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洋画(11~)

2012年09月23日
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カテゴリ:洋画(11~)
今月の県労会議機関紙に掲載した映画評です。字数の関係で削った部分はそのまま残しています。

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「BIUTIFUL ビューティフル」
昨年の洋画マイベストワンです。ただし、私の事だから観る人を選ぶ作品になっています。暗くて少し難解。予備知識があった方が良いと思うので、少し内容まで踏み込んで紹介します。
「人は、人生最後の日々に何をするのだろう」という謳い文句の映画です。末期がんの宣告をされて余命二ヶ月。こういう男の物語は黒澤明の「生きる」を出すまでもなく幾つも作られました。しかし、予想に反して男は何かを始めるわけでもありません。
男ウスバルを演じたのは、バビエル・バルデム。かつて人間性の欠如した殺人鬼になったこともあるし(「ノーカントリー」)、とびきりのプレイボーイにも何度もなったこともあります(「それでも恋するバルセロナ」「食べて、祈って、恋をして」)。清濁あわせ持つ人間を演じてピカイチの俳優です。その男がスペインの裏の顔を総べて飲み込むような男になって我々の前に出てくるのです。
彼の主な職業は斡旋屋です。仕事を紹介して賃金のピン撥ねをしているのですが、案外と面倒見もよくヤクの摘発に捕まらないように警官と裏取引を試みたり、貧困ビジネスで一部屋に詰め込んでいる中国人の25人の集団の暖を取るために暖房機を買い入れたりもしています。警察に捕まった夫の頼みを受けてセネガル人の妻の住所を見つけたりもしています。また、彼は「イタコ」のような特殊能力も持っていて、時々亡くなった人間の言葉を遺族に伝えるアルバイトもしています。私生活では、妻は躁鬱症で別居中です。子供二人を面倒を見ながらギリギリの生活をしています。小学一年ぐらいの男の子と小学四年ぐらいの女の子の食事は、ずっと彼が作っていました(けれども毎日コンフレークと焼き魚の日々ではある)。食べるシーンが何度も出て来きます。それはすなわち、彼たちが生きているということの象徴なのでしょう。
夜明けのバルセロナの街が美しい。ウスバルは生まれて直ぐ父親と死に別れ、母も早く亡くし満足に学校にいってなかったのか、子供にBEAUTIFULの綴りを聞かれて「BIUTIFUL」と答えます。つづりは間違えるけれども、美しい世界は都会の下町の中でも確実にあることを映像は伝えます。
死の宣告がされた後も、彼は「子供を残して死にたくない」といい、別れた妻との関係修復も試みるが失敗します。知人のアパートにもぐりこみ、知人の彼女に子供の行く末を頼みます。それが如何に危ういかを男は既に判断できないほど病状が進んでいるのです。
また、彼は判断ミスで世話をしていた中国人25人を事故死させます。「赦しを請いなさい」というアドバイスも聞けないくらい彼は何も出来ません。
生きる、ということは、大切な人を守り、大切な人を傷つけ、愚かなことを繰り返し、そして大きな罪を犯し、美しいものを見る、ということなのか。それでも死ぬ前に人は、黒曜石のような純粋なものを子どもに残すことが出来るのです。
私の父の最期と重なって、そして自分の最期を想い、心が抉られるようでした。イニャリトゥ監督も「父に捧げる」と最後に告白しています。記憶に残る映画でした。監督の前作「バベル」よりも、ずっとこちらのほうがいい。(監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ)







最終更新日  2012年09月23日 07時44分50秒
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2012年04月24日
カテゴリ:洋画(11~)
「水曜日のエミリア」
ナタリー・ポートマン主演という情報だけで、全くの白紙で見た映画でした。

ハーバード大出身の才媛のナタリーは、渋い弁護士にひとめぼれ。けれども彼には奥さんと男の子がいた。不倫を実らせ、生まれる赤ちゃんと男の子といい家族を築こうとした矢先に誕生三日目で赤ちゃんがなくなってしまう。と、いうところから始まる等身大の女性をナタリーが演じている。

