病児と脳の活性化問題
月曜日の朝です。まだ自宅療養中の息子をみています。生後1年1ヶ月。すごいですよー!(親ばか!?)頂きます~もっとちょうだい~美味しいね~ごちそうさまでした~食事にまつわることだけ、出来るようになりました命かかってるもんね!ぼくちん。必死の形相で、おかわりプリーズしています(笑)。エンドレスに続く「もっとちょうだい~」には呆れてしまいますが…、老母を喜ばすには十分なかわゆさ**************************うつら~っと寝た息子の脇で先週木曜に提出した筆記試験を見返しています。こういう時間があることで母としての私・ひとりの大人としての私、このバランスが取れてる気がします。その時間が、ほんの3分でも!細切れにしか来なくても!ゼロだったら、やっぱり「んもう!」になると思うんですねー。産後クラスの第1週目にお伝えすることの一つに、時間を区切ることで脳が活性化する、という脳のメカニズムを紹介する時間があります。産後、自分の時間が激減したことに愕然とした方、多いのではないでしょうか。まさに今の私の体験がソレで、病児をみているわけですから、じぇんじぇん、自分の時間なんてないわけです。でもこうしてブログをアップしたり、回答用紙に目を通したり(チラ見ネ)、できることもある。それが隙間時間。隙間時間ってまさに時間を区切っているということ。そのほうが脳が活性化するっていうんだから、産後女子にはめちゃくちゃ心強い話じゃありませんか?正直、ここまで書きなおしナシでここまでこれた!これ、奇跡に近いです(笑)。だから荒いけど、まだまだ書ききれてないけれど、体験することが大切だなーと思ってチャレンジ中。。。あっ!泣いて起きてきた。もっとちょうだい、してるーー(笑)な、なんでーーー?