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牧内直哉≧仁楽斎の「フリートークは人生の切り売り」

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2009年06月03日
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カテゴリ:映画
※FMとやま『シネマの細道』 2009/6/3放送分紹介作品(2)


『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』
(6/6~:ファボーレ東宝)
公式サイト:http://icome.gyao.jp/

ジョシュ・ハートネット、イ・ビョンホン、木村拓哉さん。
世界の男前の夢のような共演。でも、共演しちゃったから夢じゃありません。
それに、キムタクとビョン様は既に映画で競演を果たしてましたね。

ただ、チラシには「美しい男たちの共演」とありましたが、
映画自体はそんなチャラチャラしたものではありませんでした。

ビョン様は無駄に綺麗に長く映してるシーンはありましたけど…あっかんべー

ジョシュと木村さんは血まみれになってます。
特に木村さんは虫まみれにもなってます。体当たりで汚れてます。
それでもキムタクなので、どことなく格好良かったりもしますが…。

そういう「やっかみ」みたいなものを取り払って観たならば、
木村さんの“アノ”演技は凄いな~!!と思いますね。

とはいえ、虫まみれですから。もっと言えば、ウジ虫ですからショック

わ~い音符ハンサム共演映画だ~音符
という認識だけで観に行ったら、えらいことになりますよ。
違う意味で失神しちゃうかもしれませんよ。まぁ、PG12レベルですけど。

とにかく、単純な「美の競演」ではないことだけは意識しておいて下さい。

と紹介するのが僕の仕事かなひらめきと認識しております。





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最終更新日  2009年06月03日 22時17分35秒
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