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地域活性

2016/02/17
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カテゴリ:地域活性
内モンゴルのオルドス市。
バブル経済が崩壊して、
人々が住んでないマンションばかり、、、
というような報道でその名が知れ渡りました。

rblog-20160217003607-00.jpg

先日も、有名な経済評論家が訪れては、
人も歩いてな、車も走ってない、、
と、そのようなシーンの写真を使って、
いかにオルドス市の経済がひどいか?
を力説した記事を目にしました。

私は、かれこれ10か月(10回)通ってます。
それでわかることは、
確かに、昼間の住宅街で撮影すれば誰もいなくて、
車も通らないシーンを見かけます。

そもそも、土地が広すぎて徒歩で出歩く人々はほとんどいない。
さらに道が片側6車線もあって交通量がとても少なく感じます。

考えてみれば、
そんな風景は北海道でも九州でも見かけます。

地元の人々といえば、大損した人もいるし、
物価が下がって昔に戻って良かったという人も、、、両方います。

それで、バブル好き族は出て行って、
内モンゴルが好きな人々は残った、、、
というのが現状。

改めて思うのは、
そのような「両面」の報道ってほとんどないのでは?と。

煽り報道ばかりだと、
立ち直る可能性まで叩き潰したいのか?
などと考えてしまいます。

おカネだけでなく「人々の生活」もレポートして頂きたいものです。

レジャーサービス研究所のホームページ

獲得術






Last updated  2016/02/18 11:03:24 AM
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2012/05/13
カテゴリ:地域活性



母の日は「お母さんありがとう!」が飛び交います。
その度に、母が生きているうちに親孝行ができたら、、、と思います。
私が31歳の時に他界したので、まさに「これから、、、」でした。
ただ、感謝はもっと伝えられたのではないか?と悔やむ時もありますね。

その代わりと言ってはなんですが、
社会に出てからお世話になった上司、先輩たちに恩返しをしようと
(社内に限らず仕事でお世話になった方々)
毎年誰かしらにお礼をするようにしてます。

自分自身がキャリアを重ねれば重ねるほど、
本当に色んな上司や先輩たち、師匠には相当苦労をかけたんだな、
ということがわかるようになるからです。
まさにお世話になりまくり、、、でした。

家族や肉親、それから学校の先生ならともかく、
何だかんだ言っても赤の他人の後輩に対して
根気良く指導して、おまけに給与や仕事をくれて、、、というのは
改めて凄いことなんだと思います。

時には、自分の分を削ってまで部下に給与を支給しなければならないからです。
(こういうのは、自分自身で身銭を切って初めて実感できます)

ともすると人は「人にしてあげたこと」ばかり覚えていて、
「人にしてもらったこと」を忘れてしまう、結構都合のいい動物です。

海のモノとも山のモノともわからない人材を採用して、
たいていの場合は最初は自力では「給与分も稼げない」から
あれこれ指導して機会を与えながら育ててくれます。

それで3年-5年くらいたつと、やっと一人前になってまさに会社の稼ぎ頭になるかな、、、
と思った頃に「もっとステップアップしたい」とか
「自分の実力を試したい、、、」ということで退職してしまう、、、
そんな風潮がこの20年くらいで増殖していると思います。

まさに「会社を学校代わりに利用する」と言われても仕方ありません。

社内の恩返しが未清算のうちに辞めてしまう人が増えてきたお陰で、
企業は社員採用にますます消極的になってきました。

ヘタすれば辞めた後に似たような商売を始める人もいるほどです。
そうなると、上司も先輩も若手社員にノウハウを教えることに消極的になって当然です。
「せっかく教えても、吸収するだけしたら独立してしまうのではないか?」と。

コンサルタントをしていると、各社のそうした事情(や気持)がよくわかってしまいます。

かつては、村の秀才を皆で育てて、その後お金を出し合って
東京の大学に行かせて、卒業したら地元で、
養豚技術やら栽培技術、経理に土地の改良方法から
大きなものでは村の産業振興まで持ち帰って村を豊かにする、、、
という恩返しのサイクルがありました。

