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盆栽教室・櫻苑のブログ

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2007.05.23
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『女性の品格』という著書が売れていると 今日のニュースでいってました。

 坂東真理子さんという昭和女子大の学長をされてるかたの。

まだ読んでないのでなんともいえませんが、拝金主義や男性社会の後追いよりも

 女性は回りに配慮したり、きちんと挨拶をしたり正しい言葉遣いを。少しずつでも

 成長を重ねていこう。

そういう内容みたいです。

 「品格」といわれて、真っ先に思い浮かんだのがこの本。

 山本ふみこさんの『暮らしのポケット』「少し」の生活をたのしむコツ(大和出版)です

 熊本日日新聞に連載されたエッセイをまとめたものですが出版されて

 もう数年になるでしょうか。

 たとえば、飼い猫が取ってきてしまった すずめの傷を手当てしてやり

 自然に戻してあげたり、

 毎朝会う、白い杖をついた婦人を、子供を乗せた自転車を引きながらも

 安全に道案内してあげたり、

 わたしには真似できないけど、人間としてこういう心を失わずにいたいと

 いつも思わされる本です。

 「忙しい」っていわない。とか、「かわいそう」っていうくらいなら、何か手伝う。

 とか、そういういさぎよい姿勢も、憧れです。

  毎日の家事にくたびれたときは、この本を読んでます。

 上の「女性の品格」という本が外なる品格とすれば、この本は、内なる品格を

 育てる本というのかな?「主婦の品格」かな?

 憧れには、ずっと思いつづければ、近づけるはずだと思って

 時々この本を手にとるのです。







Last updated  2007.05.23 09:36:50


2007.05.07
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 昨日、南大沢へ巨大なハンギングバスケットをとりに行き(雨だったので

レインコートとかっぱを二重に着て行きました。)帰宅は夕方過ぎ。

 今日は朝から羽田のカルチャーでハンギングバスケットの教室だったので

なんだか疲れがたまっていました。

 綱島のカルチャーにも、届け物をして、もう六時だから、帰って夕飯を作らないと

いけないと思いつつ、ふらふら、、、と自宅のすぐ近くの本屋さんに吸い寄せられ。

 何冊も銀色さんの本などを買い、雑誌も買い、2階のカフェにより

 ほんの30分だけ、コーヒー飲みながら読書タイム♪

  不思議と、家に帰って疲れが 取れていて、ふんふんと歌いながら

 夕飯の仕度ができました。

  なんだかな~男の人がちょっと一杯って屋台やあかちょうちんに行くのは

 こういう感じなのかな~

  仕事→家事では、生活がきりきりしてきちゃうから 

 これからは 仕事→お茶→家事のパターンを時々やろうっと。

  家でお茶のむと、あれこれ、やらなくちゃって思うからゆっくりできないので

 いけないですね。 

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 この文庫本、今夜読みます。ちらっとみたけど、すご~く面白そう!

 

 







Last updated  2007.05.07 22:33:16
2007.02.17
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先週は子供が熱で早退したため

仕事キャンセルして、ぽっかりと時間が空きました。

ふとんをとなりに敷いて、退屈なので 銀色夏生さんの

「家ができました」「庭ができました」を読んでいたら

どんどん読みたくなり つれづれノートの8,9,12,13,14を次々に

読みました。(あれ?10と11はどこにいったのしら、、、)

 一冊読んだら、子供に渡し、じゅんぐりと二人で読みふけりました。

 ある意味子育て日記なので、子供も面白いみたい。

 すごく面白い場面になると「聞いて聞いて!」と相手の読書をやめさせて

音読して聞かせあいましたが、正直、音読を聞いてもあんまり面白くないんだよね、、

 やっぱり文字で読むから面白いあの世界。

 作家が日記を書くのは、最近はブログもあるし珍しくないけど

 銀色さんのつれづれノートは14巻まで、本当に毎年楽しみに読みました。

 とっておきのお楽しみ本です。

 ここまで赤裸々に語っていいのか、、、と当時は思いました。

 終わってしまったのが悲しいというと、

 子供は「きっとまた、書いてくれると思うよ。銀色さんならば!」

 と確信をもっていっていますが

 無理だろうな、、、お子さんが大きくなった今。

  ナンシー関さんがなくなり、銀色さんのつれづれノートが終わり

 それでもこっそりと、昔の本をひっぱりだしては、夜中に読むのが大好き。

  そのためには、なにがあっても生きていこうと思うほど(笑)

 人生の楽しみ。

  もっともっと好きな本を探したいな~ 

 







Last updated  2007.02.17 22:16:56
2007.01.14
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ぽっ070110_2240~01.JPG

 空き時間は本屋さんに行くのがすきなんですが、やはりいく回数が多いと

 衝動買いしてしまいます。

 このタイトル、買わずにいられませんでした~(笑)

 内容は、、好き好きでしょう。薬にも毒にもならないというか!

  たとえば、電車で知らないおやじさんと意気投合して飲みに行ってみたいとか、

 休日を寂しくすごす独り者男の話し相手になりたいとか、

 まずいそば屋で、「味見したことありますか?」というとか。

 もちろん、初対面の人に、親切で、鼻毛が出てるのを教えてあげたりとか。

 そういう小さな勇気を毎日つづけて行こうみたいな、、、

 ああ、本当にどうでもいい内容だなあ、、

 作者の人は、若くない(わたしよりはずっと年上)。そこに興味惹かれました、

 同じ福岡県出身だし!