継母としてのナタリー、赤ちゃんを失くした喪失感、前妻との葛藤、父親との葛藤、失敗を繰り返し、けれども子供と少しずつ良い関係を築きかけた矢先にナタリーは一番こだわっていたある秘密を打ち明ける。

夫の言葉は女性にはきついだろうな。
「君は愛する人に厳しすぎる。(だから結婚生活は)もう無理だ」
確かに彼女は厳しすぎる。女性には分かってもらいたいのだが、男はやっていけないと思うこともあると思う。けれども、ナタリー目線で話が作られているので、彼女が厳しくなった原因や、それでも母親として少しずつ成長していっている様子などが丁寧に描かれているから、最後の落し処に男の私も納得はするのである(女性は反対にあの夫が謝らなかったことに腹を立てているかもしれない。そこは議論のあるところだ)。

私としては、厳しくてもナタリーならば大丈夫です。

「ステキな金縛り」
良くも悪くも、三谷コメディ。本人自身が「ワクワクする法廷ミステリー、ドキドキするホラームービー、大爆笑の幽霊コメディ、主人公エミの成長物語、まさかまさかの感動ドラマ」と言っているように、起承転結、最後にしんみりという枠にいろんな仕掛けをちりばめた「幽霊コメディ」である。

仕掛けは例えば、誰が幽霊が見えて誰が見えないか、というところから起こるドタバタ、幽霊界の独特なルール、幽霊が起すちょっと素敵な奇跡、というところか。幾つかは成功している。

私は三谷のコメディがあまり好きではない。それなりに面白いのであるが、何かが足りないのである。どうも笑いがドライなのだ。少ししんみりするのに、なぜドライなのか。つまりあまり後を引かないのだ。後々あの時に「ステキな金縛り」を見て、それからあんなことがあった、とあまり話題にできない。忘れてしまうのである。なぜか。時代性がないのである。笑いの中に社会批判が「一切」無い。それはもう、気持ちがいいくらいに徹底している。

それはそれで、ありうるコメディだと思う。これも、やがて50年経ってこの映画がもし古典の部類でずっと見られていたならば、一つ一つのセットに、出てくる俳優に、時代性を感じて懐かしがる人がいるのかもしれないが、私はダメだ。

「そなたは知性も勇気もあるが、ひとつ足りないものがある。それは自信だ」という落ち武者六兵衛の言葉の中に、三谷監督の思いはたぶんある。それに励まされる自分もいる。だから笑いしかない映画だとは決して言わない。要は昔から繰り返し言っている気がするが、「性に合わない」のである。

「三銃士」
ハリウッドの日本アニメ化が止まらない。キャラクター重視、無宗教、十二分に戦った後は敵役が新たな敵と戦うために見方になることも可能。

ここの出てくる主要人物の一人も死なないというのが、それを象徴しているだろう。或いは、ダルタニアンがコンスタンスを助ける時に三銃士の一人が言う「祖国は何とかなる」という発想が、とっても日本的。

本来の「三銃士」が実はダルタニアンが主人公だったのと同じように、この作品の主人公は私的にはミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)である。アクションの一番美味しいところは七割がた彼女が攫っている。「悪女ミレディ」という題名にしたほうがいいくらい。

けっか、とっても退屈しないエンタメができたと思う。もっと日本アニメ化しようとしたならば、彼女の過去を少し描いて同情を買うような描写があって、最終的に三銃士に少し味方すればベスト。そこまで出来なかったのは、ハリウッドがまだ思い切っていない証拠。

あと少しだ。頑張れ。(←何が?)

「はやぶさ/HAYABUSA」
冒頭から宇宙工学関係者にしかわからないような専門用語がびしばしと出てきて、ああだからおたく体質の堤幸彦が監督に選ばれたのか、と納得した私でした。けれども、物事は何であれ突き詰めれば、立派な仕事ができるんです。

監督 堤幸彦
出演 竹内結子 (水沢恵)
西田敏行 (的場泰弘)
高嶋政宏 (坂上)
佐野史郎 (川渕)
山本耕史 (田嶋)