家庭でも会社でも恩返しの循環が止まると、
世の中のストレスがどんどん大きくなります。
それが大きく膨らむと日本経済がますます不調になるのでしょう。

そういう意味では、
無理に「日本を元気にします!」とか、ヘンな大声を出す前に、
常日頃、お世話になった方々への恩返しを徹底してみてはいかがでしょう?
そうすれば、すぐに日本は元気になるでしょう。








Last updated  2012/05/13 10:11:49 PM
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2012/05/09
カテゴリ:地域活性


「コンプリート・ガチャ問題」

こういう話は、それぞれの業界や立場で意見が分かれるます。
どの立場で考えるか?が求められます。

レジャー、観光産業の立場からみれば、こうした規制は必要となります。
携帯ゲーム(スマホを含む)は、どんなに大きくなっても、
そのほとんどは地元に雇用を生みません。
同時に、お金も落ちません。

こうしたゲームへの出費が大きくなると、地元の若者たちの財布はますます軽くなり、
地元の商業が落ち込みます。
収入が激増している時代はいいけど、デフレの時代には収入は上がってません。
なので、上がるものがあれば落ちるものもあるわけです。

携帯電話関連の出費は、家庭全体では年々大きくなっています。
通話代に加えて、こうした課金モデルがあり、Wifiの契約など、
一家4人で、10万円、、、なんて珍しい話ではないのです。

それぞれの県や地域の政策として、観光産業(商業も)に力を入れるのなら、
携帯ゲームというのは無視できない存在なのです。

観光産業は、県外や外国から来てもらうから関係ないと言う人がいますが、
現実は、およそ半数以上は、地元客が来てくれなければ経営は成り立ちません。

かつて、全国で大型リゾートやテーマパークが建設されて、
ほとんどがことごとく倒産しました。

その原因は、県内客が来ても採算が合わないような大型化に取り組んだからです。
県内客だけで「とんとん」、それに加えて県外客、外国人客で利益になる、、、
という(今では当たり前の)モデルになってないまま突き進んだからです。

その際に、人口、人口構成、世帯収入、交通などそれらしく調べて
「GO!」と許可した人たちが大勢いました。
でもこれは大変アバウトな調査で、
現実は、「パチンコ人口」が肝心でした。

人口一人当たりのパチンコユーザー数、店舗、台数、、、の検証が無視されたのです。

こうした中毒性の高い娯楽は、大きな出費があります。
このユーザー数や市場規模を見て、「このくらいにしておこう」と適正規模の施設を作ればよいわけです。
毎月、5万円も10万円もパチンコに注ぎ込む人が多い街で、
リゾートを建設しても、地元客が少ないのは当たり前です。
パチンコに注ぎ込んでしまって、それ以外の娯楽のお金は残ってないからです。

観光産業というのは、このように地元の出費バランスを見ながら規模を決めなければならないし、
必要に応じては、産業育成の優先順位を決めて規制をしなければならないのです。
そうしなければどの産業も育たない、ということになります。

観光産業だけを見ている人たちが見逃す視点です。
こちら側だけでみると「高速道路があれば、、、」「飛行場があれば、、、」「LCCが飛べば、、、」
など、そっちに目が行ってしまいます。
インフレの時はそれでも多少はOKかもしれませんが、
デフレ時代は、優先順位を決めて取り組まなければなりません。

幸い私たちは、レジャー産業全体を研究してきました。
他の娯楽との関連性が明暗をわけるのだと考えています。









Last updated  2012/05/09 12:36:21 PM
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2011/06/24
カテゴリ:地域活性



