【食べた日:2022年(令和4年)2月12日(土)】
※ 公式HPより
あらかじめ刻まれているがごめ昆布と、数種類の昆布を特別な割合で混ぜ合わせ、刻んだイカと丁寧に混ぜ合わせる。
この混ぜ合わせる割合で大きく風味が変わるので気が抜けません。
数の子をたっぷりと当社独自の秘伝のタレに時間をかけて漬け込みます。
こうしてプリッとした歯応えの数の子が出来上がります。
こうして出来上がった、松前漬と数の子を、丁寧に手作業でゆっくりと全体的に混ぜ合わせてゆきます。
この後しばらく寝かせ馴染ませてからパッケージングを行ないます。
※ 銀印 白造り 数の子松前漬