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テーマ:アニメあれこれ(26384)
カテゴリ:ジョジョの奇妙な冒険 第五部
小さい頃はまだオタマジャクシが少なかったブチャさんwww
リアルタイムで読んでた時はボスがワルモノだったのにちょっとショックでありましたが(笑)、しかし徹底したその自己防衛っぷり・その一環としての娘を自らの手で消すというのも実に『筋』が通っていてよく考えたら納得のいく決断ではありますな。 しかし四部の吉良さんといい、目立つの嫌いなら悪いことすんなよ、と(ミもフタもない)。 そしてそこからさらに『邪悪』という『人間性(おい)のタガ』が外れたのが六部のボス・プッチさんであり、つくづくこの世で厄介なのは『悪』ではなく『正義』というのを体現してくれた方でもあります。 次回は個人的にジョジョシリーズでもトップクラスに泣けた『トリッシュはオレなんだ!』あるかな?(次々回かも) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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>しかし四部の吉良さんといい、目立つの嫌いなら悪いことすんなよ、と(ミもフタもない)。
ボスは出自も特殊でしたし、母親の死に方を考えるとたぶん生まれつきのサイコパスなんでしょうねぇ。 犯罪行為のほとんどを「悪いこと」じゃなくて「そっちの方が利益に合う」からやってるんじゃないかなと思います。麻薬の売買しかり、娘の始末しかり。 ブチャは「吐き気を催す邪悪とは~」と激しい怒りを示していましたが、ボスは最後の最後まで何故ブチャ達が自分に反旗を翻したのかよく分からなかったんじゃないかなと思います。暗殺チームの裏切りは理解できたでしょうけど。 (February 23, 2019 08:57:34 AM)
>白ケイさま
暗殺チームの場合は利害関係メインなので「その面での」理解は問題無いし、暗殺チーム側も年季の入った「プロ」なのでブチャさんのような感情論をボスにぶつけたり求めたりはしませんでしたしね。 (February 23, 2019 06:57:36 PM) |