あの竹内結子が最後まで「美人」に見えないという、素晴らしい役つくりをしていた。その他の人々も、実際のモデルそっくりの役つくりをしていたらしく、この堤さんのこだわりは「20世紀少年」とは違い、成功していると思う。竹内結子はめがねとダサい服装、常におどおどとした目つきと、ぴょんぴょんと跳ねる癖で、金にならない学者志望の20代女性を上手く表現していた。

一番最後に、歴代の日本製衛星がずらりと出てくるのであるが、みんな通信や気象、オーロラ観測や放射線、太陽観測など軍事とは関係ない衛星ばかりで、ペンシル型のロケットが日本の最初の実験ロケットであることさえも、なんだか誇りたくなったのでした。日本ロケットの父、糸川氏が言った言葉、「失敗ではない、成果なのだ」とか、日本の純粋に宇宙の秘密を探る知的活動に誇りを持ちたくなる映画でした。

日本映画には珍しい群像劇と言っていい作品。しかも、データを読むだけではあるが、異常にせりふが多い太った人がほとんど素人のような風貌をしているのも、リアル感があってよかった。「はやぶさ」の成功がなければ、全然注目されない地味で職人的なこういう知的世界を知ることができてよかった。

「ミッション・8ミニッツ」
シカゴで列車爆破事故が発生。その犯人を捜して次の爆破を阻止するためにあるミッション・プログラムが発動される。それは列車事故で死んだ男の意識に潜入するというものだった。人は死ぬ直前の8分前の記憶が残っている。その記憶に潜入して犯人を突きとめよ、といわれるスティーヴンスであるが、当の彼もどうも様子がおかしい。

死ぬ直前の記憶が残っていて、いわゆるその「残留記憶」の世界を立ち回って爆弾の設置場所を探し当てたりするというのはいい。ありえるかもしれない、とも思う。軍はしきりに過去は変えられない、という。その理屈も分る。なぜ彼がそのミッションに選ばれたのか、という理由も予測はついた。

ところが、最後の落とし処が上手いこと意表をつくものであった。決して騙されたのではない。この落とし処はなかなか上手い落とし方だったので、後で考えると矛盾もあるのであるが、まあいいかな、と思うのである。

ところで、これは矛盾ではないのであるが、最後鏡に映った彼の姿はスティーヴンスではなく、ショーンのものであった。それはそれで、とっても哀しい結末かもしれないと思えなくもない。

前作ではちゃちなセットを使ってSFを造っていたが、今回は思いっきりリアルな描写だった。そうか、金さえあればこんな映像もこの人は作れるのだ。

「1911」
もしかしたら、初めて孫文を正面から扱った映画なのではないか。また、日本で公開されるには珍しい「革命」映画である。その意味で、その意味でのみ大いに意義のある作品であった。

孫文とは不思議な男で、ヒトラーやムッソリーニのように軍事的カリスマ性が一切ないのにも拘らず、国の運命を変えてしまった男である。私は台湾に行き、上海にも行ったが、この近親憎悪の国の両方で未だに尊敬を集め、慕われているという事実が一つの奇跡のように感じる。

そういう孫文の魅力が充分に出て、辛亥革命100年にふさわしい映画が出来上がった、とは残念ながらいえないモノであった。

歴史好きの中国人民にとっては当たり前の話が日本では良く分からないまま、すらっと通り過ぎるのである。例えば、黄興が絶体絶命の砲弾直撃からどうして生還できたのか、或いは黄興が一人で旗を持って馬で駆ける場面があるが、あれば史実なのか。或いは黄興は司令官と言いながら、前線で小隊長の役割もしていたり、大活躍をしていたがあれは史実なのか。等々、主に黄興の描写があまりにもかっこよく描かれすぎで、かえって興ざめをしてしまう。

孫文の欧州での説得は失敗に終ったかのような描写だったのに、何故か成功している。漢陽攻防は敗戦だったのにもかかわらず、いつの間にか革命軍のほうが清朝を退位まで追い込んでいた。なぜ?袁世凱の説得は失敗だったかのように描きながら、いつのままにか退位まで追い込んでいた。なぜ?

