M.KEIZOの「花のある風景」撮りある記

一向に涼しくなる気配のない今年の夏、そろそろ８月も終わろうとしています。

久しぶりの「木曽三川センター」涼を求めて、水辺の花を見に訪ねました。

三川池のスイレン、熱帯性スイレンの展示、咲き始めたヒガンバナ、

ヒマワリ、サルスベリ、キバナコスモスの花絵花壇・・・

見るもの満載でした。

（１）夏空が似合うヒマワリ。早咲き種のヒマワリは終わりですが、３品種が見頃を迎えていました。

（２）「バイカラーミックス」

（３）「バイカラーミックス」

（４）

（５）「東北八重」

（６）「東北八重」

（７）「東北八重」

（８）「東北八重」

（９）「モネ」

（１０）サルスベリ

（１１）サルスベリ

（１２）サルビア「ファリナセア」

（１３）花絵花壇・・・毎年キバナコスモスで描かれます。

（１４）

（１５）今年は、リオデジャネイロオリンピックにちなみ「ままず君」が聖火を持った絵柄に。

（１６）

（１７）

（１８）

（１９）

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（２１）複数のつる性植物でつくられている「緑のカーテン」

（２２）ヘチマや千成ひょうたんがぶら下がっていました。

（２３）千成瓢箪の花とアキアカネ？

（２４）ヒガンバナ・・・木陰では早くも彼岸花が咲き始めていました。

（２５）

（２６）

（２７）ナツズイセン・・・スイセンの仲間ではなく、彼岸花の仲間になります。

岐阜県海津市海津町油島　国営・木曽三川公園センター・・・2016.08.25　撮影