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カテゴリ:自由主義神学批判♪
(第二テサロニケ2章3~4節)『だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。まず、”背教”が起こり、不法の人、すなわち「滅びの子」が現れなければ、主の日は来ないからです。彼は、すべての神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。』(ヨハネ第2の手紙2章22節)『偽り者とは、イエスがキリストであることを否定する者でなくて、誰でしょう。御父と御子を否認する者、それが『反キリスト』です。』『背教』がまず起きる!ッ・・と2000年前に”預言”されているのです。(|||_|||)ガビーン『背教』とは”教理・教義に背く事!なのです。”自由主義神学”『キリスト教』の”教義・教理”に背き、「聖書」を否定し、「キリストの存在を否定し」「十字架を否定する者」が、すでに『神の宮=教会』に立っている訳です。これが”背教”でなくて何ぞや?ですね。”御父と御子を否定する者”=”反キリスト”です。
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