日本を代表する観光地の京都。
すでに外国人客が戻って来てました。

京都と言えば舞子さん。
舞子さん、

多くの学生たちが携帯で写真を撮ってました。

ただ、残念なことに、
ご本人たちは浮かない様子で、避けるように背を向けてしまいます。

どのような諸事情があるのか?わからないけど、
観光地ならではのサービスは必要かなと。
笑顔くらいあげても、、、と思うわけです。

極端な例かもしれないが、
学生たちにとっては、
(観光客側の立場に立てば)
ディズニーランドに行ってミッキーマウスに会ったような気分に近いはず。

それでミッキーマウスに無視されたら、、、寂しいでしょうね。

===

実は、京都は今、課題を抱えています。

日本有数の観光地として年間に約5,000万人もの客が訪れるため、
観光で潤っているわけですが、
同時進行として、サービスに対するモチベーションが下がっています。

これは現地の経営者に聞けばわかります。
危機感を持っている方が多数います。

企業に例えれば、
新商品の大ヒットが20年以上続いているようなもの。
そう考えると危機感を抱く気持は理解できます。

そうなると、
モチベーションを維持するのは街全体の課題と言えます。
(膨大な観光収入のお陰で設備やツールは充実してるが…)

防止策としては、
集客に努力している他の地方の観光地にどんどん旅行してみましょう!
とアドバイスしてます。

観光資源が乏しい、あるいは有名でない観光地は必死です。
人的サービスの迫力が違いますよ、と。

日本が世界の誇る観光地の代表として、
サービスでも代表されるように期待してます。









Last updated  2011/06/24 05:29:56 PM
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2010/12/30
カテゴリ:地域活性



高校時代からの友人と<にんじんや高田馬場店>にて会食。
(いやー飲んだ飲んだ:笑)

↓このメニューと置き方もいいッスね。
にんじんや高田馬場店、

↓そして<お通し>。これならお通し代にも納得できます。
にんじんや高田馬場店、

さすがに外国人観光客にも人気の店ですね。
味、雰囲気、サービスの三拍子が揃っていてしかもリーズナブル。

===

友人が高校の同窓会名簿を持って来てくれました。
来年で100周年!とのこと。


高校卒業以来、引越しを重ねてきた私は
しっかり「住所不明者」欄に名前がありました(汗)。

同級生の名前を見つける度に
「そういうば、こういうことがあったね」と
昔の記憶がどんどん蘇るのがうれしい。

本当は嫌なことや辛いこともあったはずなのに、
思い出すのは楽しかったことばかり。

過去って強いなぁと改めて実感しました。

===

国内観光に関して言えば、
それぞれの地方で行われる同窓会は、観光コンテンツでしょうね。
何もなくても同級生が集まるだけで人生の一大イベントになります。

ただ、地方の人々も東京や大阪で同窓会をしてしまうと
地元にお金が落ちないので、やはり地元でやって欲しいものです。

お父さんの同窓会に合わせて家族全員で旅行を兼ねて帰郷する…
というのが理想でしょうね。

そういう旅行商品を企画して真剣に取り組んでいる地域もあります。
ぜひ、全国に広がって欲しいものです。

ただし「えー!地元で同窓会?嫌だ」という人が多い地域は問題です。
地元で育った人たちすら帰りたくない何か問題ありな地域の場合、
まず、同窓会を実施したくなるような環境改善が必要です。
(ハードソフトを含めて)

これは実際にある団体が調査してわかったことですが、
同窓会も行われない地域には観光客は来ない、ということです。

そりゃあそうでしょうね。

だから、同窓会が開催されると、
地元の長所短所をヒアリングして課題として取り組んでいる地域もあります。
地元も都会も知っている人に、
郷土愛を含めて厳しくフィードバックしてもらうのは大事なことだと思います。












Last updated  2010/12/30 01:33:09 PM
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2010/03/22
カテゴリ:地域活性



やまびこMAXで宇都宮へ。
そこで乗り換え隣駅の「雀宮」に到着。

雀宮駅2
いい感じです!

