|
テーマ:アニメあれこれ(26137)
カテゴリ:ポケモン熟語大辞典・第二部
今日は ゴース『希薄』 です。 こないだポケモンサンデーのアニメセレクションで出ておりました。口で喋るポケモンはアニメでもニャース以外では彼ぐらいかと。(ミュウツー以降はテレパシーがほとんど)・・・あ、浜キングもといヤドキングがいたかw AGとかDPは知らんが。 アノ話は台詞のリズムは言うまでも無く、ちょっとしんみりとさせ、その中でもお金はきっちりととる文字通り現金なところも描いている首藤さん節が心地よかったりします。 何よりもポケモンが主導権を握ってるのが良いですね。繰り返しになりますが、AG以降ゲームメインキャラもレギュラーに入れることでどうしても『ポケモンとの遭遇・ドラマ』よりも『トレーナーのドラマ』ばかりがメインになっていて・・・スケールがすっかり小さくなっちゃってるのが悲しかったりします・・・。
そろそろブラックホワイトポケモンも増えてくるかな? 仮に残り全部ホウエンまでの未登場ポケモンだとしてもフォローされたポケモンは339。まだ3分の1もフォローされてないんだなあ・・・。 *ダイヤモンドパールまでに登場したポケモンで今までことわざ大百科や熟語大事典に登場しなかったポケモンが出てくると、上のカウンターの数字が増え、下のカウンターの数字が減る形になります。おそらく遅くとも劇場公開前には出てくるであろうゾロアークたちブラックホワイトポケモンだと上のカウンターの数字が増えるだけです。 なので今、上下のカウンターの数字をあわせると(シンオウまでのポケモンの数・493ではなく)495となるのは、ブラックホワイトポケモンのゾロア&ゾロアークが登場したからです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ポケモン熟語大辞典・第二部] カテゴリの最新記事
|