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少々遅れましたが(汗)4話目レビューw 例によって時間がないので手短に。 とりあえず『アロウズ=(前期からお馴染のメンバー以外)ワルモン』『CB、カタロン=ええもん』という単純な図式で動いているダブルオー・・・個人的には正直前期の、『刹那達が・・・というよりはそれを取り巻く世界(各国首脳人や沙慈達など様々な人々の反応)が主役状態』が好きだったので、その極端さがどうも、といった感じではあります。 ネットとか観る限りでは前期後半~現在に至る『キャラメインの展開』の方が概ね好評のようですが・・・。 その他 ●何のためらいもなく恋人関係はさらっと否定する二人。結構意外(笑。んじゃなんやねん(おい)) ●フェルトのはぢめて(かどうかはさておき)を奪うロックオン弟。いまんとこあんまり兄との差は(声優さん一緒なだけに?)感じられませんが・・・僕ぐらいしか断言しない『ライルの記憶を植え付けられた初代』説はどうなることやら。 ●どうもガニマタなアヘッド(GO AHEAD=進め! という意味ですが、それとは関係ない?)は・・・ブシドーさんはやはりあのヒトなのか!? 正体明かしたらまたフラッグで勝負してほしい所です(笑)。というかカタロンは旧各国量産機フェチなのか、いまんとこGNドライブ搭載機がないのは、なんのかんので限られた技術だからなのか? ●いかにもカマセな敵司令。判り易すぎ。 ●ああ・・・なんかすっかりスメラギさんに生命力そのものを吸収されてる感じのカタギリさん。ルイスと大差ないくらいの死亡フラグぷりです。逆にスメラギ・・・コイツはホント死にそうにない、と。 以上w お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 28, 2008 06:01:50 PM
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