【食べた日:2019(令和元)年5月19日(日)】
※ 公式HPより
江戸時代、伊勢に訪れる旅人の疲れを癒していただくために始まった「御福餅」。
職人の技で守られてきた変わることのない味わいが、世代を超えて多くの人々に愛され続けています。
職人が季節ごとの気温や湿度の違いを見定めながら、水の量、火加減、炊き時間等を調節。
できあがった「御福餅」は、ひとつひとつ手作業で詰めてお届けしています。
「御福餅」に使用するのは、職人が吟味を重ねた国産素材。
もち米は佐賀県産「ヒヨクモチ」、小豆は北海道産「きたろまん」を使用することで、なめらかな口当たりと素材本来のおいしさを引き出します。
※ お福餅(4個入)(445円)
※ 3等が当たりました。