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『そこで問題だ! このえぐられた足でどうやってあの攻撃をかわすか?』 答え1.ハンサム?のウォーズマンは突如反撃のアイデアがひらめく 答え2.仲間(というかセイウチン)がきて助けてくれる 答え3.かわせない。 現実は非情である。 管理人が◎をつけたいのは答え2.ですが期待は出来ない・・・ 21世紀型パロ・スペシャルで気絶したセイウチンがあと数秒の間にここに都合よく割って出てスカーフェイスとゆかいな仲間たちのようにジャジャーンと登場して『待ってました!』と 間一髪助けてくれるってわけにはいかない・・・と思いますがさて(涙)。 まさに今回ほど『ゲゲーーーーーーーーーーーーッ』の似合う展開は無かったかと思います・・・正直伏線はあったもののショック大きいかと。ネプさんのときといいあんまし正義側だったキャラを寝返らせて欲しくないな・・・フェニックスに泣く泣く従った設定は・・・。 しかしさすがにこのまま新タッグ結成は・・・いくら『キン肉マン』でも無理かと。というかすでにセイウチンが負けてるのに新パートナー補充は、まさに王位争奪戦でのゼブラ戦以降のキン肉マンチーム同然!! 正直子供心にも前回タッグトーナメントでの(すでに負けてる)テリーマンとの再結成はいくら主役でも納得のいかない面が大きく・・・今後の展開が気になります。というかすでに引き出しのないネプチューンマンを勝ち上がらせても・・・と。 それにしてもマンモスマンの裏切りはある程度予想してても、パロ・スペシャルがきちんと決まることを予想できた人間はあまりいないんじゃないかと思います(笑)。ニードルファーがあれば一発だったんですが(笑)。 まあいろいろありましたが(笑)、それでも一連のウォーズマンとネプチューンマンのやりとりといい、ここまでキン肉マンってカッコイイ漫画だったかと、おおっとなるくらい見応えのある話ではあったと思います。30ウン年で精錬されたのはパロ・スペシャルだけではなく、ゆでさん自身というのを感じさせらます。いやホントウォースマンも、そしてそれを盛り上げるネプチューンマンもカッコよかった!! さて、だいぶ溜めてしまいましたが(汗)拍手へのお返事w >セイちゃんがもとにもどったー!!(>▽< これも含め、今回の無事(笑)パロスペ完了といい、上手い具合に読者のシンプルな予想を裏切る展開が続く今の試合。主役がからまない試合の良さが出まくってたかと思います。 > というか、マンモスマンがいつ魔道を行くかわからない不安定そうな状況にハラハラしてますw こうきたかーーーー!!! と言う今回(涙)。僕も含めパロスペの時点で、と思ってた方は結構多かった!?と思えるだけに、見せ方としては非常に上手いのですが・・・このまま訳の判らないままやられては、他所様のサイトでもありましたが・・・相手のパートナーの扱い方を批判した直後だけに・・・恥ずかしすぎる!!!(号泣)一概にマンモスマンだけを責められない!! かといって、ここからさらにウォーズさんがマンモスマン説得に走るとなると・・・もう数ヶ月はかかりそうだし・・・しかし本文でも挙げましたが、すでにネプさんには準決勝に上げるに値するだけのポテンシャルはないしで・・・とにかく次回を座して待ちましょうか(・・・)。 >パロスペシャル(*゚∀゚)ノキター!! どうも左手がお留守になっちゃうのは34年経ても変わらないようですが(苦笑)、ロメロスペシャルからのまさに力みのないフワッとした仕掛け方といい、本来OLAP(現実ではこっちがホントのパロ・スペシャルというややこしい事態になっとりますが)という完成形への途上型であるはずのパロスペが極めればそれが完成形となる、なかなか深いお話であったかと思います・・・ガンバレ、マリポーサ!! >マ・ン・モ・ス・マ~ン(怒 >もう来週号見るのがコワイです ほぼ同感(笑)。しかし冷静に考えると、試合中においてネプさんは別段オプティカルパワーの源についてなんら(得意気に)解説してた記憶はないのですが(たぶん。違ってたらすいません)・・・それを考えるとこれもマンモスマンの物凄い『知性(それとも本能!?)』の賜物なのかも知れません。 果たしてこのままクロエの頃から人気をバックにコツコツと何年もかけて築き上げてきた物が一気に瓦解してしまうのか!?ウォーズマン!! 待て次回!!!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 22, 2008 02:35:44 PM
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