことを聞くことになるだろう。 それは 大音響とともに落ちてくる。 青い星のようなものが見えるとき私たちの民の儀式は直ちに終わりを告げるのだ。」 この青い星のことを、かれらは「サクアソフー」と呼びます。 ホピ族にとって、大霊マサウ(マササウ)は絶対です。 この青い星が、終わりのときに現れることは、彼らにとっては絶対の真実となりますし、青い星が現れる日も近いと、彼らは言います。 『木星大赤班の謎とベツレヘムの星』(三神たける・飛鳥昭雄)によれば、 この青い星「サクアソフー」のことは、もう既にNASAが突き止めているといいます。しかも、コードネームまでつけています。 その青い惑星のコードネームは、太陽系第12番惑星「ヤハウェ」! ★太陽系には12個の惑星がある!?★ なぜ第12番惑星なのか…。 今確認されているのは、9個ではないか、と。 第12番惑星を、仮に認めるとしても、10個。 あと2個、未知の惑星があるじゃないかと。 これについても、ざっとあげれば、ひとつは、もう今はありません。 破壊されています。 NASAは、第10番惑星「フェイトン」とコードネームをつけています。 どこにあったのか? 火星と木星の間には小惑星帯がありますが、ここが、かつてあった、惑星「フェイトン」の欠片ということになります。 第11番惑星は、冥王星の外側にもうひとつ、あるようです。 この惑星は、かなり特異な周期で、垂直に近い公転面を持っているようです。 いずれ、この惑星、発見されるのではないでしょうか。 しかし、第10番惑星「フェイトン」は、なぜ粉々に破壊されたのか…。 どうやら過去には、太陽系において、かなりの大激変があったようです。 NASAは、表向き、斉一論で、地球や宇宙は大きな、急激な変化はないという立場ですが、裏では、全く違う太陽系理論を構築しているようです。 本当の情報は、おいそれとは出さないということです。 なぜなら、NASAは、宇宙科学の平穏な機関ではなく、立派な軍事機関です。 今最新だといって出している情報は、NASAにとっては、もう軍事上問題ないという情報が出されているはずです。 また、もうかなり前にわかっている情報ばかりです。 隠し切れなくなって、徐々に小出ししているという状態。 月においても、最近水や氷の存在を認めていますが、これなどアポロ宇宙船が、月に着陸した時からわかっていたことのようです。 今土星の衛星タイタンなどの調査も進められていますが、そのまますべての情報は公開されるはずはありません。 どうもタイタンには、生物がいるようなのですが…。 もし仮にそういったことが、分ったとしても、絶対に正式な情報としては出てこないはずです。 いずれにしても、太陽系に惑星が12個あるというのは、宇宙の法則からすれば、非常に理にかなっています。 なぜなら、この宇宙は、すべて神の法則のようなものがミクロでもマクロでも存在するからです。 不思議ですが、そういうもののようです。 「12」というのは、この宇宙のひとつの重要な周期、単位であることがわかります。 12ヶ月、12時間、12星座、1ダースは12個…。 そして、イスラエルの12支族、イエス・キリストの12使徒、すべて、「12」という数字が関わっています。 で、あれば、太陽系の惑星も、本来12個あると考えた方が、自然です! 今は9個ですが、これは絶対にそれ以上はない、と言い切れないはずです。 もしかしたら、まだ未知の惑星があるのかもしれない。 NASAは、表には出ませんが、かなりの部分まで太陽系について把握しています…。 ★ホピの預言と聖書★ 話がそれました。 もう一度、しつこくホピの青い星に関する予言です。 再掲します。 「あなた方は天の住居のことを聞くことになるだろう。 それは 大音響とともに落ちてくる。 青い星のようなものが見えるとき私たちの民の儀式は直ちに終わりを告げるのだ。」 ホピの預言と、聖書には、明らかに繋がりがあります。 それは、ホピの絶対神とは、イエス・キリストであるからです。 「天の住居」とは、ホピの絶対神の住居であり、「天の住居を聞くことになる」とあることから、 すなわち、それは、「ホピの絶対神」(すなわちイエス・キリスト)のことが、全世界に知らされるということでしょうか。 そして、「それ」、つまり「天の住居」が、「大音響」とともに落ちてくるとあります。 「落ちてくる」とは、「イエス・キリストの再降臨」と、何か関わりがあるようにも思います。 これは全くの見当違いかもしれませんが、聖書の以下の部分と、同じようなことを言っている気がします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「その苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる。 そのとき、人の子の徴が天に現れる。 そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。 人の子は、大きなラッパの音を合図にその天使たちを遣わす。 天使たちは、天の果てから果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。」 (新約聖書「マタイの福音書」第24章28節~31節) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「大音響」と、「大きなラッパの音」は、表現こそ違うものの、似ています。 「人の子」、すなわち、イエス・キリストが再降臨するときは、何か全世界に分かるような大きな音が、合図ということなのでしょうか…。 『ホピの「天の住居」のことを聞かされ、それが「大音響」とともに、落ちてくる』の部分は、 聖書の『そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。 人の子は、大きなラッパの音を合図にその天使たちを遣わす。』 と重なるように思います。 このあたり、急遽気がついたことなので、間違っているかもしれませんが…。 しかして、「人の子」が天の雲に乗って、大きな合図とともにやってくる、その日はいつのことなのか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存じである。 新約聖書「マタイの福音書」第24章36節) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 御父のみが知っている…。 ホピ族は、近い将来であると見ていますが…。 少なくとも、近い将来、天にしるし、すなわち、ホピ族の預言にある、青い星「サクアソフー」が見えたとき、その時はすでに迫っているということなのでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日本と古代ヘブライの関係] カテゴリの最新記事
|