青函航路異状なし！

　今回は、以前お伝えしたとおり、「ガンダムF90」のアクションシーンを中心に紹介します。




ガンダムF90　１０ posted by (C)摩周丸



　まずノーマル。


ガンダムF90　２８ posted by (C)摩周丸


ガンダムF90　３０ posted by (C)摩周丸


ガンダムF90　３１ posted by (C)摩周丸


ガンダムF90　３３ posted by (C)摩周丸

　結構グリグリ動くようになったと自負していますが、塗装ハゲには注意ですね。



　次、Ｖタイプ。


ガンダムF90　３５ posted by (C)摩周丸


ガンダムF90　３６ posted by (C)摩周丸


ガンダムF90　３８ posted by (C)摩周丸

　「ガンダムF91」がＶタイプのデザインを整理して開発されたのが、みてとれると思います。



　そしてＰタイプ。


ガンダムF90　４１ posted by (C)摩周丸


ガンダムF90　４２ posted by (C)摩周丸


ガンダムF90　４３ posted by (C)摩周丸


ガンダムF90　４４ posted by (C)摩周丸

　この頃はまだ大気圏突入時における戦闘能力の維持に腐心しています。この機体の後の時代となる「クロスボーンガンダム」では、ビーム・シールドでの突入を実用化してますね。



　おまけ。


３世代比較　０２ posted by (C)摩周丸

　右：RX-78-2　ガンダム（U.C.0079）　頭頂高：１８m
　左：MSA-0011　Ｓガンダム（U.C.0088）　頭頂高：２２m
　中央：F90　ガンダムF90（U.C.0111）　頭頂高：１５m

　背丈もそうですが、全体のスタイリングも時代を表していますね。



　明日は再びジェガン隊の製作記をお送りします。



　ここで業務連絡。



　現在ヤフオク実施中です。




　・　「MG 1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.Ka 改修塗装済完成品」




　・　「旧キット 1/100 ガンダムF90 (V・Pタイプ) 徹底改修塗装済完成品」

　明日までの開催となっておりますので、よろしくお願いします。



　それではまた・・・




にほんブログ村