結局、あまりにも駆け足で歴史をなぞっているために映像的には素晴らしいのに、革命宣伝映画のようにしか思えないのである。あまりにも残念だ。

辛亥革命は中国国内では今までどのように描かれて来たのだろうか。作られてきたのだろうか。孫文の理想は三民主義「民族、民生、民主」であるが、民主を蔑ろにする現代中国で、果たして孫文は未だに鬼門なのではないか。

と、まあ映画に関係ないところでいろいろ考えた教養映画でした。






最終更新日  2012年04月24日 22時34分21秒
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2011年12月17日
カテゴリ:洋画(11~)

録画していた「24ファイナルシーズン8」見終わった。思えば、9.11直前から始まり、テロ対策室CTUのジャック・バウアーは、テロと正義との狭間で、何度も何度も選択を強いられた。ある時は、一人の命と国家、家族と国家とどちらを優先するのか、を選ぶ。最初は自らの妻を犠牲にしてでも国家を選んだジャックも、そのために妻や恋人が犠牲になり、シーズン途中からは明確に娘や恋人を選ぶようになった。また、イラク戦争の失敗を受け、国家を敵に回してでも、守るべきものはあるのか、彼はずっと「究極の選択」をしてきた。この最終シーズンでは、なんとアメリカ、ロシア両大統領がジャックの敵になる。それは、つまりアメリカ自体が迷いに迷った10年間だった。ということを示しているだろう。このシリーズを通しで観ると、アメリカの「原罪」が見えるかもしれない。






最終更新日  2011年12月17日 23時27分56秒
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2011年10月11日
カテゴリ:洋画(11~)
震災から七ヶ月目の今日、「チェルノブリ・ハート」というドキュメンタリー映画を見てきました。(監督 マリアン・デレオ)

01チェルノブイリ・ハート.jpg
2003年の米国アカデミー賞ドキュメンタリー部門でオスカーを獲ったチェルノブイリ周辺の放射能治療、小児病棟、乳児院を取材した短編である。

2003年当時は、もちろん反原発のアメリカの運動家が作った映画として受け取られただろう。しかし、今は全く違う見方でしか見ることのできない映画になってしまっている。

フクシマで起きたことは、その十数年後にどのような結果をもたらすのか。そのひとつの姿がここにあると、いえないことは決してない。もちろん日本とウクライナやベルラーシは違う。甲状腺がんの管理も日本のほうがきちんとするだろう。

しかし、問題はパーセントや数の問題ではない。

しかも、私は「ここまでは……」と思っていなかったのであるが、ここまで放射線は遺伝子に瑕をつけるものなのか。

事故以来飛躍的に伸びた数はがん患者だけではない。精神病病棟や小児病棟、そして遺棄児童施設には何十倍もの精神病や異常を持った子供たちがいた。子供らしいまっすぐな瞳を持ちながら、正視に耐えない病状を見せる。ベルラーシでは現在も新生児の85%が何らかの障害を持っているという。信じられない。

一体日本はどうなるというのか。

冒頭と最後に監督の日本用の呼びかけの言葉が日本語字幕で流れた。おそらく、オリジナルより相当変えた作品になっていると思う。2006年に撮られた「ホワイト・ホース」という短編も付いていた。事故から20年後、初めて故郷に帰った青年の半日を映したものだ。薄い雪で覆われた北国は雑草が蔽い茂ることもなく、ただコンクリート製のアパートがボロボロになって残っている。10歳のときのベッドがあった部屋でことばをなくす青年。最後に字幕で一年後に彼は死んだと告げられた。事故があったときに、アパートの窓から事故の火を見て、両親に止められたのに見学に行ったという。

なんか悪い夢を見ているようだった。






最終更新日  2011年10月12日 00時07分41秒
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2011年09月17日
カテゴリ:洋画(11~)
八月に見た映画の紹介が大変遅れました。例によって五点満点の星の数で評価も入れています。

8月5日  「祝の島」★★★☆
8月11日 「ゴッドファーザー2」★★★★☆
    「トランスフォーマー3」★★★
8月13日 「ツリー・オブ・ライフ」★★★☆
8月15日 「一枚のハガキ」★★★★
8月18日 「カーズ2」★★★☆
     「モールス」★★★☆
8月22日 「風とともに去りぬ」★★★★
8月25日 「シャンハイ」★★★★