雀宮駅
なんだかホッとします。

この周辺もご多分に漏れず、駅前は昔のまま、、、で、
ある意味で古いし、廃墟しているようにも見えます。

しかし、少し車で走るとその国道沿いは、もう何でもあるし、
日本経済は不景気だとわめいているわりに、新興住宅(結構高級な)が
バンバン建ってました。
(しかも、、、凄くオシャレな家、マンション)

国道沿いの商業施設は、もう何でも揃うくらい充実しています。
(ちょっと羨ましいほどの充実ぶり)

全国的に「駅前が廃れて、、、」と言う話しばかりが聞こえて来るが、
地元の人は、「街中に古くて落ち着く場所と、新しい場所があって生活は快適です!」
また「別に都会に引っ越したくない」という意見も。
直に合えば、ポジティブでタフなご意見もあります。

そういうのはマスコミには出ないで、「駅前が廃れてます、、、」だけの報道になるから
世の中どんどん暗くなります。
だけど、相変わらず「シャッター通り」の報道が増えています。
(または、お役人が予算を確保するためにそういう情報だけ必死に流す)
(そういうことをするから、観光客も敬遠するし、人口も減少する)

暗くなると、財布を締めるから、ますます景気は悪化します。
つまり、経済を邪魔していることになりかねない。

廃墟もあるけど開発で充実している場所もあって、
そういう両面報道を心がけてもらいたいものです。

「電波に乗せて報道するなら、必ず現地で両方の意見を取材すること」
というような規制が必要かもしれませんな。

===

新幹線に乗り合わせた中国人グループの人々は、
みんなで窓に張り付いて外の景色を見きながら、
「日本の地方は古いけどきれいで何でもあるなぁ」
「都心は中国の街と大差ないけど、田舎に近づくと日本の凄さがわかってくる、、、」
「ほら、あの辺に寄ってみたいな」
というような話しをしてました。

日本人には、単なる廃墟気味の商店街も、
外国人にとっては、「古き良き日本の、、、」と目に映ることは多々あります。

私自身が、中国で地方回りをしている時にも同じようなことを感じます。
「なんでこうい商店街を全部壊しちゃうんだよー」と残念に思ったり、、、。

その典型は、北京で、
オリンピック開催で世界に発展した街の姿をみせようと、
強引に近代化して、見栄を張りまくったら、、、
すでに今年になって、外国人観光客が半減してしまっているのです。
(約45%減)

現実に、見栄をはったビル群は、世界の主要都市と同じ顔の街になりつつあります。
だから、わざわざ観光に行く必要を感じないのはわかります。

単なる商業ビル、ビジネスビルの街に変身すると、
ある意味では、観光産業の減少を覚悟しなければならないわけです。

テーマパーク業界では、
扱ってはいけないテーマとして「未来」があります。
全部が未来のパークは人気が続かないという定説があるのです。
そして、それは現実にそうで、
「これが未来です」と作っても、現実の世界が急速に発展と変化を繰り返すので、
未来のつもりがズレてきてしまったり、
現実が急加速して追いついてしまって、どんどん「ダサい未来」になってしまって、
ヘタすると、「この施設の未来は嘘だった」と言う事になりかねません。

都市化にも似たような側面があって、多少「新旧ごちゃまぜの地域」は
意外に長持ちします。
(ディズニーランドはそういう点もよくできています)

===

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Last updated  2010/03/24 03:33:43 AM
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2009/12/18
カテゴリ:地域活性


約20年ぶりに
映画<私をスキーに連れてって>を見ました。
(BSを録画しました)

いやーいいですね。
当時のことを走馬灯のように思い出すことができました。
当時、主人公たちとピッタリ同年代だったので、
もちろん、スキーにハマりました(笑)。

関越自動車道路を走る時には、ユーミンのカセットを入れてました。

いずれにしても、
今年は、久々にスキーに行こう!
という気持ちになったことは確かです。
この効果は大きいですな。

===

ミーハーな映画とか言われても、
仲間でスキーをする楽しみ方を「これでもか!」と満載して、
日本列島にスキーブームを巻き起こしたわけですから、
その影響力は凄まじいものがありました。

