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カテゴリ:夢
昨日の夢 私は以前勤めていた学校に講師として勤めているようだった。 下の姉がそばにいたような・・・ ホワイトボードの前だった。 ボードには英文で5行ぐらいの書籍の引用が書いてあった。 I believe・・・・ で始まる分だった。 私はそれを読んだときにこの書籍は headache 頭痛 という題だと思った。 この本が彼の第一作目だけれど、最近彼は同じテーマで彼の奥さんと 共著した本も出版したと思っている。 私は、 ああ講師でも父兄の前、そして学校訪問の担当になったときには きちんとしたスーツみたいなものがないといけないな と思っている。 働くとそれなりに仕事着が必要だな と思っている。 ふとみると自分は濃い緑、モスグリーンの体にフィットしたニットのワンピースを着ていた。 鏡で自分の姿をみて、 あら似合うじゃない、、、これだったら父兄会でも恥ずかしくないんじゃないかしら? っと思っていた。 私は私学の高校に勤務していた。4年間だけだったが結婚前に。 当時お世話になった校長先生は、もう亡くなっていらっしゃる。 目が覚めたあと、彼の冥福を祈った。 今朝の夢 日本にいるようだった。実家への最寄りの駅をおりた。 そこから家まで歩いて45分かかるのだけれども、海岸沿いの道のり、 道のりの3分の1と思われる距離は乗り物にのったら、光の速さで運ばれた。 乗り物からおりて、これから上り坂をずーーーっと急勾配をずーーっと上がっていこうというとき、 夢で初めてみた夫の父方の伯母の三女、(といっても夫よりはるかに年上で孫がたくさんいる)が 一緒におりたのをみて挨拶した。 そして私が進もうと思っていた道とは、別の道を行こうとしたけれど、 ショウガナイとあきらめ、彼女についていった。 彼女には3人、年齢がばらばらの姉妹、兄弟?のような子供が一緒にいた。 私は、美しい八重桜をみたので携帯で写真をとりたくなった。 緋色に大きく美しく咲いていた。 彼女の連れていた子供のなかの年長の娘が、私が遅れたことを非難したので 写真はあまりうまく撮れなかった。 そのあとだったのか? 夫とどこか大学祭のような、そんなところにいった。 息子が舞台で脇役だけど、歌を歌うようだった。 歌が始まる寸前に、観客がすべて電気のコンセントにカメラを充電するために 飛びついて(なぜかわからないが)舞台はめちゃくちゃになった。 夫も飛びついたがコンセントには手が届かなかったらしい、私は舞台だけにしか興味はなかった。 丘の斜面を利用したようなプールに子供が沢山遊んでいた、大人もいた。 私と夫はそこを車で上がっていた(なぜかわからない)。 途中から車があがれなくなったのだが、私はどうしても先へ行きたかったようで、 車から降りて、夫をおいて自力で腕の力で、上を上がっていった。 子供たちが遊んでいて邪魔だったけれど、子供達を気遣いながら上がっていった。 上がった先には、建物の中、屋内で大人たちが体を癒したり、 子供達を見守っていたりしていたみたい。 私はそこで男性の目を気にしながらも、でも見られないで、衣服を着替えたように思う。 私がこの丘プールを上に上がっていたときは曇天で、 泳ぐには寒いように、私は感じていたが、 着替え終わったとき、出口、玄関のようなものがみえて、外はよく晴れていた。 しかし、外へ出たかどうかは定かではない。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年01月23日 12時30分24秒
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