最終更新日  2011年09月17日 21時12分39秒
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2011年08月20日
カテゴリ:洋画(11~)
遅くなりましたが、やっと7月に見た映画を紹介できる環境が整いました(要は別ブログにアップできたということです)。今回は9作品に減りました。七月は一般的に夏休み映画で劇場が占められます。あまり名作は期待できない月なのです。

以下見た順に紹介します。

7月7日   「小川の辺」★★★
7月10日  「死にゆく妻との旅路」★★★★
7月14日  「ジュリエットからの手紙」★★★★
7月20日  「コクリコ坂から」★★★☆
7月21日  「マイティ・ソー」★★☆
7月23日  「Peace」★★★★
7月23日  「戦火のナージャ」★★★☆
7月31日  「父と暮らせば」★★★★
7月31日  「歓待」★★★






最終更新日  2011年08月21日 05時00分09秒
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2011年07月10日
カテゴリ:洋画(11~)
サッカー女子ワールドカップを見て寝不足気味です。耐えて、耐えて、耐えて、ワンチャンスをものにする、日本らしい勝ち方でした。このまま世界に名前を刻んでほしい。

6月は映画館で見た映画は11作品。夏休みに入る前の端境期。例年この時期には力作が多い。気になる作品はぜひクリックしてください。ちなみに★5で満点。☆は0.5点です。

6/2 「パイレーツ・オブ・カビリアン生命の泉」★★☆
6/5 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」★★★★
6/9 「マイ・バック・ページ」★★★★☆
6/13「軽蔑」★★★
6/16「プリンセス・トヨトミ」★★★
6/18「127時間」★★★
    「東京公園」★★★★
6/19「奇跡」★★★★☆
6/23「X-MENファースト・ゼネレーション」★★★★
6/27「キッズ・オールライト」★★★★
6/30「SUPER8/スーパーエイト」★★★☆






最終更新日  2011年07月10日 07時04分53秒
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2011年06月05日
カテゴリ:洋画(11~)
5月も映画館で見た映画は10を超えました。映画専用ブログ「くまさんの再出発日記」にアップが追いついていなかったのですが、やっと追いついてきました。
評価は五点満点で★は1点、☆は0.5点です。
私の基準では4点以上が合格になりますが、一方5点満点というのは一年に一回あるか無いかぐらいの厳しいものになっています。勢い、4点前後に点が集中する傾向があるようです。合格にするかしないかの微妙な判断があるのだと思ってください。

5月1日  午前10時の映画祭「レベッカ」★★★★☆
      「阪急電車 15分の奇跡」★★★★
5月5日  「八日めの蝉」★★★★
5月8日  「少女たちの羅針盤」★★★
5月12日 「ブラック・スワン」★★★★
5月14日 午前10時の映画祭「ディーバ」★★★
      「岳ーガクー」★★★☆
5月19日 「ザ・ファイター」★★★★
5月23日 「ダンシング・チャップリン」★★★☆
5月28日 午前10時の映画祭「ブラック・サンデー」★★★☆
5月29日 「無言館」★★★ 






最終更新日  2011年06月05日 11時19分58秒
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2011年05月20日
カテゴリ:洋画(11~)
四月に映画館で見た映画です。なんやかんや言っても、9本見ていました。やっと今頃紹介できるのは、11日以降、楽天がTB機能を外す暴挙に出たため、fcブログに映画専門ブログを作ったためである。二束の草鞋は少しきついところがある。でもミラーブログしません。画像は別々に保存しない使えないので、手間が二重にかかるからです。でもまあ、月一回はリンクをはってみた映画の記事には飛べるようしたいと思います。15日の「エリックを探して」以降は基本fcブログになりますが、「ミツバチの羽音と地球の回転」だけは、社会情勢ということで楽天ブログで扱いました。それと、こちらだけに星の数で私の評価を入れます。五点満点になっています。