 今日のブログも、やっぱりどうでもいい内容だなあぽっ

  おやすみなさい~~

 

 







Last updated  2007.01.14 21:12:39
2006.12.18
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061214_0833~01.JPG 右が、チェコの作家、カレル・チャペックが78年前に

書いたといわれる「園芸家12ヶ月」で、

 左がその「園芸家12ヶ月」を涙を流しながら読んだという 自称ベランダー(ベランダで花を育てる人)の いとうせいこう著「ボタニカルライフ」。

 寝る前に読むにしては、「…フフフ…フェフェフェ!!!」みたいな不気味な笑いが

 出てきてしまうし、花にあまり興味のない人には、退屈かもしれないけど、

 やっぱりどちらも名著でしょう~。これは、何度も何度も読んでみたい本です。

 「園芸家12ヶ月」は、以前から読もう読もうと思っていたのですが、

 いざ読んでみると、小松太郎さんの訳がすんなりと入ってきます。

 高橋健二さんと、小松太郎さんは、ヨーロッパ文学の有名な翻訳家ですが

 このお二方のユーモアあふれる、おちゃめな、魅力的な文章のおかげで

 小学生のころから、ドイツの作家の文章をすごく身近に感じていました。

  カレル・チャペックも、いとうせいこうも、おそろしく頭の良い方ですが、

 植物のとりこになってる、のぼせさん状態が本当に面白くて、まだまだ

 こんな風にはなれてないな~と思わせるのです。

  でも読んでいて、はたと思いました。

 人間が生まれたのは、いや、人間の元になる哺乳類が

 うまれたのは、この地球上に「花」が誕生したから、だという研究データが

 あるそうです。

 花がうまれて、地上の酸素濃度が変わったから、脳が発達しはじめたのだと。

 どうりで、人間は花が好きなはずだなって。それはDNAに刻まれてるだなと。

 だから、花にのぼせていいんです。花に埋もれて生きて行きたいと思っても。 







Last updated  2006.12.18 20:11:35
2006.10.17
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本を読むのが大好きです。

最近は、エッセイや恋愛小説など軽いものが多いですが、

読み始めると止まらない性質なので、一年に三回ほど読書ウィークを

作ってます。

一日に三冊くらいを3日間~5日間くらい読みます。

それこそ、寝食忘れて読んでしまうので、おいそれとは本に手を出せないのが

現状。

 読書タイムをどうやって作り出そうか?寝る前にしょう!と思ったのですが

 ベッドに入るとすぐに寝てしまうわたしは、一ページも読めません。

 なので、お花の仕事が暇になる真夏と、皆さんがお休みする年末年始と、

ひきこもりの真冬に読書の楽しみはとっておいてます。

育児中は、活字に飢えていましたが 母親が本や新聞を読むと、

子供が落ち着かなくなるとなにかの本に書いてあったの。

シュタイナーだったかな?

だから、子供が大きくなり、一番うれしいのは罪悪感をもたずに

本を読めることです。

 親が読書に没頭している姿をみせると、子供も本好きになるっていいニュースを

聞き、試してみたら、わたしが読んでる同じ部屋で、子供も読みふけっていました。

 親子ってタイプが似るもので、彼も読み始めると止まりません。

 大人が忙しいのはあたりまえだけど、子供も忙しくてあまり読書に没頭できない

ものですね。かわいそうです。

 できるだけ、ほかの事を削ってでも本を読ませてあげたい&読みたいです。

 前置き長くなりましたが、今一番読みたいもの。

 立原えりかさんの童話です。

 わたしが小学生のころ、隣に住んでいたおばがプレゼントしてくれた

おとなっぽい挿絵の入った絵本、残念ながらその本は今は手元にありません。

 タイトルもわからないのですが、確かユニコーン(一角獣)がでてくる話でした。

 少女が恋をした相手が一角獣で、ふたりは手に手をとって逃げるのですが、

 最後の最後のページに、その少女はとしをとって、「ただの、宿屋のおかみさんに

なってしまったのです、、、」みたいな残酷な結末だったのを覚えています。

 その結末を、何度も何度も読んだのを覚えています。

 おもえば、それが初めて読んだファンタジーだったので、なんとも現実的な

話だったと思います。

 もう一度読んでみたいなあ~。立原えりかさんの本は昔のはほとんどが

 絶版になっています。

 もうひとりは、松谷みよ子さんのおはなし。

 ももちゃんシリーズだったか、、木が歩く(根っこの部分が足で、、、)

 「ふたりのイーダ」を久しぶりに読んでみたが、これも、椅子が歩く、、、

 この、不気味な、でも不思議とユーモラスな懐かしい感覚は、

 映画でみたわけでもないのに、今もあざやかに視覚に残っています。

 本を読んで、イメージをふくらませて、それが20年以上も映像で残っているのです。

 今思っても、幼いころに読んだたくさんの本は、宝物です。

  そうそう、立原えりかさんの新しい本をネット注文したところ。ああ、早く読みたい~~

 また感想を書きたいと思います。読書の秋、一冊くらい読みたいもの~

 







Last updated  2006.10.17 20:32:55

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