現在、北海道は中国人観光客が大挙押し寄せて来ています。
これも、映画「非誠勿擾」の影響です。

そう考えると、観光やレジャー産業は、
映画やドラマをはじめとするエンターテインメント業界との連携こそが
活性化の秘訣になるのでしょう。

単なる紹介番組はたくさんあるけど、
映画やドラマほど、感情移入ができない分、
客足に結びつかないことも多々あります。
特に最近は、国内の観光地紹介番組が多過ぎてしまって。

===

ということで、また、ああいう映画を作って欲しいですね。
それがアジア諸国にも流れて、
タレント、音楽と共に、観光地やレジャー施設に人が集まるように。

ちなみに<私とスキーに連れてって>も
リバイバルして、最新技術で撮影して、
日本国内だけでなく、アジアに発信してもらいたものです。
(音楽はユーミンのままでお願いします!)










Last updated  2009/12/18 05:10:24 PM
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2009/09/26
カテゴリ:地域活性



高速道路の無料化に向けて、様々な検証が始まっているようです。
これは必ずメリットとデメリットの両方があります。
メリットが多い立場の人たちにとっては「早くやってくれ」だろうし、
デメリットの多い人たちにとっては、「なんでやるの?」という抗議があるでしょう。

一般の人々が高速道路で移動する際の目的地になるであろう、
レジャー施設や観光地(施設)でも、様々な議論が起きています。

先日のシルバーウィークのこと。
私の知り合いの温泉旅館の経営者から電話がありました。
東京から約100kmのその地域においては、逆に客が減ったとのことです。

料金が1000円なら、もっと遠くへ行こう、という客が多いのでしょう。
よって、今まで潤っていた近場の観光地が苦戦する、という現象が起きるわけです。

一方、300kmも離れた観光地の知人いわく、
客がどんどん増えて、儲かっている、とのこと。

ただ、肝心の物流が追いついていないので、
品切れが多発してしまったらしい。

そりゃあ物流のトラックの運転手さんは、大変でしょうね。
観光客と違う特別ルートなんてないですから。

また、ある施設の支配人は、
これで、もし無料化になったら、もう全国のレジャー施設や観光施設の経営者は
もう、絶対に言い訳できない、と。

今までは「いやー高速道路の料金が高くてお客が来ないんですよぉ」
なんて言い訳が通用したけど、
これで、もう言い訳ができない、と。

つまり、無料化してもダメなら、もう打つ手なしで、
潔く諦めもつくかも知れない、ということです。

それは、そうでしょう。
まったく同感です。

第三セクターの自民党時代の箱モノ施設も合わせて、
「この施設はもうダメ、無理」というジャッジはしやすくなる、という意味では、
メリットもあるな、と思いました。

ただ、気になることも多々あります。
税制のことは専門家に譲るとして、
高速道路本来の目的である「高速で走れる道路」でなくなってしまう、
ということです。

間違いなく「低速化」します。

本当に急ぐ人たちや、物流ドライバーの視点でみれば、
肝心の高速道路が大渋滞してしまえば、
もう回避策がないわけですから、深刻な問題です。

また、駐車場の問題が急浮上しています。
地方のレジャー施設でも観光地でも、急増する自動車の駐車場が不足してしまい、
それが、路上駐車となって、大渋滞を引き起こしてしまいます。
地域住人の「生活動線」がなくなってしまう。
観光道路と生活道路が分かれている地域なんて極わずかしかありません。
これは問題でしょう。