4/1「戦火の下」★★★★

4/2「塔の上のラプンチェル」★★★

4/9「ザ・ライト」★★★

4/15「エリックを探して」★★★★☆

4/16「エンジェル・ウォーズ」★★★★

4/17「ミツバチの羽音と地球の回転」★★★★

4/18「シチリア!シチリア!」★★★

4/21「ガリバー旅行記」★★★

4/28「まほろ駅前多田便利軒」★★★






最終更新日  2011年05月20日 23時44分23秒
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2011年04月10日
カテゴリ:洋画(11~)
石原が25%の有効投票をも取って早々と当選確実になったらしい。とりあえず、原発政策はこれで何も変わらないかのように推移するだろう。しかし、何も変わらないという結果を出したことで、大きく変わるエネルギーはさらに蓄積されたと見るべきだろう。今度変わるときにはM7.4 の地震がM9の大きな揺れになるかもしれない。

ところで、昨日知ったのですが、私のブログに激震が走りました。まるで予告もなく汚染水を垂れ流したごとく、楽天がTBを受け付けなくするようです。8日にこっそり発表して早くも11日から実施する。一番困るのは映画の記事です。(その後19日以降に延期されました)

ご存知のように、ブログにはTBという素晴らしい機能があります。自分から相手のブログにリンクを張ることが出来る。そうやって、あっという間に複雑な事象がマスコミを経ずに広まってきたのがこの5年間でした。TBを飛ばすことは出来る、しかし受け付けることはできない。これでは、片足をもがれたのと同じです。普通人間は片足がなくなると歩く速度が半分になるのではない。歩けなくなるのです。

一番困るのは映画の記事です。映画ブロガーはなぜだかは知りませんが、他の読書ブログや政治ブログとは違い、受け付けたTBは返すのが礼儀だという「文化」が根づいています。TBを受け付けなくなった段階で映画記事を書いてしまうとそのままTBを送れなくなるのです。受け付けることができないTBを送るほど失礼なことはありません。

今回のことで、楽天からはなれて行くブロガーは相当数出ることでしょう。私も悩んでいます。とりあえず、楽天ブログに載せる映画の記事はこれで最後にします。とりあえず、何人かにTBを飛ばします。これはTBが受け付けれなくなったというお知らせだと思ってください。よって、TB返しは申し訳ありませんがして下さっても受け付けない場合があります。19日以降は完全に受け付けません。

他のところで、映画のみのブログを立ちあけるか等検討もしています。そのときはよろしくお願いします。

「ザ・ライト エクソシストの真実」
ルーカス神父の悪魔祓いを見て、結局精神病患者を儀式で治しているのではないと、誰が言えるだろうか。
監督 ミカエル・ハフストローム
出演 アンソニー・ホプキンス (Father Lucas Trevant)
コリン・オドナヒュー (Michael Kovak)
アリシー・ブラガ (Angeline)
シアラン・ハインズ (Father Xavier)
トビー・ジョーンズ (Father Matthew)


キリスト教世界では、未だに天使ルシファーと悪魔との闘いは続いていて、その反映が現実世界にも降りかかっているのだという。だ、とすると、悪魔が自由に活躍をしたいならば邪魔の入る可能性の非常に低い日本とかアジアとかの非キリスト教圏内に行けばいいのに、なぜ日本では欧米式の悪魔(汚い言葉をいい、知らない間に自分を傷つけたりする)が流行らないのか。もちろん日本にも狐つきはいる。けれども、狐つきは、そんなに悪さはしない。神様のいるところのほうが悪魔君たちはほんとうは居心地がいいのだろうか。敵がいないと燃えないタイプ?

と、いうような醒めた目で見るとまったく面白くない映画です。気をつけてください。やっぱり悪魔はいるか否か、自分は「疑うもの」になるべきか否か、というような葛藤を抱えながらみると、ああ有意義映画だった、アンソニーホプキンスは悪魔がついただけでどうしてあんなに雰囲気変わるんだろ?と感心して見れると思います。

けれども肝心の「悪魔はいるか否か」というようなことは全然深めていません。かといってエンタメに徹しているわけではなく、淡々とすすめるのです。残念な出来でした。

ところで、一体どこが引っかかって「自粛」になっちゃったんだろ?全然分かりません!






最終更新日  2011年04月14日 23時08分45秒
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