カンボジア胡椒農園クラタペッパー　「アリの目、タカの目、クラタの目」

朝は毎日すっきり晴れているのに、夕方になると決まって雨が降る典型的な雨季真っ盛りのプノンペン･カンボジア。

夜、友人に誘ってもらって新しく日本人のオーナーで出来たバーに出かけました。

その名もバーラウンジ「Ｃｅｂｕ（セブ）」。



ガラス張りの入り口には、あまりこてこてとした表示は無く、右上に青く光る店名のネオンサインのみ。

店内の調度品は白を基調としていてとても清潔感があり、照明は青。



セブの名前の由来は、店で働いている人たちの出身地だそうだ。

お店の特徴は、なんと言ってもアイリッシュウィスキーの品揃えの豊富さ。

日ごろ１本買うと高いウィスキーが、お手ごろな値段でショットで頼める。

たまに一杯飲むだけのような私にとって、こういう店があるとうれしい。

場所はパストゥール通り、日本食レストラン「すずめ」の北側。