自動車は、製造してから廃車までの時間を人の一生と同じように置き換えて考えると、
人間は、約1/3は寝ています。
自動車はなんと約95%は、駐車しているのです。

つまり、自動車を移動させればさせた分だけ、駐車場が必要なのです。
国民の所有台数で計算してはダメです。
運営計画の基本です。

だから、道路を使って、各地域をさらに活性化させるには、
こうした道路の問題と駐車場の問題をセットで実施しなければなりません。

現在、全国各地では、幽霊商店街と呼ばれる駅前商店街が多発しています。
その理由として、近郊に大型ショッピングセンターができたから、、、
ということになっていますが、
他の理由として、たいていの商店街には、ほとんど駐車場の設備が整っていないから、
とも言えるのです。

現実に、商店街の中に、積極的に駐車場を設置している所もあり、
客足が戻ってきて、再生しつつある、という事例もあります。

それほど駐車場の問題は重要な要素なのです。

===

私たちの身近な人たちだけでも、こうした意見があります。
全国レベルでみれば、本当にたくさんあるでしょう。

自民党時代のように、しがらみだらけの有識者ではなく、
しがらみのない正論の発言ができる有識者を集めて、
高速道路の問題に取り組んでもらいたいと思います。








Last updated  2009/09/26 08:12:39 PM
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2009/08/24
カテゴリ:地域活性


新橋で打合せ後、東京駅から名古屋へ。
トレん太でレンタカーを借りて、愛知県蒲郡へ。

ホテルにチェックイン後に、隣の店、
そう、昭和食堂へ。
昭和食堂@蒲郡

こうしたレトロ風の店舗は、東京では飽和状態だけど、
このような地方になると、逆に周囲の景観とガッチリはまる、
ということを発見。

「懐かしい」と思いながらも、
周囲の景観との相乗効果で、地域全体が懐かしい街に変身して見える。
これは素晴らしい効果ですな。

レトロ風店舗のあるべき姿を発見した気がします。

この店舗がない時には、
何とも古びた廃れた街に映ったけど、
この店ができたお陰で、、、懐かしい昭和の雰囲気に昇格するんだから、
その価値は大きいですね。








Last updated  2009/08/25 12:31:36 AM
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2009/05/07
カテゴリ:地域活性


1000円高速道路のお陰で、大渋滞のニュースが目立ったGWが終わりました。
果たして経済波及効果はどうだったのか?
ちゃんと測定してもらいたいものです。

まぁ、多分「効果は大きかった」的な結果が報告されると思います(笑)。
大体、「波及効果」という言葉はどこまでが波及なのか?
その定義があいまいだから、いつも国民は誤魔化されてしまいます。

今回の場合、ダイレクトに波及効果の恩恵に預かったのは、
高速道路のサービスエリアです。
通常の10倍売上げた、、、とかインタビューで喜んでました。

そして、ETCのシステムを運用する企業でしょう。
(天下り、、、だろうな、きっと)
利権ですな。

サービスエリアに関して言えば、
民営化を言いことに何を血迷ったのか?
アミューズメント施設とかショッピングセンターのような施設が
バンバン登場しています。

いくら民営化したからと言っても、
本来の役割は何なのか?
単なる金儲けなの?
日本の動脈として、快適に移動できる環境を提供するべきなのに、、、(汗)。

地方観光地の売上げを奪っているのに気づいていたら、
「売上げが10倍になった」とか言ってはしゃいでる場合じゃないはず。

そうなると、通行料の割りに波及効果は少なかった、ということになってしまいます。
現実に、、、多分そうなるでしょう。

しかし、サービスエリアの売上げは、それぞれの地域経済の効果になってしまうので、
それでいいだろう?と言うやつもいます。

これはJRが駅ビル開発に躍起になって、
駅構内で本格的な商売を始めたお陰で、
駅前商店街をぶっ潰してしまうのと似てますね。

本末転倒の事例です。
民営化の意味をよく考えてもらいたいものです。

いつになったら、お金を有効活用できるようになるのか?
(国の政策を預かる人々が、、、)
気が遠くなって来ました(汗)。








Last updated  2009/05/07 10:18:55 AM
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