出没第三弾。
炭のあかりサン。
場所は阪神尼崎駅の北西。国道2号線の1つ南の通り沿いです。
但馬産と薩摩産の地鶏を使われているお店。
では、いきます。
まずは軽くアテでチャンジャを。
蒸し鶏と豆腐のサラダ。
胡麻風味のドレッシングですが、あまりしつこくなくアッサリいただけます。
但馬地鶏の刺身盛合わせ。
ささみ、皮、砂ずり、きも、こころの刺身にむね肉のたたき。
皮の刺身を食べたのは初めてかも。プニュプニュした食感が面白い。
キャベツ。特に注文しなくても出てきました。
串カツなんかもそうですが、焼き鳥にもキャベツは欠かせませんね。
まあ、鶏がなくても、私ゃこれだけで充分飲めます。
地鶏炙り焼。炭火で豪快に炙ってくれました。
柚子胡椒と針唐辛子がいいアクセント。鶏もジューシーで美味い。
そろそろ串をいきましょうかね。
きも。
せせり。
よく身がしまっているのに、適度に脂もあります。
焼き鳥の部位のなかでは、大好きな部位の1つ。
皮。
これだけは絶対にはずせません。
もし、売切れです、と言われたら、たぶん立ち直れない。
さんかく。
せせりより脂が多く、食べごたえもありますね。
これって、店によってヒップだったり、ぼんぼちだったり、ぼんじりだったり‥
鶏さん、いろんな名前で呼ばれて迷わないのかな?
初めてだったので、定番のものをいただきましたが、美味しかったです。