啼き声が、高齢者の耳にはズっーと聞こえるらしいし、若者には大人にはなかなかの モスキート音がわかるという世代差。知り合いが食道がんで入院したり、大腸がんを完治したり、体調も思わしくなく退職したり 春夏秋冬それぞれなのだが、貧乏暇無しで働かざるをえない者、健康回復されて毎日ウォーキングをかかさず出勤する社長 ゲンキの源は 寿命なのだろうか。夏至でキャンドルライトの侯、季節においつく体力も必要で去年よりは猛暑ではないという予報だが、節電で会社も学校も家庭まで暑くてタイヘンのよう。景気だけは低くて 震災から遠い関西も相変わらずという商人、農工商士と 命の糧の農業を駄目にした責任は大きすぎる、、、。